「だ…大団円だぁ〜(ちょっと弱気な声で)!!!!」 れっつら、れっつらでございます。 いやあ。ついに終わってしまいましたね。新しい三匹。 話の方はと言うと、 最終回なのに誰の正体もバレなかったり、 敵の忍者集団の展開に結構ムリが有ったり、 極楽があんまり活躍しなかったりと(仕方ないけど) チョット残念なトコロが多かった感じがしました。 まあ、 先生の剣技がやっとそこそこ見れるようになったり、 若大将と忍者との手裏剣ピュンピュン戦が、結構新鮮で楽しかったりしたので、 及第点ではあるんでしょうけど。 …この話、果たして次のシリーズ、始めれるのかなぁ…(不安)。 だがしかし!!ここで弱気になってはいけません!! 三匹は、シリーズを続けることで面白くなる番組なのですから!! そこで、今日はここで次回の三匹にして欲しいことをイロイロと挙げてみようかと思います。 それでは、れっつらどーん!! 1:若大将にもの申す!! 今回の三匹の主人公である若大将は、 「心が真っ直ぐで、剣は強いはずなのだが卑怯な手には弱く、何だかんだで全員を引っ張っている」 というキャラなのですが、 どうもこのままだと、話に広がりが無いような気がするんですよね。 結局、若大将を怒らせないと戦いに行けないような流れになっちゃっていますし。 ここで!!僕が提案するのは若大将、バカ化計画です!! 若大将とかつての三匹キャラ、千石を比べるのは今さらなような気もするのですが、 もしここで、若大将を千石のような「誇り高きバカ」に仕立て上げたら どんなに面白いコトになるでしょう!!!! 一見正しそうな人に味方し、そいつが悪だと知らされて苦しむ若大将!! 敵のアホな催眠術にはまり、極楽や先生と戦う若大将!! 女の人にとことん惚れこみ、殺されて激昂する若大将!! 昔の三匹だとお決まりのパターンなのですが、 コレをやるとその回は若大将が名脇役として動けるので(三つ目のはバッチリ主役だけど)、 残りの二人をこれまで以上に映えさせることができると思うんですよね!! どうでしょーう?! 2:極楽は、バズーカを卒業して欲しい!!!! 今回設定では一番弱いクセに、普通に見ると明らかに一番強そうなキャラ、極楽!! そして、今回の三匹の中で最も飽きが早かったアイテム、バズーカ砲!! 見ていて立ち回りがあんなに面白い極楽に、 あんな「畳で防げるのに、屋敷の門は壊すことの出来る」バズーカなんて持たせたら、 せっかくの腕が勿体無さすぎです!! いいじゃないですか、バズーカなんて、お玉に撃たせれば(オイ)!!!! れっつらは、刀で戦う極楽を応援しています。 なんつって。 3:お玉には、毎回風呂に入って欲しい!!!!!!!! 実は僕、始めの頃は「お玉は、今のメンバーの中で一番要らない!!」と思っていた人でした。 しかし、僕のそんな思いは先週(だか先々週)の三匹を見たときに核爆発を起こして消えてしまいました。 「お玉!!ビバお玉ー!!!!」 「ナイス!!ナイスお風呂ー!!!!」 そう!!その回、お玉にはお風呂シーンが有ったのです!!!! 普通、お風呂と言えば、由美かおるなんですけど お玉を演ずる山田まりやには、彼女にも負けない素晴らしい武器が有ったのです!! それは健康的なお色気!!!! ピチピチしていて、お肌に弾力すら感じ、 その代わり、豪快にお風呂に入ってそうな雰囲気のある彼女が ちょっと上を見ながら肩にお湯をかける、湯煙殺人なフロの入り方をする…。 このミスマッチが!!このミスマッチがたまらんかったのです(熱弁)!!!! れっつら生涯のベストオブお風呂シーンに選んでも良いくらいの色気がそこに有ったのです!!!! 某水戸黄門のように、長寿時代劇番組には、お風呂は欠かせません!! 次回の三匹から、お玉が毎回風呂に入れば 僕を筆頭とする、全国ムッツリスケベおじさん協会(いつ出来たんだ?!)が 一生をかけて三匹をサポートいたします!!!! れっつらは、 結局最後のことが言いたかっただけだったのかもしれなかったのでした(死)。 つづく。
