カード名 | バロン[使用しているブック] |
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Barong | |
レア度 | S |
属性 | 地 |
HP | 50 |
ST | 20 |
G | 80 |
配置コスト・生贄 | 地 |
配置制限 | |
アイテム制限 | |
能力 | 配置した領地は領地コマンドを除く地形変化やレベルを下げる効果を受けない 自破壊時、手札に戻る |
特記事項 | 土地レベルダウンや地形変化スペルでの攻撃を受けないため、防御で非常に頼りになる。倒されると手札に戻るのも便利だ。 |
解説 | 森を守る聖獣であり、大地を汚す攻撃を許さない。たとえ倒されても必ずよみがえる。 |
イラスト | 仲井さとし (中井覚・中井覺) |
セプター採点 | (3.2/5.0) |
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採点 | レビュー | セプター名 | 投稿日時 |
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★★★☆☆ | クインテ・ローカストが飛んでくる護符戦でLv1土地をこいつに守らせて、グリマルキンを本拠点にすればかなり厄介だろう。侵略で潰されても手札復帰するのでまた別のLv1を守れる。領地コスト持ちとは言え、援護と遠隔移動に優れた地ではそれほどの負担にはならないだろう。 ただ、グリマルキンと同じで地変を受け付けないので、コイツを地土地に置く作業が面倒臭い()。 |
ルヴィアネ | 2013-10-12 14:49:43 |
★★★☆☆ | 護符戦でもなければ、妨害地変が飛び交ったりはしないので、それほど優秀な能力とは思えない。MHP30以下でないのに、アースシェイカーを食らわないのを利用して、特殊なブックを組むと面白いかもしれない。 | インテグラル | 2013-07-18 13:37:05 |
★★★★☆ | グリマルキンと比較しちゃうとやや見劣りしますが、優秀だと思います。 HP高めでクインテッセンス喰らわないので、連鎖確保するのに重宝。 |
しろくま | 2013-07-13 23:25:29 |
★★★★☆ | グリマルキンとの差別化について少しだけ。 -バイタリティの対象に取れる 拠点防衛という観点において、手離れの良さは割と重要。もちろん、ディジーズ/アンチエレメントなどを食らうデメリットもつきまとうけれども。 - 援護材として(グリマルキンよりも)優秀 ブックのコンセプトが援護よりの場合は、こちらのほうが安定。 ブックのコンセプト次第でグリマルキンとバロンは選択でよいと思う。配置コストと必要Gの都合で、グリマルキンの方が、一歩汎用性が高いか・・・といったレベル |
ライタ | 2012-11-14 09:35:57 |
★★★☆☆ | DSと違って妨害の選択肢が多いのでバロンをわざわざ使う場面は少ない気がします、結構役割がグリマルキンと被ってますね。あとコストアップが重くのしかかってる感もあります、80Gは結構重い。 こいつを一番上のレベルに上げておけばサブサイドを無効化できるのは評価できますかね。 |
人和 | 2012-07-31 23:21:27 |
★★☆☆☆ | 採用率はぐっと下がったバロン。DS時代はそもそも有効な妨害手段がレベルダウン系スペルくらいしか無かったので、非常にバロンが強かった。しかし本作はいろいろな妨害手段が出てきたし、ランプロかけていないからスペルでランドトランスが出来るというメリットも売値8割のせいで薄まってしまっている。弱くは無いが、そもそもバロンが活躍する盤面がぐっと減ってしまった。メテオにもアースシェイカーにも強いじゃ無いかって? いや、だったらグリマルキンで良いよね。サブサイドが流行ればまだ居場所もあるのかもしれない。 | ヨシ | 2012-07-23 01:18:41 |