昨日の時代劇のやつの入場者数→261人。 信じられない。 今日は一日中ダラダラと生きていました。 昨日の夜は、上の件で興奮して遅くまで眠れませんでしたし。 朝、選挙行って、弟と協力して「ライブアライブ」探して、一日中それをやっていました。 製作やってないです。 こんな文章を発見しました。 「団塊Jr.は燃え尽きてます」 >心はアリなのに、体はキリギリス。 自分も、そんな一人なんだなあと痛感しました。 頑張る気はあるのに、頑張るべきことは頑張れることよりも常に多く存在して、 気分を一新して、趣味に生きれるように方向修正しようとしても、現実がそれを許さず、 集団で窮地に追い詰められちゃっているものだから、コミュニティの中で変な常識が蔓延して。 集団で窮地に追い詰められちゃっているものだから、皆、目の前のことしか見れなくて、 他人に気を配る余裕が無くて、弱い人に色んなシワ寄せが来ていることに気付けなくて。 …そして、弱い人からどんどん糸が切れていく。 因果な時代です。 僕は、休職→退職したり、研究室のゴタゴタで留年したりした自分を、ぶっちゃけ許しきれていませんけど、 それでも「間違っていたのは、自分よりもむしろ、自分の居た環境なんだろうな。」と思って生きています。 ちょっと前の結婚相談のときも似たようなコト書きましたけど、 相性の合う人とか環境とかを探すのって、想像以上に難しいのかもしれません。 大人になったら、子供の頃ほど悩まないで済むと思っていました。