「オオオオオォォォォォー(咆哮)!!!!」 「喰らえ!!れっつら☆お疲れマキシマム(技名)!!!!」 「ギャァァァァァーーーー(自分が)!!!!」 れっつら、れっつらでございます。 今日、僕は初めて仕事で音を上げそうになりました!! 今週はお昼に頑張らなければいけない係なので、昼休みにご飯を食べに行けないですし。 これまでのツクールに毛が生えたようなアプリケーションでの仕事から、 いよいよプログラムを書く仕事になりましたし。 その仕事、会社に入って一生懸命勉強してきた立場から見てもさっぱりワケの分からない代物だし!! 今日は週の始めなのに、頭をいっぱい使ってしまいましたからねぇ。 れっつらは今日もいっぱい眠る予定なのでした。 つづく。
「極楽、座ったまま最終回を迎える(のか?!)!!」 れっつら、れっつらでございます。 …って言うか三匹、来週でもう最終回かよ!! 結局、極楽の立ち回りはもう見れないまま終わってしまうんですかァー?! がっかり。がっかりです。 …このままで新しい三匹を終わらせたくない僕としては、 今度の暴れん坊将軍の次あたりに、もう一回この三匹をやってもらいたいものです(早すぎ)。 リベンジ!!三匹が斬る!!とかいう題名で(横文字じゃんよ!!)。 今日は僕、このごろにしては珍しく、定時で帰って来れました。 ちょっぴり課題に対してこだわりの部分を与えずに終了させ、 ちょっぴり人より早く仕事のやり方を覚え、 ちょびっとだけ自分にごほうび(早帰り)を与えてしまおうという。 何だかれっつらさん、ちょっとだけ世渡り上手な気分です。 (普段が不器用極まりないからねぇ…。) 珍しく、ちょっとだけゲームも作ることができましたよ。 そんなれっつらは、早く一人で淡々と仕事がしたかったのでした。 (出来るようになったらなったで、相当大変なんだろうけど。) つづく。
「初回の相手とは、どうやら会え無さそうです!!」 こんばんは。れっつらです。 僕が「長く付き合える人」「出来るならば一生付き合える人」を探すため始めた 結婚相談サービス計画、始めからチョットつまづいてしまいました。 会ってもいないので、気になる小さな原因はイロイロ思い付くのですが、 おそらく一番の原因はたぶん「結婚に対する気合の入れ方が違いすぎる」ことなのだろうと思いました。 プロフィールの紙から察するに、 相手が探しているのは、おそらく比較的すぐに婚約、結婚できる「即戦力」。 一方僕が探しているのは、即結婚うんぬんよりも 上に書いたような「結婚を意識しても違和感の無い相手」なワケで。 結婚相談のトコロに初めて行ったとき、カウンセラーのオバチャンが 「貴方は今年より来年、来年より再来年の方が相手がいっぱい寄って来るから!! むしろ再来年くらいになると、入れ食い!!」 くらいまで言っていたのは、実はそういうコトなんだなと思っておいて、 今はとりあえず来月の相手を楽しみに待つれっつらなのでした。 昨日今日と僕は、久しぶりに家でのんびりまったり生活をしていました。 「…会社に入る前は、ほとんど毎日がこういう生活だったのにねぇ…。」 (元・留年ヒマ人野郎れっつら) 先週は、サークル連中のところで徹夜で飲み明かして、次の日に部署配属とかやりましたからね。 さすがに疲れが溜まっていたみたいで、今日も2時間ほどお昼寝してしまいました。 もちろん!!久々にゲームの方もいじりまくりましたよ!! あっちのホームページを更新するまでは、画像は完成していないんですけど。 あっちの方は、来週あたりに画像更新できればいいなぁ〜という計画で頑張るつもりです。 そんな感じで、今週も余裕で頑張っていく予定のれっつらなのでした。 つづく。
昨日、ついに結婚相談サービスから相手のプロフィールが送られて来る。 ↓ 今日、部署配属初日であるにも関わらず 「初日からですみませんが、8時に用事が有るので失礼します!!」 と、午後7時半に会社を出る。 ↓ 駅にて結婚相談サービスに電話を掛ける。 ↓ 「あの〜。相手の(詳しい)プロフィールが見たいんですけど、 そちらが開いてるのって何時まででしたっけ〜?」 ↓ 「夜の7時までです。」 … れっつら、れっつらでございます(泣)。 今日は、僕の部署配属の日でした。 