今日はゲーム盤を作成し、 ボムゾウとアーシュ&ロロ採用で、適当に遊べるホワイトマスターデッキ スキル『かまいたち』を『ブラックレイン』にするコトで、ナッツロックルとブラッド伯爵(HP5)が極悪になる? ブラックマスター風デッキ を作って、終了ー。 あとは、カードを追加しながら、 姉妹と(レオラオと?)ローテーションとワープが猛威を奮うワンダーマスター風デッキ ストーンをどうするかは兎も角、上手い具合に生焼けるのかを試すためのデッキ 呪いデッキ レベ3&死なないデッキ などを作って戦わせて、修正して、イロイロ遊んでみる予定です。 ただね。 コレって、もし上手く調整出来ちゃったとしたら、どうしましょうかね? 下手に誰でも遊べるような形にしてしまうと、著作権侵害ですもんね。 とりあえず、レポートと資料をまとめて終了なのかな? XBOX360のマジック ザ ギャザリングみたく、 (あんまり?)変更出来ないサンプルデッキをいくつか作って遊べるようにするかな? まあいいや。まだ全然先のハナシだし。 これからプライベートが忙しくなるだろうし。 PSP帰ってきたら、またそっち行っちゃいそうな気もするし(ダメな人だ)。 まだ何も考えなくていいや〜。
あ〜。夏風邪うぜ〜。 フラストレーションが溜まるぜ〜。 仕事、月末月初は忙しいから休めないし、 そもそも、有給はお楽しみ(別名:サボり)のために使うべきものであって、こういうときには使いたくないし、 体調悪いと仕事の効率悪くなるし、帰ってきてから一人で遊ぶ体力まで消耗するから、 嫌なんだよね〜。風邪は。 自作アナログカードヒーロー作成は、現在赤竜キバを3枚作ったところまで進行。 全部3枚作ったら、デッキを2つ作って対決させるんだ…。 スーパーカードとか足りない分は、その場で書いて何とかするんだ…。 ↓ココにゲームデザインについて、イロイロ書いてあったんだ。 http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20100827/1282907546 ゲームのルールを安易に付け加えて複雑にすると、却ってゲームが混乱したり、興をそいだりするんだってさ。 言わんとしているコトは、何となく分かります。 だからこそ、実際にイロイロ試してみたいんですけどね。 …まだ準備段階のままじゃないかい〜!!!! 備忘録にも使えるように。 イロイロ考えている改造案の垂れ流しと、それに対する今の自分の見解を発表します。 1.どっかで散々言われてた、先手のストーン運用ルールの導入 確か、先手の1手目の余ったストーンはそのまま捨てる…。だっけ? うろ覚えですし、今ちょっと検索しても見つからなかったんですよねw こんな状態でココに挙げてもいいの?って気もしますが。 見つかったら試してみて、腑に落ちたら採用って感じで。 そもそも、うろ覚えだし今。 2.ほにゃららマスターの廃止と、汎用的なマスタースキルの導入 ブラック&ホワイトマスターの居るシニア,プロルールも面白いですが、 自分でスペルを好き勝手入れる自由さが売りのジュニアルールも面白いんですよね。 個人的には、対戦になるレベルで好き勝手させたいんです。 僕、好き勝手好きなんで。 …たぶん、こんなコト色々な人たちに何回も考えられて却下されているんでしょうけど。 僕の今考えている案は、マスターが好きなスペルを3つスキル化出来る代わりに、 そのスキルのコストを石1つぶん多くするというものです。 …これでも、バランス調整大変そうですけどね。 でも、カードのバランスを突き詰めるのなら、 これぐらいの仮定から挑まないと、良いものにならないような気がして。 一人で試してみて、ぶっ飛んだ組み合わせを思いつかなかった場合、採用って感じで。 3.マスターの行動制限の導入 「マスターも一回行動のほうが公平じゃね?」という発想から出た案ですが、たぶん無しかな〜?と。 今の段階でこんなコト言うのも何なんですけどね。 4.新パラメータ『魂』の導入 自分で止めを刺したモンスターカードの枚数分だけ魂が溜まり、 この数が一定値になった場合も勝利とするルール。 また、一部の強力なカードの召喚コストにコレを加えるという案。 思いついたときは「いけるんじゃん?」と思ったものの、 考えれば考えるほどにドツボに嵌らせてくれる案になっています。 この案が、僕をアナログ自作カード作りに駆り立ててくれている感じです。 ただ、これこそ『やってみないと分からない』感じなので、今特に言えるコトは無いです。 ほか、細かい案など。 ドロースペルを強化して、ぶんぶん回せるようにするとどうよ? カルドセプトみたく、カードを生贄にするってどうよ? 手札は5枚で丁度良いかい? スーパーカードの使い捨てってどう思う? いよし。カード描く気力は無かったけど、キーボード叩くだけならここまでいけたぞ。 それでは今日はここまでで。 早く夏風邪治したいぜ〜。
