週刊少年ジャンプに連載されている、ハンター×ハンターの予想です。

お風呂に入っていたら、ふと思いついたので書いてみます。
今週号の内容から想像したので、単行本派の方にはネタバレになります。













※こっから予想に入るぜー。












ハンター協会の副会長パリストンさんは、色々と謎の多いキャラですが、
僕の中で『パリストン＝バカ王子（レベルE）』と考えたときに、次の展開を思い浮かびました。

パリストンさんは、ジンをギャフンと言わせるため、
また蟻の兵士を囲っておくために、グリードアイランドを超える面白閉鎖空間を製作中。
選挙を長引かせている一番の理由は、そのため。
ついでに、ジンがゴンにまだ会いたくない気持ちを察しているので、
次回かその次の回辺りに来るであろう再会シーンでドヤ顔をする準備が出来ている。

これだと、パリストンさんが『善でも悪でも無く、単純に面白いコトをやりたいキャラだ』というのが立ちますし、
前会長が、ほかの十二支んの思っているほど馬鹿では無かったことの証明になるかなぁ？と思ったワケです。
ジンは現場、パリストンさんは会議室で活躍するタイプのイレギュラーっぽいですし。

…ただ、この説だと『協専のハンターが使えない奴ばっかだ』とか、
これまでのハンター協会の足を引っ張ってきた流れに合わなくなっちゃうんですよね。

『蟻を全員生かして、閉鎖空間にぶち込む』が最終目標なら、邪魔にも行方不明ハンターにも説明がつく…のかなぁ？

次回のハンター、どうなっちゃうんでしょうねぇ〜？

１月は仕事が暇で暇で、会社から昼ツイートする毎日だった僕です。
こんばんはー！！

今日は、ツイートしていた内容を、折角なので噛み砕いてココでも書くコトにします。
twitterは便利だね〜。



◆ガイアマスター、始めました。

カプコンから12年前に発売された『ガイアマスター 神々のボードゲーム』というゲームが、
PSPでDL購入出来るようになったので、買ってみました。
600円で。

当時遊んだ方曰く、
「キャラの性能差が激しく、ストーリーモードがだるくて運ゲー」
とのことでしたが、今のトコロは楽しめています。

現在は、闘技場で自分以外の全員を破産させる回の第二弾を始めるトコロですが、
イベントカード，武器カードの取得割合とか、バトルを挑むタイミングが分かれば、
まだまだ普通に勝てる感じですね。

ただ、こんな修行みたいな条件で延々戦わされたら、お子様は文句言いそうです。
僕は楽しんでしまってますけどw



◆週刊少年ジャンプ、相変わらず読んでいます。

ハンター×ハンターが面白いのは、まあ当たり前なのですが。
最近はリボーンが面白いですねー。

先週は、あの赤子のリボーンさんが「ちゃおっス」「ちゃおっス」言っていたのが
実はアレだったという、怖ろしい引きで終わりましたが、
明日のジャンプではどうなっているんだろうな〜？

一方、こないだまで結構面白かっためだかボックスが、最近はいまいちかも。
人気キャラの球磨川さんが動いてもイマイチなのは、そろそろネタの振り方に読者（自分）が慣れてきたからなのかも。

あと、何回か前あたりから、クロガネが普通に面白いです。



◆Google Insights が面白いぞー！！

一人でリアル世界番付やリアル県民ショーの出来る、集計結果表示サイトです。
興味のあるコトを検索窓に入れて、日本か世界を範囲に検索すると、
その流行具合が地図上に現れるという寸法です。

とりあえず『minecraft』で世界検索してみて下さい。
ノル上、下スウェーしたら玉がフィンフィンしますんで。



◆今日のスカイリム

スカイリムは、現在４キャラ目。
カジートのナチュラルボーン盗人 giruneko さんを演っています。

スリは慣れてくると楽しいですね〜。
人前でスるのは難易度が高いので、夜に寝ている人からスるのが楽でいいです。
意外と首長さんの場合、夜でも役所に入るのは自由のクセして、ドア一枚先に寝てたりするので、
下手に街人の住居に侵入するより実入りが良いとかですね。
嫌な知識ばかり増えていくのが良いです。

