27位。(ベクターの一月分TOP40) 凄過ぎ。 退職、転職関連のイロイロがひとまず落ち着いたので、 今日はただただのんびりしていました。 でも、自分のゲームはやるだけで作ってなかったり(死)。 「休職期間:残り2週間」のうちに、次の形にしたいんですけどね。 それにしても凄いなマジで。
今日も、何か片付けておかないと、緊張して何も出来なそうだったんで、 イロイロ重要なモノとかを、書留にして会社に送ったりしていました。 そのあとは、ゲーム作ってたり。 ベクターの月間TOP40で、39位にランクイン。 アップして一月経ってない上、全体の中の39位なんで、ムチャクチャ嬉しかったり。 …ゲームの週間20位には、入ってないんですけどね。 それとこれは別。
今日は、区役所で健康保険についてのイロイロを聞き、 帰ってきてから、派遣会社の登録会の予約をしました。 やるコトはチャッチャと終えないと、遊びに全く集中出来ないですからね。 この性質のせいで、仕事に根詰めすぎてた部分もあるんですけど。 区役所の帰り、トッピングの色々出来る讃岐うどん屋でお昼を食べました。 美味いし安いし、いいねぇ。こういう店。 サラリーマンのお昼というと、お弁当か牛丼かラーメンか蕎麦って感じでしたけど、 今日みたいなうどんと、あともう3,4種類増えてくれれば、 もう少し働く気になれるかもしれません。 食品業界の進歩って、素敵だー!! 昨日今日と、一人で勝手に緊張して、趣味に集中出来ない一日。 こういうトコロが嫌いだよなー自分。
今日、会社から退職手続きに関するメールが届きました。 ああ。いよいよ始まってしまったなあと。 健康保険と年金について、 イロイロ分からないことや、親に話さなければいけなそうなことが有って、 朝からそのことばかり考えていたら、頭が疲れてしまったので、昼寝してしまいました。 男性の脳って、比較的1つのことしか考えられないらしいですけど、 寝ないと気持ちの切り替えも出来ないというのは、ちょっとダメですね。 夕方、親から 「派遣社員も35歳になると、どこも採って貰えなくなる」 とかいうワケのわからん理由で、違う職種への転職は考えていないのかと問われました。 いや、だから、職種への適正を測るために派遣やるワケで、 派遣にドップリ浸かる気は毛頭無いんだって。オレ。 35歳って、10年も派遣に生きると?! …それにまだオレ、この業種で、やるべきことをやってないのよ。 まだまだ学びたいワケよ。 こんな中途半端な状態で他行くったって、新卒にすら勝てないし。 そこが合わなくてまた退職なんてしたら、自分ドコ行くか分からないし。 ずいぶん前から、派遣には納得してくれていたと思っていた親ですが、 やっぱギリギリになると、我慢してたものがイロイロ出るんでしょうね、きっと。 明日から、具体的なイロイロが始まります。
今日はお医者さんの日でした。 先月から月一回なので、気持ちは楽なのですが、財布は大変です。 一回で5000円くらい飛んでくよ…。 精神科。 特にそれっぽい症状が出なければ、あとは内科のついでに行けば良くなりました。 要するに、治ってるよ、と。 「実家に居るのを思う存分利用して、自分に合った生き方を探してください。」という言葉に、 「パラサイトシングルを負い目とするのではない、前向きな攻めの人生感だな。」 などと思ったりしました。 鬱の人って、根っこがクソ真面目な人多いみたいですから、 元々どっぷりパラサイト状態に甘んじられるような人が、少ないんでしょうね。 もちろん僕は、自分のために生きますよ。 内科。 γ−GTPは何か良くなったみたい。 でも、GPTが基準より高いらしいです。 そして、何故か血圧を測られたり。 結果は100/70で、ちょっとだけ低血圧といった感じでした。 血圧の上下の幅が狭いのは、母譲りのようで。 まだ肝臓は悪いまんまですけど、一応良くはなっているので、今回も薬を減らされました。 朝昼晩が、朝晩に変わったよ…。 そろそろ退職関連のイロイロが進まないと、派遣会社に登録しようにもチョット困るんですけど、 会社からは何の音沙汰も無し。 「今週中には、連絡来るよな〜?」 そろそろ不安になってきました。
