一回目は野良で、えっくすさんと対決。 最後までほぼ1位だったのに、えっくすさんの究極最終奥義が全弾命中して沈没。 結果、何故か3位だったのだけが救いでした。 二回目はZAKUROさん、秋月さん、えっくすさんと対決。 僕が2位、秋月さんが1位のときに、僕が秋月さんにドレマジを放ったら、 BAS(バチ当たりシステム)発動で、8歩先の5レベルに。 …ホァァァァァァァァァー!!!! でも、やっとそこそこ勝負に絡めるブックが組めたから、 オレはもうブックを変えんぞ(たぶん)!! ノリスケ!!お前は当分デュエル禁止だ!! (言いたかっただけ)
今日は仕事の後半戦から脳みそお疲れだったので、 BookBook Saga見てブックを考えるだけで終えようー。 久々に、僕のココロにグッを来るブックを発見。 スザクさんの「マミーぽこ」、素敵過ぎ。 イントルードの代金を、 マミー自爆&トゥームストーンで補うという発想は、今まで全然無かったですね。 イントルード要員+マミーで、イントルードの即撃ちすら視野に入れられる構成になっているのが、 目からウロコでした。 イントルードって、無駄になりやすいですからね。 もしくは、攻めるだけで漁夫られたり。 いやー。これは面白いですね。 BookBookSagaを見て、忘れていたコトを思い出す。 「そうだオレ。達成モデルを思い描くのを忘れてたw」 達成モデルを描きながらブックを組まないと、 遅いモデルのクセして序盤出遅れたと焦ったり、 早いモデルのクセにクリ置き控えたりしますからね。 総魔力の瞬間最大金額が6000Gだったりw 宇宙一第5戦のブックは、 ブック自体はアレでしたけど、達成モデルはそれなりに有ったので、 だから対戦中余裕だったんですね。自分。 昨日のスパーとか、焦りまくりだったからなぁ。 強いカードだ何だよりも、 達成モデルを描きながら、ブックを組んでみますか。 …どんだけ初心者講座なんだよ…!!
うん。勝てる気がしない。 今日は、16bitsさん、4号戦車さん、ZAKUROさんとスパー。 コロ3は土地が多いので、横に侵略する構成には無理がありました。 良かったのは、序盤の土地取りぐらいのモノで、 仕事要員になっちゃう&お金掛かるで、中盤からグダグダですよ。 変なコトをやるならば、 ・全員の速度を落とす ・一点侵略に特化する ・変なカード1枚いれ ぐらいなのかな?ぐらいなのかなー? もう、ネタは前回上手く行ったし、今回はやっぱ無難で良いんじゃないのー? …って、一昨日とは思考のベクトルが全く逆なんですけど?! …ダメだ。勝てる気がしない。 今回のブックもまたボツにして、また新しいブックを組んでみました(笑)。 あとアレだ。誰かの出来の良いブックでも眺めて、じっくり考えよう。 それしかない。
コロ3スパー。もう3回ぐらいやったのかな? 今日は16bitsさん、機械科ボイラーズさん、ZAKUROさんとスパー。 終盤まで、ずぇんずぇん未来が無かったのに、 上げたばかりの4レベを踏んでもらって、その勢いで何故か2位に。 16bitsさんにスパーに誘って貰えたときは、丁度ブックを組んでいるときで、 「組んでから行きますー。」と返答して、速攻でブックを組んでしまったために、 ドローサポートカードが1枚も入っていませんでした。 …あるある。 今日のブックには2枚アングリーマスクを入れていたんですけど、見事に不発でした。 あと、今日のブックは本番では9割方使わないです。 余りにも普通(?)でしたし。 スパーを何戦かして、そこでどういうネタを仕込むブックを作るかなんですよね。 僕はいつも、狙ってネタブックを作っているワケじゃ無いんですけど、 普通のブックを高速で回す人相手に普通のブックでは、 運勝負の割合がどうしても多くなってしまうので、 無理矢理にでも満足度の高い試合にしようとすると…ねぇw 試合後、勢いでまたブックを組んでみました。 これが上手く回れば、これが本番ってのもアリなんですけど、 やってみないコトには分からないですからね。 明日は、仕事相手の方々と年度末打ち上げ飲み会なので、 次のカルドは明後日です。 うん。何か考えておこう。
