脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2008年02月24日(日):第1回まだらの紐スパー カルドセプトサーガ
今日は、16bitsさんに誘われて、まだらの紐スパーをやりました。
メンバーは、16bitsさん、つしさん、羽場さん、僕。
ずっとビリだったのに、何故かごっつぁん2位で終わりました。
気持ち的にはビリです。

当たり前ですけど、人相手のスパーは、得るモノが多いですね。
予想を当てても外しても、どちらも思い知らされて忘れないのが良いです。

今回、僕が一番外した予想。
「まだらの紐では、あまりラントラ出来ない。」

今までのマップよりは、ラントラをするタイミング的な難易度は高まりますけど、
宇宙一メンバーだと、4レベ以上を1回はキメないと正直勝てないですね。

砦と泉の間とかのスペースに高額地を置いておけば、
誰かが1回はウッカリ踏んでくれるかと踏んでいたのですが、
あそこ、置けるマスが28マスもあるので、
あまりリスクを背負って高額エリアに足を踏み入れる必要性が無いんですよね。

戦略性を持って、一人で高額地を分散させるプレイングとか出来れば話は別なんですけど、
それよりも、どこかのエリアを「俺ゾーン」にするプレイングのほうが楽ですし。


今回は皆でどんどん伸ばしていくプレイだったので、結構綺麗に終わりましたけど、 あそこで1位を止める、クリティカルな一撃って、何になるんでしょうね…。 嫌がらせだけなら、何を使ってもイケそうなんですけど、 魔力が豊富で展開が速いだけに「仕事乙。」になってしまう危険性が大きそうなんですよね。 基本は地変なんでしょうけど、大体被るしなぁ…。 奪ってモノにするのであればOKなんでしょうけど、難易度バカ上がりするしなぁ…。 …連鎖崩すのが、基本にして究極かもですね。

2008年02月18日(月):4戦1勝。3ボロ負け。 カルドセプトサーガ
2つの塔スパー。
昨日はまささん、leovilleさん、たばちんさんと戦って負け、
今日はちゃおらんさん、nekomeさん、つしさんと戦って負け…。

2つの塔スパーを4回やってみた感想。
・序盤置けた人がそのまま勝つパターンが非常に多い。
・属性が被らなかった人がやたらと強い。
・護符よりラントラ戦術が強い(気がする)。

2つの塔はお金がカツカツなので、皆で攻めるコトが期待出来ないんですよね。
そうすると、攻めるクリーチャーが一撃必殺系に偏るので、
高額地を散らすプレイング&ラントラで回避しやすい。

ある時点でどの人も倒せないクリーチャーを踏ませて、お金をゲットし、
それをそのまま増資に使い、ラントラ or また踏ませる…のループで、
残りの3人で上手く連携でも取れないと、そのまま逃げ切られちゃうんですよね。

僕も一度は、それで逃げ切って勝ちましたし。

ただ、逃げ切り戦術狙い一択だと、序盤置き負けた場合に挽回出来ない。
出来るとすれば、金策で突き抜けて高額領地を作って踏ませるぐらい?
とは言え、皆一撃必殺には長けているので、一点上げも難しいですし。

撒くクリーチャーは、硬く弱点の分散したクリーチャー群を。
攻めるクリーチャーは、単品または2枚コンボで拠点を奪えるクリーチャーを。

んー…。でもまだまだ別の戦略も練れそうですね。

金策も相性あるし、なかなか困ったマップですね。
ここで試合する人は、頭痛いですねぇ。
(出ないから気楽な人。うらやましいですけど。)

2008年02月07日(木):勝負に負けて、試合に勝つ。 カルドセプトサーガ
やったZE〜!!
2つの塔のスパーで、宇宙一の参加者3人に勝っちゃったZE〜!!
まささん、たばちんさん、秋月さん、をつかれ様でしたァー!!

