出来た。とりあえず出来た。 http://rettura-festa.net/culdceptsaga/ [ブックの詳細情報を出す]など、一部の便利機能はまだだけど、 これならまあ、使えるだろうってトコロまでは作ったし、 あとは明日以降でいいや。 とりあえず、サンプル。 Rettsuraのブック 全レブナントブック 特攻野郎Aチーム(昔のだけど)
カルドセプトサーガ用、ブック登録データベース 「BookBook Saga(仮名)」の製作に取り掛かりました。 今日はとりあえず、全部のカードのデータを流し込んで、 アイテムやスペルの属性(強打とか、地変とか)含め、色で表示出来るようにしました。 明日(か明後日)は、入力フォームを作ろうかと思っています。 ただ僕、普通のWebサイト開発から離れて長いんで、JavaScriptほとんど忘れてるんですよね。 まあ、イロイロ調べたり、真似たりして、作ろう。 3年で、大分忘れられるモノです。
これから5/1に向けての深夜の仕事に行ってくるよ。 GWの後半は、自分用にBook DB(カルド2ndのブック載せるツール)もどきを作って、 ココの日記に活かすんだ!! それで、やる気が残ってたら、皆も使えるように改造して…。 ただ、ゲーム製作のときもそうだったんですけど、 本当にそんときそんときの気分で、作ったり何もしなかったりするんで、 全然期待しないで下さい。 今日は、自分をチョット追い込んだまでです。
1:特攻野郎Aチーム レブナントブックその1。コロセウム2用。 マスファンタズム&イントルードでレブナントをスナイプする以外は結構守備的。 2:アイス袋小路 コロセウム1用。 足スペル多数、リザードマンをこき使っている以外は、至って普通の水ブック。 3:護符のオウガバトル アルシオン1用。 オーガ&サンクタムブック。 4:風が止まっているの アルシオン1,2,3用。 リードアイドル&イルネス。イントルード+グレムリン+メタモーフベルト。 ソードプリンセスとグリフォンとミュータイタンを、リリーフでぶんぶん回す風ブック。 5:反町 レブナントブックその2。コロセウム2用。 プレイグ&レブナント中心。インフルエンス&ワイルドグロースで、 何としてでも地領地5連鎖を確保して勝つ感じの戦法で戦う。 6:猫山脈 アルシオン山脈用。 リードアイドル&猫&アベンジャー。 エスケープとホーリーワード8で、何としてでも踏まないようにして、 敵が並んでいる部分に楔のようにビア姉さんを打ち込むブック。 …のはずなのだが、対戦経験0のまま、一月ぐらい経っている。 7:守備的加齢臭 レブナントブックその3。コロセウム2用。 前回の日記で書いた「加齢臭」を改変。無事1軍になれたブック。 ブロンティーデス&マグマアバター。 8:攻撃的加齢臭 レブナントブックその4。コロセウム2用。 ヘルパイロンの応援&毒+アングリーマスク+レブナントで、高レベル完全体マッドマンさえもぶっ殺す能力を持つ代わりに、 いまいち守備的に問題のある、実験作ブック。 9:援護射撃 同盟戦用ブック。2回しか回したことが無く、2戦1勝1敗。 ライトニングドラゴン&ビア姉さん、 ナイト、コンジャラー、シルフ、フォートレスなブック。 10:空き領域 オマケ:殿堂入り(強かったが、飽きてエクスポートされた)ブック 1:猫の額サンタナ サンタナ村用、猫ブック。 足カード、テレポート満載。ケットシー&アガマ&ガスクラ+タフソング。 強いときは滅法強いが、 スカルプチャーで死ぬ。全員火属性攻めブックだと死ぬなど、弱点も明確。 改変しようにも出来なくなったし、充分遊んだので、殿堂入りした。 2:俺の標準無属性 中くらいのマップ用、無属性モスマンブック。 ゴブリンズレアも有るには有るが主力では無く、専らスパルトイ中心の撒きブック。 速攻で撒いて、さっさとモスマンを上げる感じで、普通に強かったが、 そのブック名の通り、発展のさせようが無かったため、殿堂入りした。
