脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2012年07月29日(日):れっつら人生論。 日記
やべぇ!今月中に何か書かないと今月カテゴリが無くなっちゃうZE!!
こんにちは。れっつらです。

今日は何日か前にYahoo知恵袋か何かに書かれていた(うろ覚えにも程がある)
「人生って何ですか?」とか「生きる意味って何ですか?」という質問に対する、
自分なりの答えを書いていこうかと思います。

よく思いはするんですけど、書くキッカケが無かったので。


A「人生とは?」 僕「人生とは、壮大な暇つぶしである。」 A「何じゃそりゃ。」 僕は、死ぬまで暇つぶしをして生きたい。 暇つぶしは楽しい。ゲームをしたり、カフェでコーヒーを飲んだり、友達とダベったり。最高だ。 金が有るなら世界旅行に行きたいし、別荘とかでのんびりしたい。 だが、僕は平民で金が無い。 だから、僕は暇つぶしをする為に仕事をしている。 仕事をしていると、暇つぶしの為の能力が身につく。 先ず手取りの給料が増えれば、単純に暇つぶしに使えるお金が増える。 それに、仕事で手に入れた技術が、暇つぶしに使えたりすることもある。 仕事を暇つぶしの一種にしてしまう人も居る。 年を取っても、怪我や病気になっても、僕は一生暇を潰すために生きる。 暇つぶしの無い人生なんてクソだ。そんな人生を強いる奴なんてクソだ。 暇つぶしの視点から考えると、働く意味も変わってくるかもしれない。 僕は、旅行とゲームがしたいのと、リアル家族生活がしたかったので、案外普通の人になってしまった。 道を追い求めたければ、職人にでもなっていたと思うんですけど。 人生とは、壮大な暇つぶしである。 人生に迷う人は、暇つぶしを楽しめない状態にあるのだと思う。 暇つぶしを楽しむためには、何が障壁になっているのか。 そういう視点で事態の改善方法を模索するのも、有りだと思う。
タモリや所さんは、人生暇つぶし論で生きてると思うんですよね。 人生の優先順位を他人に縛られないためにも、この考え方、オススメですよ。