脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2003年09月25日(木):電話トラウマ。 日記
今日もいつも通りの仕事っぷりでした。
予想以上に、はかどるはかどる。


今日、社長が打ち合わせに出かける前のゴタゴタのときに 一言「電話の出方、お姉さんに聞いて勉強しといて」と言われました。 社長、実は他人のコト言えないくらい会話が下手なので、 そのセリフが「電話の出方が悪いから直せ」を意味しているのか、 「もっと電話に出ましょう」を意味しているのか、まるで分からないのですが。 でも、どちらにせよイイ気がしません。
僕、前の会社のせいか、会社の電話に出るのどうもダメなんですよね。 出てますけど。 どうも僕の中で 「電話=バグ対応=いかついオッサンから7割方理不尽に怒られる」 という図式が出来てしまっていまして。 今の会社の仕事は、プロダクト自体が小さいので、 そんな居残りするようなバグ対応なんて、全く無いんですけどね。 むしろバグ対応自体無いと言うか。 でも、たまに社長の馴染みだか何だか知らないですけど、 いかついオッサンがタメ口で、意味も無く問い詰めてくるんですよ。 しかもそういう人に限って、ロクに声の聞こえない携帯でかけてくるし。 そういう人に 「すみませんがもう一度お名前をお伺い出来ませんでしょうか?」 とか聞くだけで嫌ーなんですよね。 前の会社のときから「慣れれば大丈夫になる」と言われ、電話に出続けることン百回。 未だに電話に上手く出ることが出来てません。 こういうコトを簡単に「トラウマ」と言ってはいけないんでしょうけど、 やっぱ苦手なモンはダメですよね。 自分の私用でかかってくる電話は、自分のコトなだけに、 どんな電話でも堂々と応対出来て、充分な情報を得ることが出来てるんですけどね。
オジサン、一ヶ月単位で契約更新の社員になっていたコトが明らかになりました。 でもオジサン、やっぱ年には勝てないのか、ムチャクチャ理解力に乏しいようです。 辞めさせる宣告なら、僕の居ないトコでしてくださいね。 オジサンの次の分岐点は、来月の20日…!! どこか役に立つトコロを、見せれればいいんですけどね。