■ブック名:加齢臭 [クリーチャー] 22枚 無:リビングミラー×2 火:カシャ×4、 バーバリアン×2、 フェイ×2 地:ヒュプノスロース×3、 ベノマスポア×3、 レブナント×4 複:マグマアバター×2 [アイテム] 6枚 アングリーマスク×2、 カウンターアムル×2、 ボーパルソード×2 [スペル] 22枚 キャプチャー×2、 チャリオット×2、 ドレインマジック×2、 プロフェシー×3、 ホーリーワード8×4、 マナ×4、 リプレイス×2、 リベレーション×3 コロセウムII、目標7000〜8000Gを想定。 (クリーチャーを)撒いて撒いて撒いて、 (毒を)吐いて吐いて吐いて、 (敵を)殺って殺って殺って、 勝つぞ♪ を理想としたブック。 レブナントブック第3弾。 扱いの難しいマグマアバターをレブナントブックに取り入れた、 実験的ながらも、上手く行けば「俺TUEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」になれる、 ドーパミン大量放出系のブックです。 とりあえず、2戦回してみてこんな形にしたんですけど、 「コレ、始めは、ルナティックヘアとレブナントのコラボレーションブックだったんですよ。」 と言っても、一体誰が信じるのだろうか。 コレを回した2戦目、 ポセイドン兎、守り水単、守り地単との戦いだったんですけど、 アングリーマスク&キャプチャー無しで連中と戦ってて、正直辛かったので、 結果、他のレブナントブックみたいな構成に戻ってしまっています。 うん。負けじゃない。
長くカルドをやり続けて、ついにやったという感じでした。 そして気づけば、レブナントブックが2冊に。 『使っているメインブックのおよそ半分がレブナント』という変態セプターになった自分。 今後は「あ!!レブナントブックのRettsuraさんだ!!」ぐらいの勢いでその名を轟かせるべく、 頑張ったり頑張らなかったり、他のブックに浮気したりしたいと思っております。 今後ともよろしく。 (知ってるセプターの人達は、誰もこんなトコロ知らないだろうけど) ■レブナントブックその1は、 ココのカルド日記で2回に1度は出てくる変態ブック、『特攻野郎Aチーム』です。 以前紹介したときとは、メインクリーチャー以外大きく様変わりしてしまいましたけど、 相変わらず、マスファンタズム→イントルード→変身→アングリーマスクが熱いです。 …地属性ブックで3人以上被ったりすると、武器が出るまで領地確保に困るがな!! 最近は、撒ける領地の種類にもこだわり、アンゴスツーラなんかも入れてみてます。 高いけど。 ■レブナントブックその2:反町 [クリーチャー] 17枚 地:ウルバリン×3、 ドワーフ×2、 ヒュプノスロース×3、 ブロンティーデス×2、 ベノマスポア×3、 レブナント×4 [アイテム] 8枚 アングリーマスク×2、 ストームコーザー×2、 スパイクシールド×3、ティアリングハロー [スペル] 25枚 インシネレート、 インフルエンス、 クラッシャー×3、 スクイーズ×2、 チャリオット×2、 ドレインマジック×2、 フォーサイト×3、 ホーリーワード8×4、 マナ×4、 ミューテーション×2、 ワイルドグロース ランプロも出来ない こんな場の中じゃ ポイズン コロセウム2、目標7000G を想定。 ベノマスポアによる毒ガス場での、 削り侵略 & 削りに見せかけた一撃侵略 & 計算に困る防御 の3段構えブックです。 ブロンティーデスが居るときのプレイグ場では、 地面の属性が違っていても、レブナントはコロッサスの攻撃をギリギリ受け止められる。 