腰が細くなってきたらしく、ズボンのベルトの穴が足りなくなってきたみたい。 とても嬉しい。 今のお仕事、お手伝いのオジサンと一緒にモノを作ってるんですけど、 アレだね。プログラム書きの流派ってのは、一体何流派有るんだ?! 僕が作ったのベースに、別のトコロをオジサンにお願いしたら、 僕のも含めて全く別のモノになってたし、 (共通の部分が多いのもあって)いつの間にかオジサン専用のライブラリが作られてたりしてたし。 (これまでの他流派の人達と比べ)だいぶ解り易い流派だったので、 今のトコロ、普通に何とかはなっているんですけどね。 …何だかやり辛い…。 このオジサンや、前の会社の社長から、 僕は、「将来独立するデメリット」というモノを学んでいる気がする。 独立した時点で、他よりどこか抜きん出ているコトをやっているぐらいじゃないと、 磨くのが錆びるのに追いつかなくなるんじゃないか? そんな恐れが、どこからか来ていて。