脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
はじめに ダラダラ掲示板 ゲームに関する掲示板 プロフィール メール twitter
 2009年12月 
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

2009年12月25日(金):カルドセプト改善策。 カルドセプトサーガ
カルドセプトの改善策について考えた結果、別ゲームになったよ!!


◆今回の着眼点◆ カルドセプトって、対戦カードゲームのクセして厳密な運用が求められるんですよね。 お子様の考える『カードゲーム』って、もっと遊び心的に自由で、 強いクリーチャーばかり出してワハハハ言うようなプレイとか、 虫デッキを作って虫野郎とか呼ばれてボコボコにされたりとか、 勝敗以前にデッキを楽しむ傾向にあると思うんですよ。 一方、カルドセプトは、 最初のうちは無条件に楽しめても、勝ちを求めるに従って、 「○○さんのプレイングはこれが最適解でした。」 「○○すべきでした。猛省します。」みたいに、 タクティカル過ぎる大人の世界になってしまう部分が有って。 所詮カルドセプトはカードゲームで、どうやっても将棋や囲碁のようにはなれないはずなのに、 どうしていつも、そういう渋い流れになってしまうのか。 どうしたら、お子様の考えるような夢いっぱいの対戦ゲームになれるのか。 僕なりに考えてみたので書いてみます。
◆いきなり結論から◆ カルドセプトは、手札が見えないほうが和気あいあいとプレイ出来る!! いきなり最終兵器来ました。 2ちゃんねるで延々言われては否定されてきた、厨房のファイナルウェポンが来てしまいましたよー。 でもですね。考えてみて下さい。 相手に手札さえ見られなければ、流れの作り方を否定されることは有っても、最適解なんか突っ込まれるコトは無いワケです。 見えないワケですから。 もちろん、そうしてしまうとそのゲームはカルドセプトでは無くなってしまいます。 ですが、一度これを試してみる価値はあると思えてしまったんですよね。
◆手札が見えなくなっても、おそらく回る部分◆ ・クリーチャーの応援能力や、アイドルの全体能力 これらの能力は、自分だけではなく全体に損得をもたらすので、 手札が見えなくなっても全然大丈夫だと思っています。 この辺のルールの作り方は、元々カルドが他のゲームより優れている点にもなります。
◆手札が見えなくなると、回らなくなるであろう部分◆ 1.単瞬スペルの中で、他人に影響を及ぼすカード 手札が見えなくなると、手札干渉1枚、地変1枚でも絶大な影響を及ぼします。 手札を見えなくするに当たって、この辺りの仕組みは変えていく必要があります。 2.アイテムの使用全般 今のシステムのまま手札が見えない仕組みを導入すると、 相手の見えない防具を怖れ、誰も戦闘を起こそうとしなくなるでしょう。 この点も変えていく必要があります。
◆問題のある部分への、提案いろいろ◆ 1.瞬間干渉スペルが強くなることへの提案 ・細かい指示を出せなくする。 例えばシャッターの場合、どの手札を破壊するかをランダムにするだけでもリターンが減ります。 それだけでバランスを取ることは出来ないでしょうけど。 ・スペルを使う条件に、クリーチャーの配置条件のようなものを入れる。 『干渉スペルは、あらかじめ土地をいくつか確保していないと撃てない』というルールが付加されれば、 土地の確保が優先されるし、強力なスペルの打ち合いも減るはずです。 カルドセプトシリーズ特有の、 『召喚・スペルに使うコストと、達成するための得点がごっちゃになっている』という問題も緩和されますし。 ただ、こうしてしまうと結果的にカード総数が増えてしまいそうな気もしています。 地味に引き方の違うドロースペルだけで数種類存在したりとか。 ・瞬間干渉スペルに対する手段を持たせる。 干渉するカードの量にもよりますけど、 相手の干渉を受けた瞬間にそれを無効化するカードが有れば、解決出来るかもしれません。 これだけでは、どうにもならないとも思っていますけど。 ・全体に影響を及ぼすようにする。 一人にのみ作用するスペルは、使用した人の勝利に対する貢献度は低いかもしれませんが、 使用された一人にとっては脅威になりがちです。 一方、サーガのクラッシャーストームのように皆で同じ思いをするようにすれば、 試合の流れは変わりますけど、ある意味公平になります。 クラッシャーストームはやりすぎですけど。
2.アイテムの使用全般に対する提案 ・守備側のアイテム使用は、現在の呪いスペルのように先出しにしておく。 スペルフェーズで、持っているアイテムをあらかじめ装備させるような流れにすれば、 攻める側も怖れずに攻めれるようになります。 この場合、今よりも戦闘がつまらなくなってしまいますけど。
◆結論の結論◆ カルドと似て異なる仕組みで、更なる面白さを追求する人が必要だ。 1人用ゲームだったり、紙ベースだったりで良いので、先ず作って試す勇者が必要になります。 基本的にこういうのは、言いだしっぺがやるべきなんでしょうけど、 社会人だし凡人だしなんで、飽きたり始めなかったりする可能性があります。 こんなオチで申し訳ないですが、このままで終了とさせていただきます。 本当にありがとうございましたー!!