変身 → (HP40 + 応援10 + HP吸収40) − (コロッサスの攻撃70 + 毒ダメージ12) = 残りHP8 ミューテーション前のウルバリン(地領地レベル3)が防御出来る攻撃の限界 (HP40 + 地形効果30) − 毒ダメージ12 = 58 ≒ 60ダメージで死ぬ ミューテーション後のウルバリン(地領地レベル3)が防御出来る攻撃の限界 (HP60 + 地形効果30) − 毒ダメージ18 = 72 ≒ 80ダメージで死ぬ ミューテーション前のブロンティーデスが防御出来る攻撃の限界 HP70 − 毒ダメージ21 = 49 ≒ 50ダメージで死ぬ ミューテーション後のブロンティーデスが防御出来る攻撃の限界 HP90 − 毒ダメージ27 = 63 ≒ 70ダメージで死ぬ などなど、あらかじめ計算しておかないと本当に困るHP計算式の上に成り立ってます。 偶然。 そんな計算式の中、相手に戦わせた上でウルバリンの土地代1.5倍能力発動でヒィヒィ言って貰おうという。 まだ3戦しかやってないですけど。
本当は19日なんだけど、18日でいいや。 風邪ひいてると、一日1プレイが限界でね(やるなよ)。 ゴグマブック、頑張って運用して、試行錯誤してみました。 結果:使えねぇ。 ゴグマが居るせいで、 そこそこ固いクリーチャーを、気軽にレベル2に上げるプレイングが出来なくなっちゃうんですよね。 適当に、そこらに撒いたHP50クリのレベルを2にするだけで、 序盤のちょっとした揺さぶり(&副収入)になるじゃないですか? アレが使えなくなるのがね。 ST40 HP50 先制のクリーチャーだから、防衛能力は結構信頼出来るんですけどね。 序盤の努力に対して、見返りが果てしなく少ないと言うか。 結局、土地代を節制する代わりに、イロイロなモノを失っていると言うか。 そんな僕が、今日手を出してみたのが、 スパッドフォーク&壁破壊ブック。 ■ブック名:土に環れ [クリーチャー] 20枚 無:リビングレイピア×3 地:コカトリス×4、 スパッドフォーク×3、 ドラゴンゾンビ×2、 ヒュプノスロース×2、 マッドマン×3、 レブナント×3 [アイテム] 4枚 ザ・ハンド×2、 ストームコーザー×2 [スペル] 26枚 アシッドレイン×3、 インシネレート、 クラッシャー×2、 クレンズ×2、 スカルプチャー×2、 ターンウォール×2、 プロフェシー×3、 ホーリーワード8×4、 マナ×3、 ランドプロテクト×2、 リリーフ×2 即死系の侵略を、もっとマクロな攻撃にしたイメージで作ってみました。 相手の土地数を減らし、クリーチャー交換による場の遅延を促すと共に、 そこそこの侵略もしつつ、小銭も稼ぐ…みたいな。 あと、特攻野郎Aチームのときもそうだったんですけど、 基本的に僕の地ブックって、アンチ地ブックの要素も入れています。 ゆえに、地変入れないでも何とかなってる…みたいな。 試しに1回回してみた結果は圧勝だったんですけど、 あの試合は、第3者が序盤の1位のトレスパスをサプってから場が自分寄りになったからなぁ。 参考記録にしか、ならなそうだ。 もう少し金策練らないと死にそうですしね。 先ず、土地数で勝ってればいいんでしょうけど。
今日は、風邪で会社を休んで暇なので、 ワシの培ってきた、3大珍ブックの極意をココに残すコトにしよう。 1:アングリーブックの極意 2:オーガブックの極意 3:ゴグマブックの極意 別に、コレが知られても誰も真似しなさそうな極意の数々じゃ。 むしろ、真似でも独自の極意でも何でもいいから、 こんな(ネタ)ブックでワシをギャフンと言わせてやってください。お願いします。 ■アングリーブックの極意 ・アングリーマスクは、HPの多いクリーチャーが使うもの。 ・HPの多いクリーチャーは、即ち拠点にもなれるクリーチャーのことである。 ・相手の拠点を奪って自分の拠点にする。同色なら、5レベルでも1レベルでも構わず仕掛けるべし。 ・武器がアングリー一択だとさすがに対策されるので、ストームコーザーで揺さぶりをかけるべし。 ・相手のカウンターアムルとガゼアスフォーム、ザハンド、グレムリントゥース、ストームコーザーを奪うべし。 ・敵の中にうさぎブック使いがいたら、しめたと思うべし。攻撃力の調整に難儀する他者を尻目に、安い壁を撒いて、地力を養え。 ■オーガブックの極意 ・オーガブックは怖く無いデース。 ・HPアップのオーガ、STアップのオーガ、作戦によっては片っぽしか用意しなくて良い、超汎用的ブックなのデース。 ・よって、オーガは2つ目のコンセプトに組み込むのに最適なカードデース。 ・安いデスシネ。 ・オーガ初心者へのオススメは、HPアップのオーガしか用意しない、撒きブックモードのオーガ!! ・1体以上色オーガを配置し、オーガロードを4体撒けば、あらビックリ。HP80、巻物強打の壁が4つも!! ・ボージェスも居ればさらに倍!!HP100の壁の完成なのデース。 ・トレードで取られても、STが低い上に拠点にまでは出来ない(=使いこなせない)ので、あまり痛くありまセーン。 ・地面の属性に関係無く撒けるので、2つ目のコンセプトにピッタリなのデース。 ・オーガ上級者へのオススメは、STアップのオーガと、イントルードの組み合わせデース。 ・ST70、巻物強打、アイテム制限無しのイントルード要員は、見せ札としても充分の破壊力!! ・HPアップのオーガとも組み合わせれば、奪った領地の守りまでこなせマース。 ・オーガブックは自動的に多色ブックになるので、よくある弱点が緩和されるのも良いトコロデース。 ・最大の弱点は、ケットシーではなく『エグザイル』デス。 ・撒き易さが裏目に出る、数少ないケド凶悪な弱点デス。 ・エグザイルが見えたら、撒きを強化して、拠点をバラけさせるとイイ感じデース。 ■ゴグマブックの極意 ・実は、まだ昨日ゴグマに目覚めたばかりなので、ロクなコト言えないんですけど。 ・ゴグマブックは撒きブック。 ・地風領地の確保、レベル3拠点候補の確保を行わなければならないゴグマブックにとって、撒きは最優先課題。 ・よって、撒き易く、死ににくいクリーチャーを厳選する必要が有る。 ・誰もが思いつくが、すぐ没になる撒き要員:マッドマン。 ・撒きクリーチャー最強の防衛力を誇るが、風土地に撒けないのが致命的。 ・同じ理由で、ストーンウォール、トルネードも没。 ・ミュータイタン、ベノマスボアは、土地一個無いとダメだから、余計に足を引っ張るじゃん!! ・ドラゴンゾンビは、高いじゃん(風に置けないし)!! ・フォートレスは便利だけど、主力にはしたくないじゃん!! 「そこで奥さん。オーガですよ。」←昨日の到達点。 最近ギャフンと言わされた、対戦相手のブック。 ■ランダムクリーチャー&トレードブック。 他人には到底使いこなせないクリーチャーにトレード。 トレードを使う前提ではあるものの、別に使わなくてもイイ感じ。 ドラゴンズエッグで当たりを引くか、敵の拠点を奪えば、普通のプレイも出来るし。 属性を合わせるのが後出しで良いから、序盤は撒いていれば良いし。 そんな知的ネタブック。 ■パーミッション&マミー&トレードブック。 こんなブック、2ヶ月ぐらい前に2ちゃんで話題になったような気がする。 飲んだ勢いで作った、ネタブックの「パミー」。 このブックにコロ2で負けました。 テレポーテーションorリコール&パーミッションで、小銭を稼ぎ、 属性関係無くマミーを撒いて上げ、それをトレードの土台にするという、 素人には到底扱えない、トリッキー極まりないテクニックの数々でした。 最後は、敵のレベ3領地を踏んだときに、 通った道のクリーチャーを、レベル5にしたかと思ったら、 それを後続に踏ませる→次のターン、リコールで乙だったし。 ブックの内容もさるコトながら、プレイングが輝きまくってました。 使用者が誰だかは、調べ損ねましたが(死)。