砂時計タイマン用http://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/detail.php?book_id=3762からの変更点は、ウィッチ、ブックワーム、リベレーションを除いてハメプランを放棄する代わりに、カウンターシールドという弱いカードを抜ける構成にしたことが大きな変更点です。
クリーチャーは援護or高ステオンリーでシンプルに、珍しいクリはドラゴ、スラッジ、コダマあたりでしょうか。ドラゴノイドはST30の援護として採用、スラッジはHP60と再生が役に立つかもと思い採用、ちなみにバーンタイタンはこのブックでは難しいと思います、コダマは地クリの援護枠とささやかなデコイ対策です。
また、序盤をしのぐカードが少ないためＨＷ８を４枚に戻しました。ディジーズが意外と役に立たず重い点から３枚に、ファインドがやはり強いと感じたことから２枚採用としました。ランドレはピーキーな印象かつそこまで強くないと感じたので、ドレマジを３枚に、欲を言えば４枚採用したいですが、ブックワームを抜いたためハンデス６枚は最低限必要だろうという見立てから枠がないため３枚としています。イビブラは弱いカードだとは思いますが、このブックではデコイ、グラニットアイドルは致命的なので致し方なしかなと思います。