脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2007年11月30日(金):もう知っている人は知っているアングリーコンボについて。 カルドセプトサーガ
ムズい。コレはムズい。
アレにアングリーを掛け合わせた場合のブックの組み方がムズい!!!!

1つ目に思いついたのは、
メインにアングリーマスクを据えアレをサブコンボにする、いわゆるアングリーブック補助型で、
2つ目に思いついたのは、
場を完全にアレ4体のために作り上げ4体だけを必殺にする、いわゆるモスマン型だったんですけど。

先ず、1つ目の構成は、
タダでさえアイテム依存で窮屈なアングリーブックを更に弱くしてしまっていました。
アングリーブックに守れないアレを4体も入れてしまうと、
いくらタフソングが有るとは言え、アレス1体入っただけで土地が綺麗に消えうせてしまって。
これには正直、悲しみ全開でした。

そして、今は2つ目の構成に賭けているんですけど。


ウサギにアングリーマスクを持たせると、 先にウサギの効果が発動し、次にアングリーマスクの効果が発動します。 つまり、アングリーマスクを持ったウサギに攻められた場合、 無効化系のアイテムで守った場合は、ウサギのSTHP反転の効果で死に、 そうでない場合は、ウサギを殴った攻撃が、 アングリーマスクの効果で、そのまま自分のHP(=STの反転したもの)に帰ってきて死ぬワケです。 これに打ち勝つためには、 ウサギを戦闘中にマヒさせるか、 戦闘終了前にウサギを倒す(飛ばす)か、 死んでもガイコツになって土地を防衛するかのどれかを行わなければいけません。 即ち、ある一定条件下においては、 ウサギ+アングリーマスクは、ほぼ完璧な即死制圧を行うコトが出来るワケです。 これを最初(and 自力)で思いついた人は、天才過ぎだと思うんですけど!!
2つ目の構成。 「モスマン型だと、どうせ最強なの4体しか居ないから、楽勝じゃ〜ん。」とか思ったキミ!! 8割方正しいけれど、ちょっとそれは違うぞ? あっちはモスマンで、こっちはウサギですから。 守りは最弱ですけど、別の使い道が有るのよー。 …て言うか、この構成でボロ負けしたら、今度こそ恥ずかしいな〜。 明日はたぶんカルド出来ないんですけど。