ただ、戦闘スキルを軽装の防御に割り振っているので、キャラが弱くて弱くて。
盾は、パワーバッシュ５倍辺りから活きてくるんでしょうかね？
従士になって従者を付けたところ、今度は隠密が微妙になってきたので、これはどうしたら良いんだろうな〜。などと。

素直に隠密弓か隠密ダガーのほうが楽だよな〜。
三人目のキャラと被るけど。



そう。オレは書かないだけで、書けば書ける男。
だったら、もっと書けよ〜。

今日は、医療系の職場で働く嫁さんに、HOSPITAL.をやらせてみました。

嫁さんは、元々医療系ドラマが大好きな人なので、カニンガム先生の診断がお気に入りだったようです。
肝疾患も心疾患も、先回りして解いていました。

一方、実際に手術をする部分については「いや、これゲームだし」と僕にやらせていました。
ストーリー部分についても、飛ばしまくっていましたしね。
嫁さん、ゲーマーじゃないしね。



所々に出てくる医療用語については、
「よく調べてるね」と感心する一方、「でもそこで使う？」とか言っていました。

いや、現場じゃないと分からないから。それ。



いや〜。僕のときは普通に楽しんで終わりだったけど、
医療モノを医療の人に見られる恥ずかしさとか考えると、
こういう話を書く人って偉大だなぁ〜。

書いた人とは、年末に電話で話したっきりだし、
今度一緒に飲もうぜって言われても、何話したら良いか分からないんだけど、一緒に飲むのも有りなのかねぇ〜。

相変わらず忙しそうだし、オレは普通のサラリーマンだしで、何か、何〜か誘いづらいんだよな。
たぶんお互い様な気もするけど。

おはようございます。れっつらです。
久々に朝の時間帯に日記を書きます。

とは言え、書くのはゲームのコトなんですけどNE！！



スカイリム、３人目のキャラが終わりました。

名前はFujiko。隠密と召喚に長けた悪い女。
最初はダークエルフにしようかとしましたが、美人に作れなかったので褐色ブレトンで作りました。

Fujiko と言う名前は New Vegas でも使いました。
そのときも悪い女ロールプレイだったのですが、悪女って楽しいですね〜。
生まれ変わって、美人で切れ者の女性になったら、峰不二子みたいに生きてみたいです（無理）。



■悪い女 Fujiko 戦いの記録■

◆とりあえず暗殺集団「闇の一党」に入る

悪い技術が身につく上、セクシースーツが手に入るという闇の一党に入団。
入団時には、ビビリのノルド戦士の方にお亡くなりになって貰いました。
だって、あいつが一番小者なんだもんよ！！

闇の一党の生活は、とても楽しいものでした。
慣れないうちは「どうやって暗殺するんだよ！」感でいっぱいでしたが、
慣れて隠密スキルもこなれてくると、後ろから首をスパスパいけるようになってくるので最高でした。

貰った、闇の一党の武器防具がとても気に入ったので、
ずっと使い続けるために、鍛冶スキルを60にしたりしました。
そのとき『スカイリムは鍛冶スキル60有れば、どんなロールプレイも楽に出来そう』と思ったりもしました。