今日のハンズでのお買い物。 10面ダイス 105円 × 9個 = 945円 おはじき1袋 262円 単語カード(A8サイズ100枚) × 4つ = 840円 合計 2047円 な〜り〜。 イロイロな自作ゲームに使えそうなアイテムがこのお値段。 (やる気が続けば)安い!!!! 10面ダイスは、8個をモンスターのHP管理用に、1個を確率算出用に使います。 最後の1個は6面ダイスでも良かったのですが、コレが終わったら次はきっと自作カルドなので。 (やる気が続けば) おはじきは、主にストーンとして使います。 あと、呪い対象のポインタとか、マスターのHP表にとか、イロイロと。 単語カードの枚数は、前回 2つ 買ったので、合計で 6つ(600枚)。 たぶんコレでも足りないと思いますが、一度に買うとお店の在庫キラーになる上、 あまりの物量に自分のやる気が削がれそうな気がしたので止めました。 どうせいつでも買えるしね。 METAL MAX3 は、会社の昼休みと、風呂入ってから寝るまでのベッドの友用にキープしています。 残りの時間は、ネットサーフィンと自作ゲームに使うんじゃー!! やる気の量って、自分でも把握しにくいのがネックなんですよね。 やった成果の大きさにも左右されるものなので、その気の有るうちに早く進めないとなんですよね。 やろう。
今日は会社から帰ってきてから、自作改造版カードヒーロー作成にいそしんだんですけど、 手でカードを作るのは、面倒臭い。本当に面倒臭い。 とりあえず、ただのマスター2枚と、 World of Questの下位互換とかスーパーじゃないカードを3枚づつ作ったんですけど、 先ずは僕一人にだけ分かれば良いコトも有ってか、酷い出来栄えになってしまったのでした。 しかも、よくよく考えてみると、必要なカード3枚づつじゃなくて6枚づつだしね!! まあ、小さい暇が出来る度にコツコツやっていきますよ。 …そして、 「昔有ったと言われる実物カードヒーローでは、どうやってモンスターのHP管理やってたんでしょうね?」 とかの疑問も出てきたのでした。 レベルはまあ、ストーンで管理なんでしょうけどねぇ。 以下、今日作った酷いカードの画像を、酷い携帯の画質でご覧下さい。 (仕事で使ってるクセに905iのまんまだし、そろそろ携帯買い替えなきゃだな。) 先ずは代表的モンスターのボムゾウ。 (ただの漫画バクダンじゃないかい!!) 続きまして、皆のアイドル、ルージュ。 (な…何だってーーーーー?!) 最後に、漢字書くのも面倒臭かったんで名前まで変わっちゃった『悪魔のダンス』です。 (何もフォロー出来ないぜ!!!!) 今のトコロ、モンスターの性能はそのままに、 スペルカードのストーン消費を一部減らす方向で作っています。 あと、まだ新システムに当てはまるカードが無いんでアレなんですけど、 段々モンスターもいじられていく感じになっていきます。 まあ、とりあえず一通り作ってみるまでは、何とも言えないんですがね!! そんな感じで、れっつら少年32歳の図画工作は進んでいく予定なのでした。
前のネタ「オーバーヒート論」はコチラから。 いや〜。 イチからやり直したカードヒーロー面白れ〜。 お昼休みや寝る前の、良い息抜きになっています。 ルールを変えれば、使えるカードも変わる。全部のルールで満遍なく遊んでいます。 以前の僕には、この面白さは分かっていなかったね。 ホワイト&ブラックマスター否定してたもんね。 グレートマスターは残念だけどね。 それにしても、ヒートロンですよ。ヒートロン。 以前よりはだいぶ使えるモンスターカードに見えるようになりましたけど、 こいつ、ラティーヌ居なかったら全然ダメ人間ですからね。 先ず、ヒーリングのストーン要求数が異常ですしね(石3つ)。 スピードバトルカスタムのヒーリング(石2つ)なら凄い良いんですけど。 でも。それでもこいつの能力は個性的なんだよなぁ〜。 何だかカルドのクリーチャーとしても欲しい能力なんだよなぁ〜。 前回考えて失敗したけど。 そんなワケで。 今日も懲りずに、カルドセプトでヒートロンを出した場合の能力を、勝手に想像してみることにしてみました。 案1:HP回復時に何とかしてみる。 ヒートロン [70G:火属性] ST:40 HP:40 HPが回復した際、同じ値だけSTも上昇する(周回回復時も含む) どうですコレ!! コレならネタブックでぐらいなら使ってあげたい気がしませんか(笑)? アレスにブーメラン持っていきたい気分になるでしょう? …いや…。微妙だな…。 案2:優しさに応えて強くなる設定を生かしてみる。 ヒートロン [70G:火属性] ST:40 HP:40 戦闘中のST +(10×応援を受けた数) アレスの応援を受けたときは、アレス分20 + ヒートロンの気合で更に10。 ヘルパイロンの応援を受ければ、更に10 + 10が加わって、ST90!! これならポセイドンを置かれても戦える(たぶん)!! ブロンティーデスなんて置かれようモノならウッハウハですよ(たぶん)!! …上がるSTを20にすれば、普通に使えるなコレ。 もう大宮ソフトさん、仮面○イダーっぽいクリーチャー作っちゃったんだし、 こんな能力のウルト○マンっぽいクリーチャー作っちゃえば良いんですよ。 そんな妄想。