途中、まささんの操作ミスでレベ3踏んで貰っちゃったのがありましたし、
僕含め、全員調整中バリバリでしたけど。

それに、4枚入れてたアングリーマスク、全部捨てる結果になっちゃったし(涙)。
アングリー使いとしては、正直負けてるんですけど。

まあ、勝ちは勝ちなんですけどぬぇい〜。


僕の使ったブック(今回で初なので未登録)は、 「ピケットによろしく」という名の、アイス&ストーンウォール撒きブックだったんですけど、 ああいうお金カツンカツンな面で使うと、やっぱ地味に効くみたいですね。 …コロ2じゃ絶対に使えないですけど。 あと、2つの塔って、アローとは似ているようで結構異なっている面ですね。 金策スペルは、結構アタマの使いどころかもしれないです。 いやぁ。カルドって本当に面白いですねぇ〜。

2008年02月06日(水):ドッペルゲンガー(笑)。 カルドセプトサーガ
先週スマブラXを買ってから、一週間近くカルドをやっていなかった自分。
いい加減カルド分が足りなくなってきたので、久々にランク戦に。

ちょうど、Hojiさんが建てていたコロ2部屋が有ったので、
そこにお邪魔してみました。

今回、僕が使ったブックは、コレ。
「レジェンドオブ中二」
http://rettura-festa.net/culdceptsaga/details.php?book_id=385
今回は、ここからマスグロを一枚抜いて、トレードを入れてみたりしました。

…結論から言うと、この時点で既にダメな選択をしているワケですが…。


Aさん:ドラゴン焼き風ブック Bさん:アイテム充実型の地ラントラ Hojiさん:レブナント他、イントルード×アングリーマスクブック 正直自分、Hojiさんの武器はアングリーマスクのコンボだけだと思っていたのです。 イントルード×アングリーマスクのブックをいくつも作った人間だったら、 普通「そのブックにはアンゴスツーラも入っているかもしれない」ぐらい思いつくだろうに。 僕の使ったブックは、 ガスクラウドとスピニーアガマの性能重視で組んでいたブックだったので、 マスグロの枚数を2枚から1枚にするというのは、致命的なミスなんですよね。 HP30だと、スカルプチャー以外にも、アンゴスツーラとかサムライが怖いじゃんよ!!!! いつも狙う側だったのに、全然気づかないんだもんよー自分。 一生懸命、HP30のレベ4ガスクラウドを死守してるんだもんよー。 そりゃあ、マスファンタズム>イントルード即引きアンゴスツーラで倒されますよ。 うううっ…。
それにしても、Hojiさんのアングリーブックの使いこなしっぷりは見事でした。 「僕も久しぶりに地アングリー回してみるかな…?」 と思わせるに充分な活躍でした。 脳みそ筋肉なクリーチャーだけじゃ、シルフとか倒せないもんねー。 やっぱアングリーマスクって素敵だよねー。 最近自分、無属性モスマンウサギアングリーばっか使ってたからなぁ…。 (結局、そんなのばっかなんじゃねぇか!!)

2007年12月29日(土):よく出来ていたはずの息子。 カルドセプトサーガ
あの、良く出来た息子こと「人生ギャンブラー」が、あの後さらに2敗いたしました。
16戦11勝5敗(*1)。だんだん普通のブックの勝率になってきました。

うち1敗は、僕だけ途中で分裂しちゃったヤツだったんですけど、
あのとき4位でもう終盤だったので、あれは明らかに負けでした。

…案の定、『逃げた』の悪評貰っちゃいましたし。
あるある(泣)。

もう一敗は今日だったんですけど、
そっちのほうは、対戦したやどぅさんのブックのほうが完成度が高かった。
ただそんだけって感じでした。
…あれだけカード割られても、ちゃんと仕事回ってるんだもんなー。

今まで僕、リコールあまり好きじゃなかったんですけど、
コロ2で城の周りに高額領地を作るプレイングに、皆慣れてしまっているんで、
メタとしてリコール入れておくってのは、物凄くアリだなと思いました。

