昨日今日は、ひたすらお勉強の日々でした。 C#とDirectX9の組み合わせは、世間でもまだまだ新しいジャンルで、ロクに資料が無いのが泣けます。 今参考にしている資料の一つに、先週更新されたマイクロソフト内のページが有ったりするんで、 始めたのが2,3ヶ月前だったら、もっと泣いてるんでしょうね。 「2D画像と3D画像、共存出来ねえよ〜。」とかだけで詰まったり。 そう言えば、そのマイクロソフトのページがブチギレですよ。 Direct3Dで使える3Dのデータって「Xファイル」って形式なんですよ。 (宇宙人が出てきそうな名前ですね) 3Dキャラの動作について説明するトコロで、マイクロソフトの講座ページでは、 既に動画になっているXファイル使って簡単に説明やってるんですけど、 今現在、動画のXファイル吐き出せる3Dソフトって Shade7のプロフェッショナル版(17万8000円)とかの高級(業務用)ソフトしか無いんですよ。 昨日の夜は、それで一回吼えまして。 まあ、そのときには既に 「複数のXファイルを使って一つのキャラの動作を作る」技を知ってたんで良かったんですけど。 こないだ買った本が無かったら、死んでましたよマジで。 今日の午後は、その「複数のXファイルでキャラ作る」の部分をやっていました。 今現在、人間を作っているはずのトコロが何故かジャミラになっていまして(死)、 座標のあたりをちょっと復習中です。 きっと、解らない人には全然解らない日記なんだろうな。コレ。 まあ、ソレが僕の進んでいる世界なんだってコトでひとつ。