今日は、哀愁ファイターさん、ZAKUROさん、たばちんさんとスパー。 最後は3人達成額で走るという、壮大な足勝負に。 僕はクリが重くてずっと4位だったんですけど、 たばちんさんトランス後の2200Gぐらいからの鬼引きドレマジ→砦着地で、 一気に2位に。 …最後は…何位だったんだっけか…? 勝ったのは哀愁ファイターさんでした。 今日叩き込む鉄則。 「聖堂の前にクリーチャーは置いておけ。」 あの土地の応用性の高さを忘れていては、護符マップは出来ないですね。 ええ。置き忘れていましたともw 魔力というのは放っておくと対数的に伸びていき、 護符マップだと、それがさらに加速する。 普通にして踏まなければ、惨敗はおそらく無い…でしょうけど、 リスクを考慮しても、リターンを大きくするコトも考えないと。 うん。僕バカだから、わかんな〜い。 アハハハハ。アハハハハ。 (一時的な現実逃避です)
今日は、まささん、えせきちさん、reqtemさんとスパー。 僕は新しく組んだブックで挑戦。 ずっとreqtemさん1位なのに、地変だの何だのバンバン飛んで達成出来ず、 僕もずっと2位なのに、達成出来ず。 かなりのギリギリ感でした。 最後は、どうやっても止められなくなったreqtemさんがゴール。 僕はいつの間にか4位(涙)。 皆6900G以上でした。 アタマが…頭が相当疲れた…。 今日の試合を経験するまでは、 「高速で走る人が無難に勝つんじゃないか?」と思っていたんですけど、 クリティカルに作用するスペルを皆で何枚かずつ持つだけで、かなり分からなくなりますね。 皆で別の色で戦うだけでも、相当な荒れようになりそう。 この面でクラストアレスなんてやったら、かなり格好良いだろうなー。 僕はやらないですけど。 アレスブックと援護ブックが戦っている間に、走りが達成しちゃうんですね。 分かります。 (この面でその展開は有るのか) でもまあ、ウラのウラをかいて、明後日の方向に行っちゃう人ってよく居ますし。 僕とか。
超絶ヘタなりに、昔マンガを描くコトが趣味だったので、 何かカルドでどうしようもない短編が描きたいです。 レブナントとパンゴリンが友達のネタセプター、アングリーさんの冒険譚。 ツッコミはスルーします。
昨日は、お花見とか飲み会でお酒が入っていたんですけど、 カルドがやりたかったので、野良コロ2と魔鈴さんスパーに参戦。 ■野良コロ2 僕が使ったのは「サムライうさぎ(8戦7勝)」。 途中、倒せるつもりでレベ4タラスク(ポセ場)に突っ込んでいっちゃった人が居て、 その土地の人が、そのままゴール。 まあ、元々その人1位だったし。ミスが無くても当然の流れ。 僕はダラダラ上げていて2位でした。 ■カニンガンスパー 魔鈴さん、たばちんさん、leovilleさんとスパーしました。 結果、魔鈴さんがぶっちぎり達成スレスレの状態からイロイロケチが付いたりして、leovilleさんの勝利。 僕は4位でした。 この面、同色2被り程度だと、全然速度が落ちませんね。 もし3被りになっても、中央のモーフィング土地使えば素で3連鎖はイケますし。 トランスを警戒しても、しきれないぐらい皆の準備が出来ている。 撒きやすく、広く、護符もある。 焼きは警戒しないといけないけれど、焼くほうもそこから勝ちに持っていくのは辛そう。 皆、土地4連鎖は楽にゲット出来ると想定して、そこから抜けるにはどうしたら良いのか? コロ3よりも、『ブック < プレイング』なバランスな面な気がします。 コロ3は、早撒きで序盤の優勢ぐらいは示せたんですけど。 …どうしたモンかな?
おめでとう。30歳おめでとう自分。 自分、若者からオジサンにクラスアップしました。 …ホァァァァァァァ〜… でも、会社の仲の良い連中からプレゼントを貰ったりして、 例年には無い誕生日の流れになったので、 そこはまあ良しとしましょうかね? ■貰ったアイテム ・ピンク色のタンクトップ ・股間に「我慢」という文字の書かれたふんどし …ホァァァァァァァー!! お礼(?)に、タンクトップとふんどしだけ身に着けた、オレの写真を送ってやる!! ある意味、お礼参りじゃー!!お礼参りじゃー!! (まだやってないですよw) ただ実は、今日はそれほどおめでたい日でも無くなってしまったんですよ。 昨日、母方の実家のオジチャンが、突然亡くなってしまいまして。 明日、僕も日帰りで行ってくるんですけど。 田舎に帰ると、 オジチャンが僕と弟を車に載せて、いつも色々なトコロへ連れて行ってくれてたんですよね。 かなり農業を頑張っていて、結果エリート農家みたくなって。 流行やお洒落には疎かったですけど、かなり博学で。 アル中で働かない、僕のジイチャンの畑も手伝ってあげてたり、 田舎の一家の中心的存在だったんですけど。 居なくなってしまうと寂しいし、 これから田舎の一家はどうなってしまうんだろう?という 不安までよぎってしまっています。 明日は、しっかり弔ってきます。