脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2011年08月24日(水):日記 モテない31歳 ばなし。その2。 日記
前回のあらすじ:
『彼女居ない歴=年齢』の31歳 れっつらさんは、期待もしないでお見合いをしました。
でも、相手が真面目そうな良い人だったので、次会う約束をしました。


次会う予定を取ってもらえた、れっつらさん。 彼には過去、異性として次会う予定を取ってもらおうとしても断られた過去しか無かったので、 その結果に大変喜びました。 れっつら「やっぱ『お見合い』ってのは、こういう意味でも違うんだなぁ〜。」
そして、初めてのデート。 単なるデートとは言え、れっつらさんにとっては、必死なサバイバルに等しいモノでした。 元々赤の他人なので、次会う予定が取れなければ、そこで脱落です。 しかも、モテるモテないに関わらず、これはお見合いです。 きちんと彼女との相性を測りながらお付き合いする必要があります。 最初のデートは、物凄く考えられながら進められました。 その結果、堅苦しい雰囲気になったかもしれません。 れっつらさんは、それでも楽しかったのですが、 彼女は楽しいのか良く分かりませんでした。 それでも、手をつないで貰ったり、呼び名を決めたり、頑張ったのでした。
初めてのデートも終わりに差し掛かってきました。 れっつらさん内における、彼女の印象は悪くありませんでした。 『真面目そうな良い人』から、『真面目だけれど面白い人』ぐらいにはクラスアップしていました。 れっつらさんの中では、 『ある日、平気な顔をして非道徳なコトをする人』や、 『突然ヒステリックに問い詰めるタイプの人』は完全にアウトだったのですが、 その日話してみた印象では、そんな心配をするコトも無さそうでした。 れっつらさんは、彼女に次も会えるか尋ねました。 モテない歴が長すぎたのも有って、その言葉はぶっちゃけた告白のようになっていましたが、 彼女は次も会えると言いました。 れっつらさんにとっては、ここからが始まりのような気がしました。
朝から何を書いているのだろう〜?我に返ると恥ずかしいですね〜。 そうそう。紳助引退しましたね〜。週刊誌の調査が楽しみですね〜。 この話は、あと1回か2回ですよ〜。