今日は一日中ゴロゴロ…って言うか、寝てました。 土曜は休む日、日曜は講習の日、月曜は映画見る日にしました。 たぶん。 夕方、ムチャクチャ嫌な夢を見ました。 おそらく、これまで僕の見た夢の中で、一番残酷な、グロい夢なんじゃないかと思います。 あまりにも嫌な内容なので、日記で書いていいかどうかすら謎なんですけど、 他に書くことも無いので、今日はその夢の内容を書いてみます。 グロいの嫌な人は、今日はここでお終いにしといてください。 近所の早ジャンプを売っているコンビニで、僕が買い物をしていると、 目の前でお菓子を万引きしようとしている少年を発見しました。 僕は、その子の腕を握って「万引きしちゃダメ」と言いました。 そしたら、その子は逆に僕の服を掴んできました。 少年の瞳の中は怒りに満ち溢れていました。こっちが怖くなるほどに。 すると、少年の後ろからコンビニのオジサンが現れました。 手には、刺身包丁を持っています。 オジサンは、僕に「すぐに離させるから待ってて」と言うと、 子供の手に包丁を突きつけ「さあ、手を離しなさい」と言いました。 でも少年は怒った顔のまま、固まったかのようにずっと僕の服を掴んでいます。 オジサンはそれを見て、段々恐い顔になってきました。 オジサンが、包丁で子供の手の甲を貫きました。 僕はその光景を見まいと顔を背けるのですが、何故か刺さっているところが見えてしまいます。 それでも少年は手を離しません。 オジサンは次に、少年の小指の付け根に刃を突き立てました。 そして、そこから少年の小指をくり抜くように動く刃。 僕はもう、泣きたくてしょうがない心持ちです。 少年の小指が落ちる音が聞こえました。 それと同時に、僕の服を握る少年の手の力は段々薄れ、 ついに少年は、オジサンに取り押さえられてしまいました。 少年は店の奥に連れて行かれ、僕とオジサンは救急車を待っています。 僕は今すぐにでも帰りたかったのですが、オジサンが「証人が要る」と言って、帰してくれません。 僕は、凍りついたようにオジサンの隣に座らされたままで居ました。 「逆らえば、僕も同じ目に遭う。」そう言い聞かせながら。 僕、これまで血の出る夢なんて、記憶に残っているものでは 「スパイVSスパイ」に出てるみたいなスパイに、脳天を撃ちぬかれた夢くらいなモンなんですけど 今日のはもう、超出てました。 自分、血ィー見るの嫌な人なので、嫌すぎです。 明日は、講習の最後の日です。 ついにラストか…。ばんがるぞー!!!!