脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
はじめに プロフィール メール つゐったー
 2003年06月 
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
       

2003年06月20日(金):間違った慣用句の男。 日記
何日か前から、すごい気になっていたんですけど、
明日、時代劇専門チャンネルで「松平 健 祭り」やるんですよね。
でもウチ、CATV加入してないからねぇ。
…見てえよォ〜。マツケンサンバ!!


新聞に書いてあったんですけど、 僕これまで、慣用句をかなり間違えて解釈していました。 役不足:力量に対し、役目が軽すぎること。 確信犯:信念に基づき正しいと信じてなされる行為、犯罪。 奇特:優れて他と違って感心なこと。 この辺、全部間違って解釈していたんですよね。 自分流解釈では、 役不足は、お嬢様がどうでも良い男とかに 「貴方では役不足よ!!ホ〜ッホッホッホ!!」 とか言うためにある言葉だと思ってましたし(全く逆の解釈)、 確信犯は、推理小説みたいな、完全犯罪狙いみたいな犯行のことかと思ってました。 奇特なんて、ずっと「奇妙で特殊な人」だと思ってましたからね。 ドコの人間なんだ?! いや〜。今日からは頭をスッパリ入れ替えて生きていきたい所存であります。
今日はもう、家で普通に過ごしてました。 職業が「家事手伝い」になってます。最近。 (…と言うか、随分前から) 自分、留年のときはもっと家事手伝いでした。 元々ウチは、全員で家事やりまくりの家なんで、 将来お嫁さんは、家事にあまり苦しまなくて良いこと請け合いです。 …収入無いですけど(死ね自分)。