えー。大晦日。 昨日の飲み会は、楽しかったですねぇ。 中人数でテキトーに話すのも、楽しいやねぇ。 去年は、イロイロな事件が起きた一年でしたけど、 今年は、あんまりコレと言ったコトの無い年でした。 ■今年有ったこと(物理面)。 ・職場に慣れた。 ・金銭的、精神的に余裕が出てきた。 ・以前よりお金の掛かった娯楽を楽しめるようになってきた。 ・考えて娯楽を楽しむクセがついた。 普通に良い年でしたね。 ■今年有ったこと(精神面)。 太陽の少年 − 司令塔 ⇔ 参謀 ・司令塔、参謀とちょっと融合。ちょっと理屈っぽい人間になった気がする。 ・これにより、 防御面では63%上昇。 ー=y;— | (゚д゚ ) 攻撃面の上昇は、ちょっとおあずけ。 ー=y;_/| y | ・今年は、参謀の指令通りに『ものつくりの力』を理屈っぽい視点で構築してきた感じ。 ・一方、太陽の少年は、一年中『火力の無いカルシファー』状態。 ・ヤツが再び燃え上がったときが、次の闘いの始まりなんだろうね。たぶん。 ※用語集 ・太陽の少年 葛藤するエネルギーの片っぽのほう。情熱重視。 上手く回せば最強だが、エネルギーが強すぎて思い通りにならないコトもしばしば。 ・司令塔 少年と参謀の意見を聞き、それを実行に移す人。今現在、この瞬間の自分。 最近、2方向からの要望を、素直に聞けるようになったみたい。 ・参謀 葛藤するエネルギーの片っぽのほう。分析重視。 長い間、「もう2度と悩まない」ために形成されていたっぽい。 司令塔が幸せに過ごせるための最短コースを、思いついたまま素直に提案する。 たとえ、分析結果がブラックなコースだったとしても、じつに素直に提案する。 これから、近所の連中の年越しグダグダ大会に行ってきます。 それでは、よいお年をー。
明日は(ロビン・ウィリアムズ主演の)「ファイナル・カット」でも見に行こうかねぇ? ロビン・ウィリアムズ だけは譲れない。 れっつら、れっつらでございます。 最近ハマっているゲーム。 ・マリオカートDS(NDS) ・カルドセプト セカンド エキスパンション(PS2) ・ワームス(PS) 普通の人が見たら、 「マリオカートは良いとして、下の2つは何よ?」とか言いそうなんですけど、 下の2つも面白いんで、面白いゲームに飢えていたら是非やってみてください。 ワームスは、Amazonで、大阪のゲーム屋から取り寄せたがな!! (ハードコアゲーマー、フォ〜〜〜〜!!) ここ何年か、意識してゲームをイロイロやってみた過程で、 自分流の「面白いゲームの条件」みたいのが固まってきたんですよ。 ・人の血を感じる。 ・束縛された(シンプルな)ルールの中に、想像の入り込める部分が有る。 ・ワルい。 上の3つのゲームも、この3要素が見事に融合していまして。 だからハマっているんでしょうけどね。 ■マリオカートDS ・対戦が一番面白い【人】。 ・レースゲームなのに、アイテムによるショートカットetc.が可能【想像】。 ・えげつない罠の置き方、投げ方が出来る【ワルい】。 ■カルドセプト ・対戦が一番面白い【人】。 (弟としか対戦したコトが無いけど、他人の作ったAIをダウンロード出来たりする) ・「入れるカードは50枚」の制約の中で、一生懸命自分の戦略を練る【想像】。 ・カードゲーム要素(知性)&ボードゲーム要素(ワルさ)の融合【ワルい】。 ■ワームス ・対戦が一番面白い(むしろ、ほぼ対戦only)【人】。 ・それぞれの武器はシンプルながら、工夫の余地が凄まじくある【想像】。 ・シュールな部隊殲滅ゲームなので、先ず「ワルい」のが前提【ワルい】。 『ボードやカードでやっていたゲームをテレビの上で行うことにより、 ボードやカードでやるよりも(ほんの少し)難しいコトが、簡単に出来るようになった。』 …というのが、TVゲームの始まりであり、根幹であるのなら、 いち個人の僕は、そこのポジションでゲームを作るのが一番素敵で合理的なのではないか? 