あの、良く出来た息子こと「人生ギャンブラー」が、あの後2連敗いたしました。 まあ、そのうちの一敗は「二つの塔で使っちゃったから」ですし、 もう一敗も「ちゃおらんさん達とのフレンド戦で使っちゃったから」なんですけど、 後者はそろそろいい加減頑張って勝ちたいよ!! …有り得ないぐらいの速度で踏ませ加速逃げ達成されたので、全然届きませんでしたけど。 今日のちゃおらんさんとの試合、 皆スペクター持ちのバルダン持ちだったので、凄く楽しかったです。 タフソング持っているぶん、40Rぐらいまで引き延ばせれば勝機も見えたんですけどねぇ。 速い。とにかく速い。 カルドの勝負は[プレイング6:ブック4]の割合で決まるような気がしました。 ブックはあくまでも戦略の基礎ですから。 怠ったらもちろん負けますけど、アレはあくまで勝ちまでの道筋をつけるものですからね。 それにしても、やっぱカルドは面白いなあ。
祝!!「人生ギャンブラー」11戦10勝ー!! パチパチパチー!! とか何とか言いながら、毎回ギリギリの戦いを強いられているワケですけど。 それでも勝てるブックと勝てないブックには差が有るワケで。 (作っている自分でも分からないモノばかりですけど) そんな僕ですが、TrueSkillは25で、300位前後をウロウロしていますし、 大抵は思いつきで作った残念なブックを回していますので、 皆様今後ともよろしくお願いいたします。 上のブックも、週に1度ぐらいしか回してないですし。
残念。超残念。 まあ、しょうがないっちゃーしょうがないんですけど。 仕事が忙しかった&金曜の夜遅くまで遊べなかったのとで、 参加したの、2回だけだったんですけど、 マップに合わせて強烈なブックを皆が出してぶつけてくる、 あの本番1回こっきりの研ぎ澄まされっぷりは、是非皆に味わって欲しかったですね。 カルドの本気の面白さが有りましたからね。 て言うかだ。 折角、この BookBook Saga も知られるようになって、 最近じゃ、ほぼ毎日、新しい人にメッセージを送ってもらえるようになったんだから、 1回ぐらいココで何かやってみたい気もしないか自分? 「どうせ皆コロ2(土地ランダム)しかやらないんだし。」とか開き直って、 『コロ2王座決定戦』やってみる。とか。 あー、でもそんな余裕有るんだろうか。自分。 やれても、日曜、祝日の昼縛りとかになるし。 まあ、もしかしたら、来月とか再来月とかに試しにやってみるかもしれないです。
『バーバリアン=清原』の話は、かなりウケました。 釘バット(?)を持ったマッチョな坊主が、100mぐらい先から猛烈な勢いで走ってきたら、 そりゃリチェノイドぐらいフルボッコですよね。 ゴッドマンが鎖分銅で怪獣をボコボコにする光景が浮かんできました。 ちなみに僕がバーバリアンを発音する際には、 バーバリアン(_ー ̄___)ではなく、 バーバリア〜ン(_ー__ ̄〜_) を使います。 トレビア〜ンみたいですが、かなりどうでも良いですね。 次行ってみましょう。 僕的には、アングリーマスクが面白いカードだってのも良いハナシでしたね。 チャリオットでゼラチンウォールをぶつける、アグレッシブな水ブックの話には、 昼休み中ワクワクでしたよ。 昼休み、一人で食事を採る際には iMona が欠かせない、れっつらでした。 でも、2ちゃんへの書き込みは、BookBook Sagaの宣伝以来やってないな…。
きょっきょっ 今日は2連敗〜♪ 調子乗って 昨日書いたコトを活かした変化球ブック作って回したら 2連敗〜♪ (セリフ) 『何つーか、アバター出そうとすると、途端に難易度上がるよな。』 『ドラゴンとアバターは、本当に扱いが難しいぜ!!』 …だから時々実家に帰ってくる弟に 「いつもしょぼいクリーチャーばっか使って、ドラゴン使ってるの見たコト無い」って 言われるんだZE〜♪ 言われるんだZE〜♪ …ホアァァァァァァァァーーーーッッ!!!! 強いブックって、適当に回してもある程度の強さは誇りますからね。 他人の強いブックを試しに回してみると、思うんですけど。 一度、騙されたと思って、強そうな人のブックを回してみて下さい。 たった一試合回すだけで、かなりのモノが見えてきますよ。 ちなみに、僕のブックは止めておいたほうが良いです。
今、タフソングが猛烈にマイブームです。 今まで、タフソングは物凄く冷遇されてきました。 何故なら、トレスパス、足スペルの邪魔になり、 たった4ターンで効果が切れるため、守備ブックには使い辛く、 さらに、例え効果が効いていたとしても、倒されるときにはあっさり倒されてしまうからです。 ですが、僕はアングリーマスクを使い続けるコトにより、 タフソングの新たな可能性に目覚めてしまいました。 タフソングは、侵略ブックにこそ使われるべきなのです!! 先ず、タフソングは、アングリーマスクととても強い親和性があります。 HP40のクリーチャーがHP60になり、HP50のクリーチャーがHP70になるので、 これまでアングリーマスクを使うのに向いていないとされていたクリーチャーでも、 気軽にアングリー侵略が出来るようになります。 そして、アングリーマスクは、ST,HPに何の変化ももたらさないというのもポイントになります。 何の変化ももたらさないと言うことは、高STのクリーチャーをそのまま利用出来るということになるので、 横に侵略して広げるタイプの侵略ブックでも、比較的楽に拠点撃破が出来るようになるのです。 