ヒートロン [70G:火属性] ST:40 HP:40 HPが回復した際、同じ値だけSTも上昇する(周回回復時も含む)
ヒートロン [70G:火属性] ST:40 HP:40 戦闘中のST +(10×応援を受けた数)
ヒートロンとダークホールの交換を迫る、かすみタンハァハァ。 こんばんは。ダメれっつらです。 無口メガネ娘のかすみに、この交換をさせようと考えた製作者は、 一体どれだけのエロオヤジだったのでしょうか? それとも、こんなコトに気付いてしまった僕の思考のほうがエロオヤジだったのでしょうか? よい子は、何も考えなくて良いです。 あと、この日記は24時間で消してしまいたいです。 (消さないけど) それにしてもヒートロンは、存在の微妙さからして素晴らしいですよね。 「回復するとパワーアップ」って、先ず回復が無いと機能しないのが素晴らしいです。 カルドセプトサーガで言う、カシャやレブナントを思い浮かべてしまいます。 そう言えばカルドって、回復スペルの存在自体が微妙ですもんねー。 カードヒーローだけでは勿体無いから、カルドにもヒートロン出ればいいのになー。 (メーカー違うけどw) ヒートロン [70G:火属性] ST:40 HP:40 スペルによってHPが回復した際、ST+10 使えNEEEEEEE!!超使えNEEEEEEEEEEEE!! せめて「キュアーもしくはライフストリームの対象に選ばれた際、ST+10」ぐらいが良いよね。 カードの説明、超分かりづらいけど!! それでも使えないけど!! 60G なら、普通の40/40クリとして使えそうだよね(いや、使えない)。 ST+20 なら、ギリギリの位置で新しいブックのジャンルになれるかも???!
相変わらずドラクエ9やってます。プレイ時間は80時間くらい。 地図を進めるのもクエスト進めるのも、あまり意識せず、 空いた時間にダラダラとやっています。 ダラダラやっていると、素材も増えますし、 すれちがい通信で地図も増えますからね。 毎日やってさえいれば、Wifiの店も更新されるし、 宿にもゲストが来てくれるみたいですし。 (アリーナ来たZE!!) 今度友人連中と初の協力プレイが出来そうなので、 少なくともその辺りまでは続けて出来そうな気がしています。 最近、また1からやり直したい気持ちにもなっていますしね。 セーブデータ(or リアルマネー)が惜しいので、このまま続けてやりますけど。 配信開始日から1日遅れちゃいましたけど、 カードヒーロースピードバトルカスタムもやり始めました。 僕は元々、カードヒーローのブラック&ホワイトマスターシステムに疑問を持っていた人なので、 スピードバトル特化でバランス調整されたであろうこのゲームを、とても楽しみにしていたんですよね。 現在は、クラスBに入ったところまでやれています。 パン太くん、登場と撤退に時間掛けすぎwwwwwww そしてキヨミって、こんなに良いキャラでしたっけ? 同じギャルでも、ドラクエのサンディとは違って癒し系なのが良いです。 「こいつ、ギャルだけど絶対育ち良いだろ?」臭がしています。素敵です。 リナちゃんは狙いすぎていて、あまり好きになれませんw 今のトコロのお気に入りカードはグリフォン。 レベル2グリフォンさんの頼もしさは素晴らしいです。 ポリスピナーは、分かりやすいオンリーワンの強さが良いですよね。 そんな感じで。
昨日までは、ユニフォーンとキラービの1枚入れがマイブームでした。 れっつらです。 最近は、朝晩1〜2試合ずつぐらいの割合で、動かしてます。 年末、プロで行き詰ったので、 今は、スピードから順にデッキを練り直して、センターモールで戦いまくっています。 そして現在、ジュニアルールで2デッキを回しているトコロ。 先ず、メインで使うモンスターを決めておくと、デッキが作りやすいですね。 メインを決め、相性の良いやつを2体ぐらい投入し、 あとは前中後衛のバランスを整えて、スペルで止めを刺す…みたいな。 …って、よく見たら、Wikiの初心者講座にまんま書いてあるじゃんか?! もっと早く見つけてれば良かった…。 ヤミーやデスシープは、他のモンスターより一回り強いですけど、 ニコニコの対戦動画を見る限り、それも別に必須では無いんですね。 むしろ、下手にコンセプトデッキに入れると、デッキが尖らなくなるという。 それを知って、俄然乗ってきました。 ただ、Wikiが既に便利なので、別にツール作る必要は無さそうなんですよね。 対人戦(まだ1戦しかしてない)をもっとやって、必要に迫られたら作るかもですけど。