今日の日記は「時代劇格ゲーお馬鹿」に載せようか、こっちに載せようか迷ったんですけど 結局こっちに載せるコトにしました。 こんばんは。れっつらです。 今日は僕、とあるゲームをやりすぎたために、卒論がほとんど出来ませんでした。 (あらかじめ多めに卒論こなしてたのは、そのためという説大) そのゲームというのは 今日発売のパソコン雑誌「TECH Win」についてくる 「RUNE WORLD」というゲームなんですけど、 それが烈斬の最新格ゲーかつ、2D格闘ツクール作品でして!! それで 「これを買わずして格ツク2ndは語っちゃーいけないよ」ってな感じで 始めてみたんですけどね…。 これが面白くて面白くて…。 グラフィックはド派手だし、ブイブイ動くしね…。 格闘ツクールなのに、パワーアップとパスワードシステム有るしね…。 格ツク2ndラー(初心者)の立場で見ても、ド肝を抜かされるようなナイス演出の限りで 「それはもうオジサン参っちゃったよ」ってな感じだったんですよー。 (後半戦、文章の意味がかなり不明になっちゃいましたけど、勢いだけ汲み取ってください。) 余りに感動したので、「RUNE WORLD」掲示板に書き込もうとしたら、 「ケーブルテレビ名物、プロキシマホカンタ(*)」にはまって、書きこめなかったりしたけれど。 本当に良いゲームでした。 今回は第1話的な内容だったので、 最終回まで続けて買って遊び倒すつもりのれっつらなのでした。 つづく。 *プロキシマホカンタ 人気の有るサイトの掲示板で、ときどき起こる魔法効果。 掲示板荒らしは基本的にプロキシサーバ経由で来るので、 掲示板のプログラムに簡単な命令を書き込んで、 プロキシ経由で来る人全員の書き込みを拒否すると、管理が楽なのだが そうすると「基本的にプロキシ経由で来なければならないケーブルテレビの人も書きこめなくなっちゃう」というオマケまで作ってしまう。 そんな諸刃の剣。 れっつらは、CGIのCの字も知らなかった時代、 自分のレンタル掲示板の設定でソレをやってしまい、 「自分の掲示板なのに、入れない入れないよ〜!!」と嘆いたコトが有ったとか無かったとか。