今日は、題名の通りな一日でした。 ゲームをひたすら作ってて、頭が辛くなったら寝て…。 キリが良く無いところで辛くなって、キリ良いところまで辛いのと戦ったりはしましたけど 今日はまあ、めっぽう良い日でありました。 めでたしめでたし。
今日も例のごとく家でゴロゴロしてました。 頭が疲れて、夕方寝てましたけど。 作りたくて作りたくてたまらない、ゲームを作ってるとき、 ふと「もう止めたい!!もう止めたい!!」となってしまう。 それは鬱の症状。 頭のお疲れがレッドゾーンを超えてしまうと、 楽しいコト楽しくないコト関わらず、中断して休まないと、 僕は「んなァァァァァ〜!!!!」とか叫びながら、街を炎に包んでしまう。 因果な病です。 一般常識的に考えると「何でオレ、こんな時間に昼寝するんだろ…?」とか思っても、 起きてても苦しさ倍増するだけなのは、以前の実験で分かっているので、寝る。 そして、どんなに寝てても、毎朝起きるときは頭が重くて滅法辛い。 それが鬱の症状。 毎日が 鬱の症状 おさらい編(詠み人れっつら)
今日は、治りきってないインフルエンザのせいで肩がひどく痛かったのですが、 それを除けば、結構良い方の日でした。 ぐっすり寝れたし。 頭も辛いほど気分悪くなってないですし。 あとドグマチールは、内蔵に何も嫌な反応が来ないので良いです。 以前の「トレドミン右肩上がり伝説」よ。再び?
今日は、お医者さんの日。 肝臓については、また血液検査で終わってしまいましたが、 新しい薬は貰えたし、書類は書いてもらえたしで、ベリーベリーイイ感じでした。 新しい薬の名は「ドグマチール」と言い、 前回のパキシルとは打って変わって、胃腸に優しい薬なんだそうです。 …って言うか、鬱よりそっち治療メインになってたり。 まあ、胃腸弱い人は鬱になりやすいそうですし。 (「UTU−NET」より。マジ話。) 今日「パキシルで胃腸がパンパンに腫れあがる様な感じがして云々」の理由で 一週間鬱の薬を飲まなかったことを先生に伝えると、 先生は次回までの薬について、こう言ってきました。 「じゃあ、今度は試しに一週間薬無しで行ってみようか?」 しかし、気付けばその意見に反対している自分。 「いや、一週間飲まなかったら飲まなかったで、 夜は眠れなかったし、その反動で昼が辛かったりしたんで、何か下さい!!」 …帰り道、ふと悲しくなってきました。 この2週間、とても辛かったのは事実だったんですけどね。 先生も、前にトレドミン飲んでたときの「常に右肩上がり回復っぷり」と合わせて、 今日はこう言ってくださったんだろうと思うんですけど。 何だか、自分で自分の回復っぷりを、否定しちゃったような気がしちゃいまして。 「そんなに、自分が治るのが嫌なのか」みたいな。 あと「薬に依存しているんじゃないの自分」みたいな…。 まあ、そんなコトは無いんですけどぬぇい。
えー。 パキシルが体に合わなかったり、飲まなかったら飲まなかったで辛かったり、 インフルエンザと組み合わさって、凄い精神状態になったり、 ここ2週間、比較的最悪ルートを歩んでしまった自分ですが、 明日はついに医者です。 シャー!! 明日は肝臓を消化器系の先生に診てもらったり、 薬をまた変えてもらったり、 3回もリテイクされた、保険の給付金の紙を書き直してもらうんだー!! シャー!!!! …給付金の紙、3回もリテイクってどうよ。 しかも「こう書いてください」って言われて書き直した部分をリテイクって…。 まあウチの会社の総務、総務部長入れても4人だから、仕方ないっちゃー仕方ないんですけどね。 書き直しで、どんどん適用期間が延びるのとか見ると、 どうしても「…税金対策?」とか思っちゃったりしてしまうんですよね。 まあ、僕はお金がきちんと振り込まれれば、それでいいんですけどね。 …振り込まれてないけど(リテイクのせいで)。 こんな弱音も、何年か後に役に立ってしまったりするのであろう不思議。
今日は、ひどい発熱と関節痛、筋肉痛のため、一日中死んだようになっていました。 今も、ちょっと寒気するし。 どうやら昨日の夜、「のどカゼかな?」と思っていたものが、インフルエンザだったらしく。 昨日は、久々にゲームをムチャクチャ作れるほどの、最高のコンディションだったんですけどね。 「やる気マキシマム、社会復帰しても大丈夫かな?」級の。 まあ鬱って、波有るらしいですけど(死)。 僕が調子を悪くしていると、両親が何つーか、嫌〜な顔をしました。 まあ、ただでさえ鬱ですしねぇ。 「風邪ひいた」と言ったら、 「家にばかり居るのに、どこでうつされたんだ?!」とか 「運動してないからだ」とか言うし。 しまいには「鬱の薬、このまま止めることは出来ないのか?!」まで問う始末。 風邪と鬱の薬の関連性が、サッパリ分からないんですけど。 正直、今日の親の反応にはうんざりしたのですが、 また鬱について1から説明できる程、僕が元気じゃ無い上、 基本的に「説明するのも面倒臭い」のが、鬱の症状なワケで(自分に皮肉(死)) 今日は親に「寝ている間に「UTU−NET」を見ておけ」と注意するだけに留めておきました。 (「UTU−NET」:その名の通り、鬱についての専門サイト。パニック障害についても書いてある。) ふー。疲れたな。 じゃ、また寝よう。
今日は頭が痛くて気持ち悪くて、 一日のほとんどを寝て過ごしてました。 朝11時起床。既に頭が気持ち悪い。 痛くなったので、昼1時に寝る。4時起床。 てな感じで。 始めの頃に比べると、結構治ったと思ってたのに、 薬止めたら2日でコレですか自分(涙)!!!! この病気のせいで、大切な時間がガッツンガッツン削られているようで辛いです。 そりゃ、ふた月なんて早いさ(泣)。 ただ、また薬飲んで「腹痛:昼寝夜起き生活」に戻るのも嫌なんで、 来週のお医者さんまでは、このまま様子を見るつもりですけど。 さて。これからゲーム作るぜー。 それだけが今の僕に出来る、数少ない社会貢献だしねー。 (かなり違う)
結局、昨日から薬を止めてしまいました。 腸がパンパンに腫れあがるような感覚が、どうも耐えられなくて。 ご飯食べるとすぐお腹壊れるし。 今日の調子。 昨日までに比べると、少し昼間に眠くならなくなったかも。 抜けるの遅い薬なんで、明日、明後日あたりまで変わらないかもしれないですけど。 あと、今日は何故かネガティブ思想っぽかったです。 「休職何ヶ月やるんだ自分?!」とか 「休職終わったあと、何やるんだ自分?!」とか 考えてしまうのに、考えたくないと言うか。 要するに 「現在のゴロゴロ生活には不満である」が、 「先のコトを建設的に考えられるほど、鬱が治っていない」ってコトなんでしょうけど。 先ず、「考える」行動自体、面倒臭いんですよね。現在。 (それが鬱っていう病気なんで、仕方ないんですけど。) ココの日記も、ほとんど考えなしに書き進めてますし。 ただ、親は何も言わないですけど、やっぱり心配しているのは分かるんですよね。 そんな板ばさみ。 本当、いつ終わるのやら。