水土地を2コしか持っていないドルールが、3レベルスピニーアガマに攻めて行きました。 普通なら、ドルールはスピニーアガマに勝つことは出来ません。 しかし、ドルールにはタフソングが掛かっており、手札にはアングリーマスクがあります。 キメるしか無いでしょ!!そこは!! (昨日、実際にキメて、自分ヤッホウだった瞬間です。) バーバリアンが、何のアイテムを使わなくてもカウンターアムル相手に生き残れるのもポイントです。 こちらとしては、何の躊躇も無く、バーバリアン即時侵略が出来るのに、 相手にしてみれば、カウンターアムル or 殴られる or 殴られて更にアングリーを迫られるワケですから。 これは、相当の脅威のはずです。 パラディンがタフソングを使うと、素でアーマードラゴンを倒すことが出来ます。 ここで大切なのは「素で倒せる」ということで、 例え、相手がリビングアイテムや防具で身を守っていたとしても、 こちらはこちらで、グレムリントゥースを使うことが出来るということなのです。 タフソング中は、スペクターが化けますしね。 ほんのちょっと死ににくくなるだけで、スペクターの嫌らしさが数倍はアップします。 アングリーマスクも有れば、なおさらです。 タフソングの効果は、4ターンの間、自分の全クリーチャーに及ぶので、アイテムの浪費を抑えます。 また、タフソング+ブーメランでHPが30増加するので、 ブーメランを使うような制圧型侵略ブックにも向いています。 殴っても死なない、高攻撃力クリーチャーで場を支配出来るということは、 マグマ&ストームアバターとも相性が良いということです。 アバター系クリーチャーは、グレムリントゥースやアングリーマスクと相性が良いです。 アングリーマスクはタフソングと相性が良く、 タフソングは制圧型侵略ブックと相性が良く、 簡単には制圧されない場は、アバターと相性が良く、 アバターはアングリーマスクと相性が良い。 タフソングだからって馬鹿にしていると、気づいたときにはエラいコトになっている。 むしろ、序盤からタフソングをサプらないと、どうなっても知らないぞ? これが、僕の見つけたタフソングの方程式です。 皆様も、ぜひ使って、ギャフンと言わせたり(言ったり)してみて下さい!! 使った感想も、お待ちしておりま〜す(バラエティ番組風に)。
さっき、ニコニコ動画のカルドリプレイ動画を見たんですけど、 あそこ、凄い暴言が多いトコロですね。 ちょっと下手な人が一人居るだけで「こいつら全員クソだ」とか言っていて、 見る目が無いのか。ただ単に煽りたいだけなのか。 勝率凄い人が、そこには何名か居るワケですが。 僕、カルドのリプレイ機能で、自分のリプレイも見たコトが無いからな。 恥ずかしいから、勝率の高いブックで快勝したリプレイしか見たくないかもだな。 …好き嫌い言ってると、大きくなれないワケですが。
最近、またカルド新人が増えて、嬉しいですねぇ。 こんばんは。れっつらです。 BookBook Sagaの知名度がアップしたおかげか、 こないだ、クラッシャーの餌食になったときに、 グレムリントゥースでは無く、アングリーマスクを壊されちゃったりしましたよ。 これからも、カルド界(超狭い)で「アングリーの人」で通るぐらいの知名度を目指していきたいと思っております。 ありがとうございます(TrueSkillは未だに低いけど)。 僕の3種のアングリーブックの一角「人生ギャンブラー」、 最近の僕には珍しく、7戦6勝とかなりの好成績です。 いつ唱えられてもむかつく、ランダムクリーチャーとタフソングとアングリーマスクのコラボレーション。 バルダンとタフソングとアングリーとを合わせて、占めて50Gなりー。 作った自分で言うのも何ですが、安すぎる。 こんな奴に適当に攻め込まれたら、絶対に嫌だよな。 至高のアングリーにはまだまだ遠いですけど、 せめて、安くて美味いリトルグルメブックぐらいにはしておきたい気分です。 オーマイコーンブ!!!! 一方、同じ3種のアングリーでも「ぶたれマニア」のほうはボロボロです。 どう見ても一撃必殺しか狙っていない構成の為、目を付けられやすく、 高額領地を1,2コ手に入れた程度では挽回出来ないぐらい連鎖が成り立たない感じです。 アングリーでは倒せない、低STクリーチャーや無効化アイテム持ちも倒せるのが魅力なんだけどなァ〜…。 次に良いアングリーブックが出てきたら、真っ先に王座を奪われるポジションです。 「特攻野郎Aチーム3」は、特攻野郎地ブックの第3弾なだけあり、 回しすぎで飽きて、最近全然使ってません。 地属性縛りならではの弱点はありますけど、良いブックではあります。 最近、無属性モスマンと便乗モスマンが増えてきましたね。 そのせいか、今日はパラディンの姿を目撃しましたし。 何気に僕も、ホーリーブライトの導入を考えたり、思いとどまったりしているトコロです。 ちょっと前まで、レイオブロウが流行ってたのの反動なのかな? 無属性安いからな。 それとも、火地ブックへのアンチテーゼでこうなっちゃったのでしょうか? それとは別に、独自の個性が光る、オリジナルブックも増えてきましたね。 こないだ、フレンドの方が凄まじいアイドルブックを出してきて、 リキッドフォームで地4レベルモスマンを落とされたりしましたからね。 マニアックなブックの人、もっと増えないかなぁ?