映画「あずみ」の大まかな流れ。 萌え→燃え→萌え→燃え→(を何回か反復のち)燃え→ファイヤー!!ファイヤー!! 「あずみは、ふとももと二の腕が良かったねぇ。」と言ったら、 ふとももは同意されたのに、二の腕は否定された。 いいじゃん!!良かったじゃん!! 細く可憐な腕のわずかなトコロに、プヨプヨしたものが在るんだぞ!! オープニングネタ二本立て。 れっつら、れっつらでございます。 (この形式、久しぶりだねぇ。) 今日は、後輩三人と一緒に、映画「あずみ」を見に行ってきました。 暴れん坊将軍が終わり、民放の時代劇からチャンバラ臭がどんどんと消えていっている今、 チャンバラで魅せてくれる映画ってのはもう、ムチャクチャ貴重ですからね。 最近はチャンバラ系時代劇番組でも、 主人公の殺陣がヘタレだったりしてガックリ来ていた僕としては、 今後の時代劇の「可能性」を見るためにも、この映画は見ておかなくてはならなかったワケです。 …いや、ふとももも見たいけどさ(笑)。 それでは、感想いってみます。 あまりネタバレにならないように。 この映画。チャンバラエンタテイメントという視点で見たら、 もう、大、大、大合格点!!でした。 序盤、中盤のチャンバラですら、心躍らされたというのに、 最後の200人のとき、そして最後の最後の一対一に来たときには、 もう!!言葉に出来ないくらい燃えあがりましたからね!! 上戸彩、格好良過ぎです。 お色気も所詮、チャンバラのエッセンスに過ぎないと思いましたし。 ストーリー的に無理が入ってたり、何かの電波が入っていたりする部分もありますけど、 それも全て、チャンバラのための流れですしね。 特殊効果とかが、さり気なく使われているあたりも好印象でした。 相手を1.5倍の速度で斬っていく絵とか、燃える敵を斬って、炎の刀にする演出とか、 もう燃えまくりでした。 …こう言ってしまうと、えげつない使われ方をしてるみたいにも見えますけど、 本当にさり気なく使われているんで。 原作うんぬんっていう見方も無くは無いのですが、 今回それは考えないようにするという方向で行くと、より楽しめるかと思います。 純粋に「痛快なチャンバラもの見たいな。」って人が見ると、一番得をする映画でしょうね。 今回は僕がそれだったので、ムチャクチャ得をした気分になりました。 少林サッカーに続いて、DVD買っちゃうかもな〜。 あと上戸彩、ファンになっちゃうかも。 総括。 始めにも書いたとおり、 最近はチャンバラ系時代劇番組でも、主人公の殺陣がヘタレだったりしてガックリ来ていた僕ですが、 この映画を見て、とても希望が沸いてきました。 「何だ。今の人でも、面白いものが出来るじゃん。」と。 最近は、暴れん坊将軍でも2002年度版三匹でも、 下手な「スローモーション&早送り」とかバリバリ使うような、チャンバラ暗黒期でしたけど、 若い人でもきちんとやることやれば、魅せる演技が出来るということが分かりましたし、 何より、こんなに「チャンバラをエンタテイメントに出来る」若い監督が存在するんですからね。 「まだまだ、未来を憂うには早すぎる」という結論を下しました。 いやー。本当に良かったなー。 オチは無いですけど、今日はそんな感じで許してくださいね。 さーて、寝ようー。 つづく。
昨日の夜書いた日記、アップしてなかったじゃんよー。 書いたの、午前2時だったのに。 今日は、へぼへぼと作ってました。 最近は、梅くんの描いたキャラセレクト画像を合わせたり、面白いこともたくさんです。 RPGツクール界の某大御所が、3年も無職でいることを知る。 いくら大御所でも、3年はやだな。 お金得られても、ツクールだしな。 そんなワケで、今日は派遣会社探しもやってたり。 どうなることやら。
今日は、夕方までゲーム作成、 夜からは、地元の友達の家で飲み会をやってました。 アントニオ猪木人生ゲームをやったり、天誅さんやってました。 そして今は、10日の午前2時。 さて、寝ますか。