さっき、スカイリムの2人目のキャラを終えました。 名前はDondoko。メイス二刀流の重装オーク。 伸ばしたスキルは、鍛冶,重装,片手武器の3本で、 鍛冶を極めたあとは、そのぶんを付呪に回したりしていました。 ■戦士 Dondoko 戦いの記録■ ◆リバーウッドの三角関係を解消する。 Dondoko「イケメンは去れ!」 イケメン吟遊詩人は去り、ブサイクなウッドエルフが残った。 Dondoko は、残ったブサエルフ『ファエンダル』をスネ夫と呼び、舎弟にすることにした。 以後、ファエンダルは最後まで Dondoko に付き従ったが、Dondoko(とプレイヤー)に本名を覚えてもらうことは無かった。 れっつら「え〜と、フェランダル?」 ◆戦士ギルド、同胞団に入る。 Dondoko は脳ミソ筋肉だったので、シンパシーを感じる同胞団に入った。 魔法使いを相手に何度か死にそうになったが、基本は無難にこなし、ギルド長になった。 次の日、鍛冶場担当の爺さんの死亡の知らせが届いた。 理由は分からなかったが、街に入ってすぐの鍛冶場が無事ならどうでも良かったので、Dondoko はそのままにした。 ◆各地を周り、事件を解決する。 Dondoko は好奇心旺盛だったので、全ての街を見て回った。 回っているうちに、デイドラに絡まれたり、街の従士になったりした。 記念品は、ホワイトランの実家に保存した。 口下手な Dondoko に、クラヴィカスの仮面は重宝したが、 自分で武器鎧を作れる Dondoko にとって、他はあまり価値のあるものでは無かった。 ◆内戦を終結させる。 帝国側につき、内戦に参加した。 途中、農家のオッサンが巻き添えで死んだことが確認されたが、 今の Dondoko の金銭的に、あまり関係の無いオッサンだった為、有り難く遺産を頂戴するまでになった。 内戦が終わると、報奨として、体力を吸収することが出来る武器を手渡された。 それは、Dondoko がずっと探し求めていた武器であったが、旅を終えた Dondoko には無用の長物であった。 ◆MVP賞:スタミナ吸収5ptの付いた、デイドラのメイス(伝説的)×2 当たりさえすれば、いつまでもパワーアタック出来る上、魔力の燃費も良いメイス。 スタミナ消費の激しい二刀流の方に、オススメしたい逸品です! 体力吸収の付呪は『憧れ』でしたけど、こっちは究極の『実用的』メイスでした。 さ〜て、次は悪い女魔術師でいこうかな〜?