◆暗殺者ベースなので、基本は一人で行動しました

隠密に徹するため、敵に見つかったときに味方を召喚する以外は、単独で行動しました。



◆悲痛の短剣とドーンブレイカーの二本を操りました

格好良い暗殺ダガーの悲痛の短剣。
対アンデッド用聖なる爆発剣ドーンブレイカー。
２本手に入れた彼女は、以降相手によって剣を使い分けるようになります。



◆盗賊ギルドに入る

暫く、フリーの暗殺者として各所の砦をボコボコにしたあと、
Fujiko は盗賊ギルドに入りました。

そこは『盗賊』とか言う名前のギルドのはずなのに、
『チンピラ』とか『忍者』とかのギルドにしたほうがふさわしい活動をしていました。

特に盗賊ギルドのメインクエストは、暗殺ギルド出身の Fujiko には笑いが止まらない程のステルス暗殺任務ばかりでした。



◆次回予告

シールドを構え、炎を纏った猫が、敵陣に突っ込む！！
「ぶっ殺す！！NYAHHHHHHHー！！」
「デビルキャットダイブ！！」

システム上の限界数の仲間達と共に、盾スキル100無いと出来ない技を駆使して栄冠を勝ち取れ！！
『猫シールド21』ご期待下さい。

（本当にやるかは謎）

さっき、スカイリムの２人目のキャラを終えました。

名前はDondoko。メイス二刀流の重装オーク。
伸ばしたスキルは、鍛冶，重装，片手武器の３本で、
鍛冶を極めたあとは、そのぶんを付呪に回したりしていました。



■戦士 Dondoko 戦いの記録■

◆リバーウッドの三角関係を解消する。

Dondoko「イケメンは去れ！」
イケメン吟遊詩人は去り、ブサイクなウッドエルフが残った。
Dondoko は、残ったブサエルフ『ファエンダル』をスネ夫と呼び、舎弟にすることにした。

以後、ファエンダルは最後まで Dondoko に付き従ったが、Dondoko（とプレイヤー）に本名を覚えてもらうことは無かった。
れっつら「え〜と、フェランダル？」



◆戦士ギルド、同胞団に入る。

Dondoko は脳ミソ筋肉だったので、シンパシーを感じる同胞団に入った。
魔法使いを相手に何度か死にそうになったが、基本は無難にこなし、ギルド長になった。

次の日、鍛冶場担当の爺さんの死亡の知らせが届いた。
理由は分からなかったが、街に入ってすぐの鍛冶場が無事ならどうでも良かったので、Dondoko はそのままにした。



◆各地を周り、事件を解決する。

Dondoko は好奇心旺盛だったので、全ての街を見て回った。
回っているうちに、デイドラに絡まれたり、街の従士になったりした。
記念品は、ホワイトランの実家に保存した。

口下手な Dondoko に、クラヴィカスの仮面は重宝したが、
自分で武器鎧を作れる Dondoko にとって、他はあまり価値のあるものでは無かった。



◆内戦を終結させる。

帝国側につき、内戦に参加した。
途中、農家のオッサンが巻き添えで死んだことが確認されたが、
今の Dondoko の金銭的に、あまり関係の無いオッサンだった為、有り難く遺産を頂戴するまでになった。

内戦が終わると、報奨として、体力を吸収することが出来る武器を手渡された。
それは、Dondoko がずっと探し求めていた武器であったが、旅を終えた Dondoko には無用の長物であった。



◆MVP賞：スタミナ吸収5ptの付いた、デイドラのメイス（伝説的）×２

当たりさえすれば、いつまでもパワーアタック出来る上、魔力の燃費も良いメイス。
スタミナ消費の激しい二刀流の方に、オススメしたい逸品です！

体力吸収の付呪は『憧れ』でしたけど、こっちは究極の『実用的』メイスでした。



さ〜て、次は悪い女魔術師でいこうかな〜？

あけましておめでとうございます。
れっつらです。

年末年始は、実家でゴロゴロゴロとしていました。
やったコトと言えば、靴を買ったことと、近所の仲間で桃鉄10年やったことぐらいなモノです。



今年の目標は、去年結婚した辺りからの目標を引き続き継続で。
「夫婦円満」と、「そこそこのクオリティで無難に働く」の２本を柱に頑張っていきたいと思います。

宜しくお願い致します。