ああ…。 うちのスポーツジムのボクシング教室、 人は結構居たのに終わらせられちゃって、ヨガになっちゃったYO〜…。 ヨヨヨヨヨヨ…。 それで、昨日は最後のレッスンと、お疲れ様飲み会でした。 レッスンの最後のミット打ちは、かなり凄かったなぁ。 10連打 →ジャブ →右ガード左アッパー右フック →ワンツー →左ガード右アッパー左フック →2連続ジャブ →10連打… みたいな感じで、凄い連打で。 色んな意味で走馬灯を見たような感じでしたよ。 夜は、教室の皆と先生で、 19時〜24時まで、飲み屋で延々とトークしていました。 ウチの教室の生徒って、 ソフト○ンクモバイルの役員とか、放送作家とか居るんですよ。 あと、格闘技オタクとか、教室がキッカケで格闘技マニアになった人も居たので、 相当濃い話になっていました。 僕は、そっち方面には疎い上に、ココの生徒の最年少だったので、 ときどき置いていかれることもありましたけど。 面白かったなぁ。 帰り、皆で集合写真を撮りました。 真夜中の歩道で、携帯電話で撮った写真だったんですけど、 案外上手く写っていました。 今のトコロ、 来月は、新宿のジムで月一回やる体験会に出てみて、 再来月からは、別の場所でやっている教室に出ようかな?とか考えています。 …それにしても、まだ終わった気がしないなぁ。
ここ1週間ばかり、 スパーにせよ、野良にせよ、 ランクマッチを使って戦った試合は、全て最下位で終わってしまっています。 いや、1回だけ3位が有りましたね。 今さっきの野良コロ2なんか、 僕以外の3人が水被りで、僕がマーブルブックだったのにも関わらず、 枯渇つきの惨敗でした(最終資産:580Gぐらい)。 何で、おまいら、 ヒドラとか、Gアメーバとか、スプリガンとか入れているのさ?! (トリトン、イェティ、アクアホーン、ノーブルシャーマン、ディープシーも居ました) 皆して5連鎖で、防御アイテムがっちりで、 火地マーブルの攻撃力じゃ、到底勝てる気がしなかったですよ。 あまりの惨劇に、笑いが止まりませんでしたし。 昼、2回やったコロ3戦(一回が野良で、一回が野良スパー)も、凄かったしなー。 最初のは、全員同属性被りな上に、僕がクラッシャーの的になってて、 1位と300G差の最下位。 2度目のは、高額地殺し殺され大会に負けて3位。 宇宙一始める前は、TSがあとチョットで26になるトコロだったのに。 惨敗を4,5連続で重ねてしまったために、今や400位ぐらいだもんなぁ。 こないだの二度目の朝の1位を取るために、 普段の運が、凄まじい勢いで割り振られたんだと思うようにします。 ヨヨヨヨヨヨ〜…。
僕、以前からアングリーマスクばっか使っていて。 まあ、その時点から薄々気付いてはいたんですけど…。 …僕…勝てるかどうかよりも、 ワルいブックばかり組んでしまう傾向があるみたいですね…。 16bitsさんやメルさんのレポートを読んでみると、 さらには、つしさんの「れっつらさんのブックカッコイイ」発言も考えてみると、 …僕…どんだけセオリーを外れたブックを作っているんだろう…。 と思ってしまうんですよね。 今回は勝ったんで、まあ良いっちゃ良いんですけど。 僕、昔から、 「こんなカードを入れたら、奴は驚くに違いない。ウェッハッハ。」 「こんなカードも入れたら、より一層尖るじゃん。ウェッハッハ。」 としか考えないでブック組んでるんですよね。 まあ一応、ウラをかくってコトは、王道を意識した上でやっているハズなんですけど、 それを踏まえても、足元がお留守と言いますか。 4人中1人は死ぬけど、1人には全然通用してないパターン多いですし。 今回2位のマネさんのブックを見ると(勝ったとは言え)正直勝てる気がしないし、 メルさん、16bitsさん辺りのブックを相手にしたら、 たぶん僕惨敗だった気がするんですよね。 そもそも、トレスパス妨害するのは良いとして、 自分の手持ちトレスパスが0ってのは、どうなのよ?と。 あと7戦(予定)の宇宙一リーグが終わったら、 僕も、唸らせるレポートを掛けるだけのセプターになっているのでしょうか? …ただ、ワルいのは僕大好きなんで、 今後もワルく行ってやろうとは思っていますw ワルい上に強い。そんなセプターになりたいなあ。
