カード名ホープ[使用しているブック]
Wind of Hope
レア度S
種別単瞬
G40
生贄
能力使用者はブックからカードを2枚引く
特記事項このカードを使えば新たにカードを2枚引ける。手札のカードを増やすのは、全ての局面で有効だ。
解説希望の風。時の神カルドラの使いを召喚し、カードの恵みを一時的に増やす。
イラスト傑怪老 (只隈圭介)
セプター採点4.1/5.0)

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採点 レビュー セプター名 投稿日時
★★★☆☆ ファインドと違ってスペルターンを圧迫しないので、足スペルやマナ等、即打ちできるスペルが多めに入っているブックと相性が良い。手札に保持したいカードが多過ぎるとディスカードが増えるだけになるので、効果は薄くなる。性能を十分に引き出すには、「ホープを引いたときに備えて手札を減らしておく」というアグレッシブなプレイングが要求される。 機械科ボイラーズ 2016-01-25 19:58:00
★★★★☆ 基本的にはとりあえず通常のドローはホープで良いと思います。ファインドと違って手札圧迫しないので別に難しい事はない。序盤の事故に関してはドローの工夫だのとなんだかんだ言うより、クリ数自体を増やしましょう。実は数ラウンド間手札キープしてから使っても便利なので、今の手札が万全ならホープは即捨てるかは考えどころ。ファインドみたいに手札狙われるくらいならホープ厚くする方が好き。 ルヴィアネ 2014-10-14 18:21:33
★★★★★ チャリティ、リンカネに比べると爆発力はないですが安定性がありますし、プロフェシー、フォーサイトに比べると確実性はないですが枚数で勝ります、普通のブックならホープがドロソの中では頭一つ抜けている感があります。ファインドとホープを併用すれば大体事足りると思います。
☆4評価でしたが☆5評価に変えたいと思います。やっぱり、自分が使っても相手に使われてもこのカードは強いですね、序盤中盤終盤隙がないカードです。
Birds of Paradise 2014-03-30 00:30:20
★★★★★ 個人的には一番使い易いドロー 人和 2014-03-20 07:33:17
★★★★☆ 手札を一度に2枚引けるというのが最大のメリット。
援護ブックや生贄ブック等、カード消費量が多いブックなら正直ドロースペルはホープ安定でしょう。
でも狭いブックや後半戦では盤面がクリで埋まってることが多いので、カード補充しても結局ディスカードになりがち。そうした場合、ホープの利点はあまり発揮できないのではないかと思います。
わんころ 2014-03-07 21:43:51
★★★★☆ 正直あんまり使いこなせないのでよく分からない。チャリティでいいような。 ちょめ 2013-07-01 10:19:29
★★★☆☆ ホープやファインドにスペルターンを費やすことが何を意味するか分からずに積んでも何が強いのかよくわからずに終わるだろう。ホープは間違いなく積むブックを選ぶしファインドはそれ以上に積むブックを選ぶ。 インテグラル 2013-04-19 15:48:36
★★★★★ 過去最高にドローサポートの選択肢が多い今作ですが、それでも採用率ナンバーワンの地位は揺るがないでしょう。
ファインドは2回使わないと2枚引けませんが、ホープなら1回で2枚引けます。
もっとも弱点が無いわけではなく、何を引いたか一目瞭然であり引くカードも選べないために、セフトなどの手札干渉を受けやすい点です。
妨害スペルの採用が多いブックでは他のドロサポのほうがいいかもしれません。
獅子丸 2012-10-10 07:35:09
★★★★☆ ファインドと比べ手札を圧迫しない点で優れる。
配置用クリ、餌用のクリ、そしてアイテムやスペルの同居する援護ブックの手札には
ファインドよりホープやチャリティが向いていると言えると思います。
他のあらゆるブックでも手札を補充する手段は必要とされ
それらのブックには採用される余地があります。
JokerEpisode 2012-10-06 01:22:47
★★★★☆ シンプルにして究極のドロースペル。何も減らさずに手札を増やし、ブックの回転を早める。
コンセプト色の濃いブックで無ければ、2,3枚入れて損は無いはず。
れっつら 2012-07-01 22:40:31

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