前回までのあらすじ。 お見合いで作った彼女に、馬鹿正直に思いを伝える作戦でアタックしたら、 あっさりプロポーズを受けて貰えましたよ。 え〜。すみません。 今回は、その後の『れっつらさん』の変化をまた昔話形式で書きたかったのですが、 僕の記憶不足などにより頓挫いたしましたorz 人間、満ち足りなかった頃はハッキリと思い出せても、 いざ満たされてしまうと、そこからのコトはあまり思い出せなかったりするらしく。 ゲンキンなモノですね〜。 ただまあ、何も残さないのも日記サイトとしてアレなので、 ここからは箇条書きでサラサラ〜っと残していこうかと思います。 プロポーズを受けてもらってからも、れっつらさんはモテない系自虐ネタを多用する。 ↓ それを聞いていた嫁さん、しばらくはウケていたものの、段々反応が悪くなってくる。 ↓ 嫁さんの何かのセリフか空気感かがキッカケで、れっつらさんの中に愛されている実感が湧いてくる。 ↓ れっつらさん、自虐ネタとお別れし、徐々に自分に自信をつけていく。 ↓ れっつらさんの中から、見ず知らずの方を含む大半の女性に、気を使っていた自分が居なくなっていく。 ↓ れっつらさんが、女の子に気を使わなくなったせいか、僅かだが女の子からネタを振られやすいキャラになる。 ↓ 「成程。コレがリア充の放つオーラの正体だったのか。」 「でも、2ちゃんのカップル板のような話題を見ると、今でもリア充死ねの怨念が湧いてくる!!リア充死ね!!!!」 「この気持ち自体は、正常なモノだったんだね!!たぶん!!比較的!!」 ↓ めでたしめでたし。 次回からは、また平常運転でよろしくー。 (平常って何だ?ってサイトなんですけどNE。)