宇宙一リーグオンライン、第5戦。 使用マップ:二度目の朝 目標魔力:8000G こんばんは。キングれっつらです。 こんなブック↓で勝っちゃいました。 http://rettura-festa.net/culdceptsaga/details.php?book_id=638 バリバリ厨ブックです。夜露死苦!!!! これで、今後の2ちゃんカルドスレには、 「グラディエーター、ナイト山積みブック最強伝説」を吹く、 変な奴が現れるコトでしょう。 …いや、絶対に無いな…。 ここからはレポート風に。 ■開始時 マネさんがいきなり水土地にアイスウォールを置く好スタート。 魔鈴さんは、ちょっと事故気味。 僕は、あとでカロンを置くために、水土地にナイトを設置します。 カイチさん、初手からいきなり、アイスウォールにレイス&トゥームストーン。 マネさんはカウンターアムルで防ぎきりますが、いきなりカツカツに。 僕にとっては、良い流れからのスタートになりました。 ■1〜2周目 足が豊富なマネさんは、お金カツカツ状態から一気に走り、 アイスウォール+ミラージュで、水の2連鎖を形成します。 魔鈴さんは、風土地を二つゲットし、風護符を買うも、 マネさんにコラプションを撃たれて、また護符を売る流れに。 僕は、牛歩ながらも、クリーチャーを撒いたり倒したりし、 総魔力だけなら皆とトントンの状態を維持します。 …僕…まだ一周もしてないんですけど…。 カイチさんは、トゥームストーンでバリバリブックを回転させていました。 記念すべき第1トレスパは、カイチさんのものに。 マネさん、アイスウォールを3レベル上げ。 これで、マネさんが一歩抜けた状態になります。 ■中盤 僕はマネさんを、マネさんは魔鈴さんをハードマークする構図になりました。 僕はマネさんにブラックアウトを撃ちまくり。 マネさんは、これで踏み収入を1000Gぐらい損したんじゃないでしょうか? …だって、一番レベル上げてるの、マネさんなんだもん…。 僕の順番1コ前だったので、なかなかトレスパも撃てなかったですし。 マネさんは、魔鈴さんにコラプションを仕掛けたり、 アイスウォール手前の魔鈴さんからホリワ8をセフったりしていました。 当時、護符の枚数だけなら、魔鈴さんより僕のほうが上だったんですけど、 同じ水護符で、わざと買い負けていたのが功を奏したようです。 カイチさんは、僕の適当な侵略のせいで水に地変した土地を奪われ、 インフル撃てないと嘆いていました。 ■終盤 水ブック3人に、風土地を地変させられまくっていた魔鈴さん。 ドゥードルビートルの居た地土地を地変し、風3連鎖、ライトニングドラゴン付にします。 水の護符価値が55ぐらいになった頃、ついにマネさんが動き出しました。 33枚持っていた水護符を10枚売り、1点上げのアイスウォールのレベルを5に。 一気に抜き去りに行きます。 そのとき僕は、取った土地をかなり取り返されていて、水2連鎖4位だったんですけど、 ここから奇跡は始まりました。 先ず、カイチさんのレベ3タラスクを踏み、ナイト侵略。 水3連鎖(2レベ、2レベ、3レベ)になります。 魔鈴さん、カイチさん、マネさんが、立て続けにレベ2カロンを踏みます。 このお金で、僕はカロンのレベルを4に。 一気に上位に踊り出ます。 一方、マネさんは魔鈴さんのレベ3ライトニングも踏み、若干逃げの体制にケチが。 僕は、牛歩ながらも、次の周回に来たカイチさんに、レベ4カロンを踏んでもらい、 一気に詰めの段階に入ってしまいました。 ■最後 魔鈴さんが、ファットボディシーボンズ(2レベ。最後の詰めの4レベ候補)に ライトニングドラゴンで攻撃するも、4レベにしたボンズを踏んでしまい、脱落。 最後の希望を胸に、マネさんがシーボンズをバンディットにリプレイスするも、 何とか逃げ切りゴールしました。 リプレイを見て分かりましたけど、今回の勝因は、 ・マネさんと魔鈴さんが、お互い潰し合っていて、僕はカヤの外だった。 ・カイチさんが水地変した土地を、有効活用しまくっていた。 ・終盤の踏みが美味し過ぎた。 であり、要するに、 「眼中に無かったから&運が良かったから」 勝ったというモノだったんですね。 まあ、それでも、勝ちは勝ちなんですけど。 10ポイント、とても美味しいんですけどぬぇい〜。 それでは、また次の試合で。