「ボジャ★グリード」 Written by ベルカンプ
砂時計 6000G 4人戦 を想定 更新:2013-10-28 21:59:57
Creature19 Item3 Spell28
シェイドフォーク 2 スティンクボトル 2 インフルエンス 1
デコイ 1 ブーメラン 1 ウィークネス 1
リビングシールド 3    エスケープ 1
シーボンズ 2    クインテッセンス 1
スラッジタイタン 3    グリード 2
ファンゴノイド 2    シャッター 1
ボジャノーイ 3    シンク 1
マイコロン 2    チャリティ 1
コダマ 1    テレグノーシス 1
      ドレインマジック 2
      ファインド 1
      プレイグ 1
      ヘイスト 2
      ホーリーワード6 1
      ホーリーワード8 4
      マナ 2
      ミューテーション 2
      リコール 3
コメント・大会名など
【カエルでがっぽし作戦】

・バイタリティがいらないボジャノーイにグリードをかけて1発を狙うブックです。

・ボジャノーイ用のアイテムは、デコイ用の緩衝材〔リビングシールド〕&バルキリーの援護&先制クリのパワブレ切りの臭壷で十分。バイタリティ採用時は、連鎖要員にリザートマンを採用してます。

【小技を利かせたスペル枠】

・ミューテーションは、再生持ちのスラタン&ボンズ用。序盤に撒いたキノコ増殖用にも使え、腐りっぷりに定評があるミューテもこの構成なら活かせます。

・劣勢時は片面に大打撃を与えるプレイグをブッパ。テレキも考慮に入れたのですが、せっかくの2エリア構成を活かす形にしました。

【砂時計の考察】

・ヘイストとリコールが1ペアあればほぼ1周できるマップです。なので、足回りをバランスよくドローできれば相当優位に立てます。ファインドではなく、ピースフェイト&フォーサイトという形も悪くないかも。

・ただ、ヘイストはヨシさん理論でもっとも踏みやすい6歩先附近の踏み回避に使いずらい点が大きなデメリットです。消極的ですが、エスケープやワード6も採用しました。

・ちなみにマジブですが、今回は採用しませんでした。場合によっては下エリアで勝負する形になるのですが、リコールで帰って下土地まで現金輸送することに抵抗がありました。リコール即上げで踏み機会を増やしたり、敵セプターに足スペルを消費させる狙いもあります。

・決勝でもマナを採用している方がいたのですが、やはり粘り強く戦えるようです。1,2回ぐらいの踏みはリカバリーできますし、リコールなしで周回する際も運用資金に余裕があってよさげでした。

【せっかくの神ダイス連打も無駄な駄目プレイング】

・ヨーウィのヤクザな活躍により初の決勝進出。そして、序盤から3連続水土地確保&グリード土地天然クイサンと、GP制覇一直線の剛運にあやかりました。

・し・か・し、いつもの近視眼的プレイングで、下土地の連鎖要員の守りをおろそかに・・・。焼きも入って残念な結果に終わりました。コロ対策に、1、2枚パワクラ刺しとけばよかったです。

・砂時計自体はおもろかったのですが、4人戦はきつうございました。今後、このマップはできれば3人戦でエンジョイしたいものです。
http://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/detail.php?book_id=3385
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必要G総額2770
クリーチャー平均G/合計G
(リビング系除く)
64.4/1030
アイテム平均G/合計G
(リビング系含む)
35.0/210
スペル平均G/合計G54.6/1530
要生贄カード数4
クリ-チャー情報(リビング系除く)
クリーチャー数16
平均ST/合計ST25.6 / 410
平均HP/合計HP40.0 / 640
最大ST50
最大HP60
土地コスト
無し16
3
配置制限
2
2
武器制限
武器5
防具6
巻物7
道具5
能力
先制3
援護1
防御型2
レア度
N16
S25
R9
武器種別(リビング系も含む)
武器1
道具5
スペル種別
単瞬15
単呪12
複呪1


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