最近、そう思うようになってきて。 三国無双や、最近の高画質のゲームのような、『リアルさが面白いゲーム』も 作りたいっちゃー、作りたいんですけど、 そういうゲームは、どのみち大きい会社が作ったもののほうが良いモノ作ると思うんで、 飽きるまでは、(比較的)シンプル路線のゲームを作っていこうかと。 前から考えていた『軍師(仮)』の要素も、 三国志大戦(ゲーセン)の続々々編ぐらいまで行けば、自然に出てきそうな気がしてきましたし。 (暗殺者見参とか、天候変化とか、雨で溝が川になったりとか、森炎上とか、火薬庫爆破みたいなの) 今やれるコトを、確実にという流れで。 仮にも、3Dのゲームもどき作った人なんだし自分。
ココ見てる連中も、結構やってそうなので、 マリオカートのフレンドコードを貼っつけておきますね。 519751 809593 名前は、ココと同じ「れっつら」 「ワルいぜ」エンブレムのワルイージ使いです。 現在18勝16敗。 意外と対戦してないですけど、 ゲームキューブ版で慣らした「記録よりも記憶に残る走り」で、貴様等を楽しませてやるぜ!! YaーHaー!! (「アイテムの使い方が壮絶だ」とも言う) 果たして何人、ゲームの中で遭遇出来ますかねぇ…?
一昨日、映画「あらしのよるに」を見に行ってきました。 男一匹(27)で。 …なんですけど、今回の感想はけっこう「普通」でした。 ここから、映画評いきます。 ネタバレ防止のために、文字は白く塗りつぶしてます。 メイ(ヤギ)、ガブ(狼)、 2人(匹)同士の掛け合いの中には、秀逸なモノも有ったには有ったんですが、 どちらかのキャラにのめり込めないと、後半ダレてくるかもしれません。 何故かと言うと、 ヤギ&狼ペア ←対立→ 「その他」イロイロ という二極化した構図のまま、最後まで突っ切ってしまうので、 クライマックスが読めてしまうんですよね。 メイ&ガブ、その他とは違う「第3のポジション」が有れば、 もうチョット違ってたかもしれないんですけどね。 ただ、チャチャ入れてくるだけでも良いんで。 ただ、アレだよな。 「第3のポジション」とか「第4のポジション」とか言っていると、 最終的に、最近の宮崎アニメみたいになっちゃいそうだよな。 その辺のさじ加減が、難しいのかもしれないんですけど。
えー。久しぶりー。 今日の夕方、会社の人たちの年齢の話になったんですけど、 僕ぐらいの年になると、 これまでの生き方で、同い年でも全然違うポジションになれちゃうんだな〜…。 とか思っちゃいました。 1コ年上に、会社の経理を任せられている人が居るし、 3コ下に、海外と連携したりして、社長秘書みたいなポジションな人も居るし、 同い年なのに、入力のバイトの人も居る。 ポジションが履歴書(経験)を作り、履歴書(経験)がポジションを生む。 自分のことを「足りない」と思っている人には、気付きたくもないコトかもしれないんですけど、 そういうのって、確実に有りますよね。 そして、それを知り、より優位に利用しようとしている僕がいる。と。 時期はまだ微妙に未定なんですけど、 今度、僕、今勤めているトコロの社員になることになりました。 仕事においても、人事においても、 上流の人が物凄く足りない事態になっているらしく。 …きっと今は、どこの会社もそんな感じになってきているんでしょうけど。 以前認めたくなかったものと合体して、壮絶にパワーアップする。 ドラゴンボールの神様とピッコロ大魔王みたいだ。 あの合体って、ピッコロ側から見ても凄いパワーアップですけど、 神様サイドから見たら、それこそ万倍のパワーアップじゃないですか? 善悪はともかく、絶対に有利にはなっている。 このごろの僕の成長は、確実にそっち方面を向いていた気がして。 あー。何か、 いつぞやの「最強のカード」の話を思い出しましたよ。 (と思ったら、その時期の日記って、北国ブログに書いてたんだっけか。) (やっぱ、あのときのログも復活させるべきですかね…?)