昨日は、大学時代のサークルの連中と、 銀座アスターで食べたり、飲み屋で飲んだりしてきました。 て言うか、アスター美味かったでしたね。 上品なオッサンとお姉さんが料理取ってくれたりしてたんで、相当緊張しましたけど。 欲を言うなら、北京ダックをもう一つ食べたかった…。 一つじゃ、味を覚える前に終了ですよ。 …それで、何度も行きたくなるという寸法か…!! ライチのスパークリングワインも、美味しかったでしたね。 こないだ、会社の上司達(32と35ぐらい)に、 「思い切ってアスター行くんです」言ったら、 「思い切って…?うふふー。」とか言われたんですけど、 35歳になれたら、オレでもアスター行きまくれるんですか?! 教えて偉い人!! でまあ、今回も、 例のごとく皆の近況が聞けたり、 昔に帰ったかのような、どうしようもない馬鹿トークが出来たりで、 とても楽しい時間が過ごせたのでした。 次回はええ。かつを君の快気祝いですよ。
最近の自分のリアルボケ倒し病。 たくさん寝たり、強行突破したりしてたら、治りました。 ボケ倒しの原因は、疲れていたのと、 2月3月の製作ペースが凄かったので、4月になっても無意識に高速仕事モードになっていたからと推測。 お昼に喫茶店でのんびりしてみたり、皇居の中まで散歩してみたりしたら、 自然と焦っていた自分が溶けていって、元通りになれました。 そして、元通りになった自分は、再び高速仕事へ。 「自分って天才?!」と自惚れられるときが、今のトコロ一番仕事の出来るときみたいです。 僕の場合は。 弟が、1週間の出張研修から帰って来たんですけど、 なんと弟、5月から静岡で働くコトになってしまいました。 なんでも、工場長に気に入られていたとかで。 弟、そろそろ家を出る頃だというのは分っていましたが、 まさか、あと2週間で行ってしまうとはねぇ〜…。 車が無いとやってられない土地らしいので、 念願のマイカーが手に入って、半分ウハウハらしいですが、 これで兄弟の間が離れるってのは、寂しいモンだねぇ。 僕と弟の兄弟は、上下と言うよりは、友情とコンプレックスの間柄でした。 幼い頃は、脳ミソ早咲きだった僕に、弟がコンプレックスを抱き、 大学4年〜一昨年くらいまでは、誇れる肩書きを持つ(持とうとしている)弟に、僕がコンプレックスを抱き…。 でも、基本は 弟「オイ、れっつらー(名前呼び捨て)」 僕「んぁ?(マイペースで)」 みたいな。 寂しくなるなぁ。
よっしゃー!! NANA、12巻まで一気読み終了ー!! 感想は…何て言うか、ここでは書けないかも。 て言うかさ。 マンガのキャラのそれぞれについて、ああだーこうだー言いたい気持ちになってしまっているのは、 それはその作品にハマった証拠と見て間違い無いんでしょうね。自分。 …まあ要するに、そういうコトです。 こないだ、ついに六本木に事務所まで出来たらしい、 某同級生とのハナシを思い出したりもしましたね。 ファミレスで、(僕らの同級生だった)元カノについてイロイロ言ってたコトとか、 それと比較して、現在自分がどんな感じか言ってたコトとか、 リアルな音楽業界のハナシとか。 …うん。何か感想言ってるようなもんだな。うん。 自分、今月に入ってから突然投げやりなミスが多くなってしまいました。 もの忘れも増えた気がするし、昼まで頭の回転数が上がらないような状態だし。 回数が回数なだけにチョット不安になったんで、一回ネットで検索してみたんですけど、 当てはまる病気は何も無かったんで、 今のトコロは強行突破で行こうと考えているんですけど。 親に言ったら、「先ず家でのパソコンを止めてみろ」と言われました。 …でも父さん and 母さん!!僕今日サーバマシン買っちゃったよ(死)!! 今自分、昇り調子なんで、あんまし止めたくないんだけどなー。 仕方無いんかなー。 6月になったら…有給を取って、どこかの島に行ってみよう…。 一応その程度のコトまでは考えているんですけどね。 ミス連発のせいで、それまでに会社追い出されてたりしてたら、超やだな。 …花粉症のせいなら、いいんですけどね。
あー。オレ27歳になっちまったよ。 弟は社会人になっちゃったし、親父は定年で第2の職場に入社したし、 何だか今年もドラマが多そうだね。 30歳まであと3年か。 …残り3年で、どこまで自分を磨けるんだろ? 昨日は、マンガ喫茶でNANAを読んできました。 これまで少女漫画のコーナーに行くのが恥ずかしくて、なかなか読むトコロまで行けなかったんですけど、 お薦め本のコーナーに在るのなら、余裕で手に取れますね。 今回は4巻までしか読めなかったんですけど、 やべぇ…。すっげぇ面白ぇ…。 これまで、恋愛モノの漫画を読んでも違和感しか感じられなかった自分なんですけど、 流石と言うか何と言うか。これは相当ハマっているかも。 「こういうのって、憧れるよなー。」的フィクションの中に、 「今どきの世代なら、皆経験してるんじゃないか?」的現実感が、上手い具合に混じってるって言うか。 …なるほど。こりゃ流行るワケだ。