脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2015年09月02日(水):コグハンマーデッキ6号(未完成) Hearthstone
凄い文章が雑なんで、あとで書き直しますね。
TGTのカード、まだ自動リンクに対応してないですし。


右に載せたデッキは、TGT環境下でぶん回るよう制作中の 「Coghammerを中心に据えた」デッキ6号になります。 シークレットパラディンなど、 Coghammerを2枚使っているだけのデッキなら、既にTier1に在るんですけど、 「Coghammer中心」となると、流石にそうはいかないので、 いじって遊んでいるというワケです。 (負け惜しみとも言う) 今日は、そんな無駄なCoghammerデッキを制作しているときに分かった無駄知識を、 つらつらと書き連ねていこうかと思います。 それでは、れっつらどーん。

3マナ姉妹(ディバインシールド)は受け身過ぎて使いドコロが分からない

Fjola Lightbaneさんのことです。 姉妹のもう片方、Eydis Darkbaneさんは変速攻めが出来るんでまだ使用中なんですけど、 こっちはディバインシールドを貼るだけなので、 盤面にあまり影響しないと言うか、他に同じ役割が居すぎるだろと言うか。 数字の上では、Ogre Bruteのほうが活躍するので、チェンジしてみました。

Flame Jugglerは、Shielded Minibotと似たような使い方が出来る

これは使ってみて意外な感触でした。 最初は、相手が横に並べたトークンや、 初手Leper Gnomeを運良く倒せれば良いかなー程度の存在だったんですけどね。 相手パラディンのShielded Minibotのディバインシールドも剥がせたり、 案外序盤の決定打を出せる良い奴だということが分かりました。 まあ、テンポ重視のデッキじゃないと無駄になるけどな!!

Murloc Knightは展開が遅いか、すぐに死ぬかの二択なので、意外と使い勝手が悪い

これは、まあ、一日1〜2時間ゲーマーの僕より、皆さんのほうが分かっていると思うので。 そういうことです。