僕は、これまで上司や先輩に 「会社の仕事は最高だけど、体育会系の理屈の通用しない根性重視の先輩なんかが上に付いたら もしかしたらヤバいかもしれない」 と、毎日の報告書や面接などで伝えていたのですが、 僕が配属された部署は、もうこれ以上は無いくらい文化系な方々がいっぱいの部署でした。 先ず、僕の隣には、 綾波レイとアスカラングレーのフィギュア(箱入り)をパソコンの隣に位置させ、 めぞん一刻のキャラとハムスターのフィギュアをキーボードの後ろに置く先輩が居ました。 そして、その向かいには、 ガンダムとジムと黒い三連星をディスプレイの上に置く先輩も居ましたし!! 先輩!!部長!!ありがとーう!! さすが僕の会社。良い会社です。 あの先輩達が体育会系なら、僕はインターハイで優勝できますものね!! (オリンピックと言わない辺り、自分の位置も把握できている男) 今日は初日なので緊張はしましたけど、れっつらはそこで大きな安心感を得たのでした。 これから僕は、大いに忙しくなりそうです。 今日は上記の事情で(泣)残業を早退しましたけど あの人たち、会社が終わるはずの時間に平気で 「じゃあ、これから勉強を始めようか(サワヤカに)!!」とか言ってきましたからね!! れっつらは、これからさらに成長していく予定なのでした。 つづく。
「本当の主人公は、ヒロイン(?)というコトで決定。」 れっつら、れっつらでございます。 さーて。 予告通り、今日も見に行ってしまいました。少林サッカー。 この映画は、基本的に後半へ行けば行くほど馬鹿さ加減が増してくるので 一回見ただけだと、中盤のムチャクチャ面白いところを覚えておけなかったりするのですが (ただでさえ、爆笑ネタの連続ですし) 僕は二回見てしまったので、身も心も少林サッカー状態になってしまっています。 「…もう、笑い無くしてワールドカップは見れないなあ(笑)。」 さて。 今日はチョット短い日記でしたが、僕には明日があるので勘弁して下さい。 今週は、新人研修最後の週になるらしいので、壮絶に忙しくなりそうなんですよね。 まだ、どの部署行くかとか分かってないし。 さあー!!今週はお兄さん頑張っちゃうぞー!!!! つづく。
「ああいう愛の形ってのも、アリかも…(無いです)。」 こんばんは。れっつらです。 今日は 会社の連中とテニスに行って、モスでダベって、別れて、 晩飯食って、映画見て、 地元連中からお呼びがかかって、ファミレス行ってダベったってだけの 何てコトの無い普通の日だったのですが(絶対違う) その見た映画と言うのが、公開前からバカ映画と名高い「少林サッカー」だったため、 せっかくのイベントの数々が全部ソレ一色になってしまったといった感じの一日でした。 いやー。凄まじ過ぎるんですって。少林サッカー。 ちょっとでもネタバレすると勿体無い気がする上、 (今日、一般公開初日ですし) ヘタなコトを言うと僕、少林拳の使い手に殺されかねないので、内容は言いませんけど、 もし、コレを「キャプ@ン翼の実写版だろ〜」程度にしか思っていない輩が居るとするならば すぐさま心を改め、映画館に行くべきだと申しておきます。 「@ャプテン翼を1とするならば、アレは余裕で5万は行くだろう。」 「日向小次郎と橘兄弟とワールドユース編の中国代表だけでチームを作っても、 アレには遠く及ばない。」 (れっつら著:れっつらの半生−究極の馬鹿をそこに見た−より) あと「オレは馬鹿が大好きだー!!」「私は馬鹿が大ー好きー!!」という方々も 絶対にこの映画を見てください!! コレに関しては、基準があまりにも僕基準なんで、ほとんど分かって貰えないと思うのですが バカ映画として、リトルトウキョー殺人課を1とするならば、 アレは余裕で2万は行くでしょうし、 合宿名物、れっつら祭りのときの笑いを1とするならば、 アレは余裕で5は行くでしょうから(5かよ)!! 今日の日記のタイトルに、何故か(その1)という文字が入っていますよね。 それは、僕がこの映画を最低もう一回は見る!!という決意から出ている言葉なのです!! ちなみに、僕が映画館で2度同じ映画を見ようとすることは、今回が初めてです(断言)!!!! …そんなワケでれっつらは、 明日も少林サッカーを見に行く予定なのでした(明日かよ!!)。 つづく。