カード名 | ポイズンマインド[使用しているブック] |
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Poison Mind | |
レア度 | S |
種別 | 単瞬 |
G | 10 |
生贄 | |
能力 | 対象敵セプターのブックの上から6枚を見て1枚選び、破壊する |
特記事項 | 敵のブックをのぞき見て、カードを1枚破壊できる。やっかいなカードを使われる前に破壊しよう。 |
解説 | 毒された思考。セプターの思考をのぞき見ると共に混乱させ、透視したカードを強制的に捨てさせる。 |
イラスト | 花山由理 (石北由理) |
セプター採点 | (3.2/5.0) |
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採点 | レビュー | セプター名 | 投稿日時 |
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★★★☆☆ | ドロー6枚確認して、あれ?これだったらむしろ何も壊さないほうがいいなってそのまま終了を選ぶという、セプターにとって最大の屈辱を与えうる最強?の精神攻撃カード。でも有用なカードが有る場合はもちろん割る。防具枯渇している状態の相手に先回りして防具つぶすのも酷い。 | ルヴィアネ | 2012-12-31 23:31:14 |
★★★★☆ | 敵セプターが引く前にカードを破壊できる、敵セプターのブックの6枚先まで見ることができる、どの種類のカードでも破壊できる、それで10Gって安すぎませんか。 | かごしマン | 2012-12-05 23:33:10 |
★★★☆☆ | このカードで最大限効果を上げるためには、相手の手札と先のドローの両方を見たうえで数ラウンド後の展開を予測し、何を破壊するか判断しなくてはならないため、通常の手札干渉スペルよりも扱いが難しいです。 はっきり上級者向けのカードと言えます。 既に引かれてしまったカードには対処出来ませんし、相手のドローそのものが減るわけではないのでカードアドバンテージがとれるわけでもありません。 ポイズンマインドが通常の手札干渉よりも優れている点は、破壊出来るカードの種類を選ばないこと。 それからもっと重要なのは、通常なら引き撃ちで使われてしまうカードをドロー前の段階で破壊出来るという点です。 場況によりけりですが、主にドレインやコラプやクインテ、ゲーム中盤以降における妨害スペル全般ですね。 また最終局面での足勝負でリコールやHW8を潰すなどの使い方も出来るでしょう。 終盤の逆転負けが多いと思うのなら、使ってみるのも面白いんじゃないでしょうか |
獅子丸 | 2012-10-07 04:34:22 |