DS時代のスタイルを思い出す本。

ラビド用に偏ったコンセプト本が思いつかないので
DS時代の走りブックを3DS環境で構築し直した。
感想は、エルダードラゴンは偉大だったの一言。

ラビドでコンセプト本が思いつかないのは、
僕のプレイスタイルとラビドの資産形成の早さが問題となるためだ。
僕は他人への干渉を好むため、ブックのロスのが多い。
ラビドは魔力供給が多いから高コストやロスが多いブックでも成り立つだろうと考えると罠にはまる。
ラビドは護符MAPなのだ。
他のプレイヤーが低コストでそこそこ堅いバラマキを使って護符を買い漁っているのに
一人だけ護符を必要数買えずに殴ったり、呪ったり、焼いたりしていたら、
干渉を受けなかった誰かに勝ちを与えてしまう事になる。
護符ゲーは資産が爆発的に増えるから、そこそこ広いラビドだと達成を止めるは難しい。
体勢が整えば１～3R以内に決着がつくから侵略できる確率が低い。
干渉するならスペルがメインだろうなぁ。
クインテ、コラプ、ドレマ、サブサイドetc......

まぁそんな理由で呪わず、焼かず、でもそこそこ殴れて走れる構成にした。