明日になると、待望のゲーム「カルドセプト」が来るので、 そっちに心を奪われて、最低2週間は更新しなさそうなので、何か書いておかなければ。 …あんま、書くコト無いんですけど。 会社には、もう慣れました。 定番の仕事の流れは体に染み付いたし、 上司に説明しなくても良い、ソースの書き方も身についたし、 部署から部署への仕事の流れも掴んだし、 「社員としての」僕の正しい扱い方も、社内に知れ渡ったので、 もう余裕。 いつのまにか、社内の空気の感じ方も、普通になっちゃったしねぇ。 出会い系パーティーの予約。 一回確定したかと思ったら、全然別のパーティー(38歳以上対象のとか)だったんで、 再び予約しなおして、現在に至っています。 …何て言うか、オレに彼女が出来ないのは、神様のイタズラのせいなんじゃないか?とか思えてきたぞ?! (自分のせいです) 今日までは、 「エキサイティングプロレス7」で、近所の友達の見た目をしたキャラを作ってみたり、 「デッドライジング」で、スーパーの店長を撲殺したりしていた僕ですが、 明日からはいよいよ「カルドセプト」です。 通信対戦で撲殺モノポリーですよ〜!! そして、果たしてWiiは、発売日に手にすることが出来るのでしょうか? 「WiiSports」のボクシングが、物凄くやりたいんですけど。 あと、DSの「風来のシレン」の予約もしちゃったんですよね。 「ロストプラネット」も欲しいしなあ。 ヤバい。これまでの人生で一番ゲームを買う月になるぞ。明日からの1ヶ月は。 産まれて初めてゲームを積んでしまうかもしれないぞ?! …ゲームマニア、5段ぐらいまでは行ったか?
オーダーメードで格好良いスーツを買ったまでは良かったものの、 予約待ちでなかなか戦場に出られない、れっつらでございます。 再来週にはカルド発売されるから、次の予約は一月後だしな。 …何だか優先順位が違う気もしますけど。 こないだ、映画「父親たちの星条旗」を見に行ってきました。 硫黄島2部作の、アメリカ側のやつ。 お上の決めた「〜なければならない」のために、 互いの国の兵隊が物凄い勢いで死んでいってしまっているのに、 それでも、自分の目の前で死んだ仲間達のために、戦争を続けることに人生を捧げてしまう兵隊達のお話。 戦争という仕組みの虚しさを、ダイレクトに叩き込んでくる作品でした。 「体も心も、人間って薄っぺらいから、 弾が当たればすぐ死んでしまうし、追い詰められればすぐエゴをむき出しにするのに、 それでも我武者羅に生きていこうとする人の命というのは、どんなに重いものなのだろう?」 的なテーマも感じましたし。 来月公開の日本側からのやつ(硫黄島からの手紙)からは、どんな中身をぶつけられてしまうのか? 今から期待していたりします。 パーティー会社の電話の人、なんかカツカツな感じだったな。 人の強い感情の飛び交う真っ只中で仕事してんだもんな。 カツカツにもなるか。