えのき（ベホマスポア）とじゃがいも（スパッドフォーク）をバター（マグマアバター）でホイル焼き（クラッシャーストーム）するブックだったのですが、単純にバランス構成のブックでオールラウンドに勝ちに行くブックになりました。

猫か、えのきが拠点だったので（アバターは守りよりも攻め用）スカルプチャーに対抗する様にリリーフとクリーチャー多目によって立ち回り、ランプロ場はえのきのプレイグで剥がしつつ、地拠点以外のえのきをトレードで押し付ける構想です。 
えのきは森土地さえあれば10Gで置けるHP50クリーチャーの為、援護に最適です。また持ち前の体力の多さから土地の色を選ばずに配置できて、いらなくなればトレードと身も軽いです。 

援護ブックなのでディスるカードも多く手札は圧迫気味の為、フェアリーライトを採用。城までの間にトレスパ一回分ぐらいの効果はあるので地味に強いです。