今日は、医療系の職場で働く嫁さんに、HOSPITAL.をやらせてみました。 嫁さんは、元々医療系ドラマが大好きな人なので、カニンガム先生の診断がお気に入りだったようです。 肝疾患も心疾患も、先回りして解いていました。 一方、実際に手術をする部分については「いや、これゲームだし」と僕にやらせていました。 ストーリー部分についても、飛ばしまくっていましたしね。 嫁さん、ゲーマーじゃないしね。 所々に出てくる医療用語については、 「よく調べてるね」と感心する一方、「でもそこで使う?」とか言っていました。 いや、現場じゃないと分からないから。それ。 いや〜。僕のときは普通に楽しんで終わりだったけど、 医療モノを医療の人に見られる恥ずかしさとか考えると、 こういう話を書く人って偉大だなぁ〜。 書いた人とは、年末に電話で話したっきりだし、 今度一緒に飲もうぜって言われても、何話したら良いか分からないんだけど、一緒に飲むのも有りなのかねぇ〜。 相変わらず忙しそうだし、オレは普通のサラリーマンだしで、何か、何〜か誘いづらいんだよな。 たぶんお互い様な気もするけど。