脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2010年07月04日(日):ゴブリンとかm@ster カルドセプトサーガ
気合の入ったカルド動画が配信されたので、ご紹介。
カルド友達のるうつP(つしさん)の作品。



アイドルマスターのアイドルが、いきなりカルドのカードを扱えるようになるという架空戦記です。
ネタ分が濃いクセに、ゲームの解説が詳しいのがポイントです。

まだ第1回目ですけど、次回から実際に戦うっぽい雰囲気なので、今から楽しみですねぇ。

ところで、まこまこりんと千早はま(ry

2010年07月01日(木):メリケンドラマ ナジーム ゲームその他
HOSPITAL.6人の医師

現在、6人別パートの転が結に移ろうとしている辺りに差し掛かっています。
うん。良く出来てんな〜。

ゲーム部分の絶妙なシビアさが、人の命が懸っている実感を湧かせてくれる。
その大体がシナリオ部分で知っている人達だったりするから、なおさらそうなるしな〜。

アメリカのドラマ風のシナリオも、今のトコロ良い感じだしなぁ〜。
アメリカのドラマと言うと、複線引っ張りまくってワクワクさせた上で投げっぱなす印象が有ったんですけど、
日本のライターさんがそれ風に書くと、その辺りが丁寧になるので実に良い感じで纏まる。

…まあ、2ちゃんのスレの内容を見るに、細々とした疑問点も有るには有るらしいんですけどw
今のトコロは満足。


医療を扱ったゲームは、今のところアトラスのこの辺りのシリーズしか無いってのが良いですね。 ゲーム性が独特なので、他のゲームに真似られることが無い。 有ったとしても、オリジナルの強みが有るし。 このゲームをやった人は、やって1年もすればまた似たようなゲームをやりたくなるでしょうから、 売上さえ見誤らなければ、ずっとずっと作っていくことが出来る。 買う側も、そうなっていくことが望みでしょうしねぇ。 もちろん、ある程度以上のクオリティは求められるワケですけど。 このゲームはハマる。 既にレビューサイトでの評価は高いですけど、 僕もニンテンドーチャンネルの点数ぐらいは点けに行ってみるか〜。 全部終えたあとで。