まだまだカルドのブックは練れますねー。

*1:
画面上では14戦11勝3敗なんですけど、
お呼ばれして負けたのが1回と、途中退場(明らかに負け)が1回なので、
ココの記録ではそうしています。

2007年12月03日(月):アングリーブックシリーズ第4弾の完成ー。 カルドセプトサーガ
結局、ウサギ×イントルードによる拠点奪取型になりました。

『天翔兎閃(あまかけるウサのひらめき)』
http://rettura-festa.net/culdceptsaga/details.php?book_id=334
技さえ発動すれば、隙を生じぬ二段構えになっております。

ウサギを主役にすると、
ボージェスが必要などで仕込みが必須だったり、
モスマンブックを織り交ぜた結果、守れるクリーチャーが減ったりで、
全然流れを引き寄せられるブックが作れないんだもんよー。

そして、ウサギを『最強の一発ネタ』だと割り切った結果、
ようやっと満足のいく(?)ブックが作れました。
一見普通ですけど。

2007年11月30日(金):もう知っている人は知っているアングリーコンボについて。 カルドセプトサーガ
ムズい。コレはムズい。
アレにアングリーを掛け合わせた場合のブックの組み方がムズい!!!!

1つ目に思いついたのは、
メインにアングリーマスクを据えアレをサブコンボにする、いわゆるアングリーブック補助型で、
2つ目に思いついたのは、
場を完全にアレ4体のために作り上げ4体だけを必殺にする、いわゆるモスマン型だったんですけど。

先ず、1つ目の構成は、
タダでさえアイテム依存で窮屈なアングリーブックを更に弱くしてしまっていました。
アングリーブックに守れないアレを4体も入れてしまうと、
いくらタフソングが有るとは言え、アレス1体入っただけで土地が綺麗に消えうせてしまって。
これには正直、悲しみ全開でした。

そして、今は2つ目の構成に賭けているんですけど。


ウサギにアングリーマスクを持たせると、 先にウサギの効果が発動し、次にアングリーマスクの効果が発動します。 つまり、アングリーマスクを持ったウサギに攻められた場合、 無効化系のアイテムで守った場合は、ウサギのSTHP反転の効果で死に、 そうでない場合は、ウサギを殴った攻撃が、 アングリーマスクの効果で、そのまま自分のHP(=STの反転したもの)に帰ってきて死ぬワケです。 これに打ち勝つためには、 ウサギを戦闘中にマヒさせるか、 戦闘終了前にウサギを倒す(飛ばす)か、 死んでもガイコツになって土地を防衛するかのどれかを行わなければいけません。 即ち、ある一定条件下においては、 ウサギ+アングリーマスクは、ほぼ完璧な即死制圧を行うコトが出来るワケです。 これを最初(and 自力)で思いついた人は、天才過ぎだと思うんですけど!!
2つ目の構成。 「モスマン型だと、どうせ最強なの4体しか居ないから、楽勝じゃ〜ん。」とか思ったキミ!! 8割方正しいけれど、ちょっとそれは違うぞ? あっちはモスマンで、こっちはウサギですから。 守りは最弱ですけど、別の使い道が有るのよー。 …て言うか、この構成でボロ負けしたら、今度こそ恥ずかしいな〜。 明日はたぶんカルド出来ないんですけど。

2007年11月27日(火):アングリー侍、至高のアングリー技をこの目に焼き付けるの巻。 カルドセプトサーガ
カルドセプトサーガ一周年を過ぎた今頃になって、
まさか、僕の知らないアングリー殺法を目にしてしまうとはー!!!!

まささん。そのアングリー技、新概念です!!素敵過ぎです!!
早速それをコンセプトに取り入れたブックを作ってみましたので、
明日からぐわんぐわん回してみますね。

凄い。この技は至高だ。
タフソングが凄く活きているし、応用も利くしで、素晴らし過ぎです。

まさか、サーガ発売1年を超えた今、ここまでワクワクしてしまうとは!!


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