Bookdb Saga

「THE DUNGEON」 Written by ZAKURO sugar
コロッセウムII 7000G 4人戦 を想定
Creature17 Item2 Spell31
アーチビショップ 1 ザ ハンド 1 コメット 2
シーフ 2 ニュートラルクローク 1 サプレッション 2
ホーンカメレオン 2    シンク 2
ボージェス 2    スパルトイ 3
リードアイドル 2    ターンウォール 1
アーウィソウトル 2    デソレーション 2
ゼラチンウォール 2    ドレインマジック 3
ポセイドン 2    フェーム 3
ルゲイエ 2    フォーサイト 2
      ホープ 3
      ホーリーワード8 2
      ランドプロテクト 3
      リベレーション 2
      ローカスト 1
コメント・大会名など
 デソレーション主軸のレベルダウンコントロールブックです。

 リード&ポセイドン(おまけでボージェス)で侵略ブックを封じて走りを強制しつつ、コメット・ローカストを持ち歩いて他者のレベル上げを抑制するのが基本戦略です。対戦相手がコメットにビビってレベル3で留めた所でデソレーションを決めて勝ち誇りましょう。仮にデソレーションが先に来たなら、対戦相手はレベル2に留めるかレベル4以上に馬鹿上げするのでコメットで制裁します。
 ルゲイエ2+ランプロ3と屋根は厚くしてありますのでコメットはセフトされても大丈夫です。アーチビショップは対戦相手のランプロ剥がしが目的なのですが、トレードされると非常にまずいので控え目に一枚。万が一トレードされることになったらターンウォールを打ちましょう。かなり格好悪いですが仕方ありません。ターンウォールの本来の目的はアレスやジェイド対策なんですが。
 
 またリード&ポセイドン場は序盤の配置数がそのまま結果につながるのでバラ撒きやすい構成にした上にスパルトイ3。ボージェス&ポセイドンのW応援があれば無属性クリでも十分拠点を任せられますので、躊躇無くランプロかけて馬鹿上げして下さい。
 個人的にちょっとしたこだわりがあるのがホーンカメレオン。トラップスパイダーの登場でスッカリ出番の無くなった彼ですが、このブックではレベルを上げるのはランプロ前提なのでクリーチャー自体の特殊能力というホーンカメレオンのメリットを活かせるのではないでしょうか。

 レベルダウンコントロールブックですが、クリーチャーコストはかなり抑えていますし、達成速度は速攻ブックと比べても遜色ありません。実戦でもきちんと結果を出していますし。
 個人的にネタカードを実践レベルに仕上げた、かなりお気に入りの一冊です。
http://rettura-festa.net/culdceptsaga/details.php?book_id=317
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必要G総額3280
クリーチャー平均G/合計G
(リビング系除く)
50.6/860
アイテム平均G/合計G
(リビング系含む)
50.0/100
スペル平均G/合計G74.8/2320
要生贄カード数5
クリ−チャー情報(リビング系除く)
クリーチャー数17
平均ST/合計ST22.9 / 390
平均HP/合計HP38.2 / 650
最大ST50
最大HP60
土地コスト
無し13
2
水水2
配置制限
4
武器制限
武器4
巻物8
能力
防御型4
レア度
N21
S15
R14
武器種別(リビング系も含む)
防具1
道具1
スペル種別
単瞬22
単呪7
複瞬2


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