ゲームのほうのサイト、移転完了ー。 本当に移転だけで、色しか変わって無いー。 サイト名は『少年スクラッチ』。 僕は、自分の夢を簡潔に言い表した、良い言葉だと思っているんですけど、 貴方は、どう思いますか? …まあ要するに、ツッコミ待ちなワケですけど。
Linuxの講習。 ゴールデンウィークをフルに使ったりして、 5月いっぱいで終わらせるつもりだったんですけど、 今日、第一回目に行ってみたら、判りました。 …早くても7月までかかるな。コレ。 今の会社を辞めて、次の会社でちょっぴりでも上級職を狙うためには、 ・派遣契約をもう3ヶ月延ばす。 ・会社を辞めた(予定の)後の6月平日を駆使して、講習を6月上旬で終わらす。 今のトコロ、2コしか選択肢が思い浮かばないですね。 そして、どちらの選択肢もちょっとリスクが有るような。 ゲームのサイトが置いてあるサーバが、イロイロとアレな上に高かったので、 ココのサーバに移転(and 改装)する作業を開始してみました。 そして、現時点でほぼ完了し、 あとは、ゲームサイトのドメインが有効になるのを待つばかり。 ・ゲーム目当てなだけの人に、こっちのグダグダサイトの存在を悟られたくない。 ・面白いゲーム案を次々とカタチにしていく姿勢に、ハッパを掛けたい。 という2つの(つまらない)理由に、 わざわざ新しいドメイン(使用料)を使えてしまえる自分って、 我ながら、人生ギャンブラー。 …ええ、自分。B型ですから。
今日は、Linuxの講座を申し込むために、 派遣会社と同じグループの、資格の専門学校に行ってきました。 僕が、切り捨てた大学4年の後半に行って、Perlを覚えたトコロです。 30歳になったとき、 もし自分が、上司になろう or フリーランスになろうと考えてしまった場合、 サーバ周りの技術は必須でしょうからね。 それに将来、 「Webで面白いことをやろう」とか、 「安いお金でWebに豪華なお店を開きたい」とか、 「ゲームを大量にダウンロードさせるぜ!!」とか企むと、 絶対にサーバ周りに不便を感じるでしょうからね。 出来るプログラマも高いけど、出来るサーバ(屋)も高いからなぁ…。 可能な限り、自前で無料でイケるようにしないと。 専門学校の帰り、 「血が足りない、血が足りない」と叫ぶ、若者のひた向きさに心打たれ、 人生初の献血をしてきました。 なすがまま、400mlほど。 待合室のテレビでは、ちょうどWBCの日本 VS 韓国が行われていて、 献血する人もボランティアのスタッフの人も、物凄い盛り上がりを見せていました。 ココはスポーツバーか? 僕が席で丁度血を抜いているときに、日本が勝って試合が終わったので、 血を抜いてくれた看護婦さんと一緒に「良かったですね良かったですね」言いましたよ。 ココはスポーツバーか? 看護婦さんのハナシによると、 こないだのワールドカップのときも、献血室の中は大いに盛り上がったそうです。 ココはス(略
昨日は、大学時代のサークルの送別会に行ってきました。 4年生、おつかれちーん。 送別会恒例の「皆が4年生に言葉を送るやつ」では、 即興でも、そこそこ中身のある言葉を言えたような気がしたので、 大変自己満足しております。 一方、OBのみの2次会では、 後輩の将来のビジョンについて、大したコトも思いつけなかったのが、チョットね。 「説教でも何でも、咄嗟に出せるのは自分の積み重ねたモノだけなんだなぁ…。」と、 実感しましたよ。ええ。 才能の有る奴は、効率の良い『積み重ね方』が感覚で解る。 覚悟の有る奴は、一般の人が大切に思うモノを捨ててでも、平気で『積み重ねる』ことに生きることが出来る。 『積み重ねない』奴には、己の才能も覚悟も知ることは出来ない。 自分の積み重ねたものにプライドを持っているのなら、 それだけは否定しないで頑張れば良いのではなかろうかと。 無いのなら、捨てて、今後生き易いように生きるのがベストなんでしょうけど、 他人にそんなコト思われて平気な程、積み重ねてないワケは無いでしょう? 僕の中には、変に頑なに思う『何か』が有って、 それが『画力』をどこかで否定していたから、今の自分が有るんですけど。 どうなんでしょうかね?
今日、外部スタッフのオジサンに年を聞かれて答えたら、 「その落ち着きぶりで27歳なんて、有り得ない!!」と言われました。 …昔の自分からすると、到底信じられない言葉なんですけど。 今の自分は、同世代の奴らの中でだったら、 上位5%に入れるぐらい、落ち着いている自信が有りますからね。 まあ、5%って言っても、20人に1人レベルなワケですが。 昔の自分は、 自分のことを足りない足りないと嘆き、自らを世の中に合わせようと努力していた。 (無理なのに。) 足りない自分を満たすために努力をしていたから、 他人のために頑張っていると自覚していたときでも、常に自分のために頑張っていて。 今の自分は、 「その劣等感は、元々誰もが持っているモノだ」ということを知り、それを利用している。 自分の劣等感を刺激すれば、 しばらくは己の向上心を満たすだけの行動を起こすことが出来るし、 他人の劣等感の出所を知っておけば、 怒らせず、楽しく、円滑に仕事を進めさせることが出来る。 劣等感。 それは、僕が長らく嫌っていた、大きなエネルギー源の一つ。 こないだのヨガが良かったんで、先週の土曜は気功やってみたんですけど、 アレはアレだね。 ものすごく気の長いトレーニング方法なんだね。 自分の丹田の場所を、数年かけて探して、 その上、イロイロやってまでして得る技術が、 『いつまでも体を隅々まで使いこなす術』なんだもんな。 ホールの前のほうに居たお婆ちゃんは、 おかげで(?)白髪なのに吉永小百合みたいな綺麗な人になってたけど、 自分には、気の永いハナシだと思ったよ。 …少なくとも、週1じゃ、数年かけてもダメな気がして。 …毎朝太極拳している某国みたいにしないと、絶対ダメな気がして。
今年に入って、もう2ヶ月過ぎたの!? …信じられない。 ああ。でも、それでも、 越えた仕事の山場が、もう3つにもなるからなぁ。 2ヶ月経つか。 会社は、ワンマン経営系の欠点(上が全体を把握し、改善しきれない)が見事に災いし、 様々な負担が一部の人に重く圧し掛かった、『決壊前のダム』のような状態になっています。 僕は、外の会社との直接のやり取りをすることの無い、派遣社員なので、 今のトコロ、『ダムの役割』からは逃れられているんですけど。 でも、何人かの『ダムの人』が一人でもリタイアすれば、次はきっと自分の番なので、 果たしてこれから3ヶ月の契約期間を全う出来るのか、物凄く不安になっています。 スポーツジム。 こないだ初めてヨガ系のレッスンを受けたんですけど、 アレも結構面白いモノですね。 『体のバランスと筋力とを同時に養えるし、汗も沢山出てくるのに、あまり激しく動き回らない』 っていうのが、本当に不思議で楽しいと言いますか。 最近、「エアロビクス系のレッスンは、どうも自分に合って無いんじゃないか?」 と思っていたトコロだったのもあり、 ボクササイズに続く、第2のお気に入りレッスンになりそうです。 ただよ。 この2つのレッスンが、土日に全く連続して存在していないのが、 チョット残念なんですよね。 …こうして人は、平日夜にも行くようになるのだろうか…? (僕は、まだ休日onlyのままでしょうけど。)