脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2006年02月13日(月):忙しい合間を縫って、いきいき生活だ。自分。 日記
あいよー。久しぶりー。
昨日は、お笑い分を補給しに、『ルミネtheよしもと』に行ってきたよ。
やっぱ、お笑いもナマモノだということを思い知らされたさ。
大爆笑ぶっこいたさ。

ただ一昨日、スポーツジムで筋トレ系のレッスンをしていたんで、
筋肉痛と大笑いが合わさって、腹痛が凄いことになっていたんですけど。
…まあ、素晴らしい分には、別に構いゃしないです。


会社の仕事は、まだまだ忙しいんですけど、 残ったメンバーだけでも、とりあえず一山は越えれたんで、幾分気楽にはなっています。 あと、僕の社員になる流れは、とりあえず現状スルーになっています。 僕が様子見たいのと、会社も会社で薦めるタイミングじゃないのを察しているのとで。
上司は32歳で、初めて本格的に潰れた。 僕は22歳の夏に、研究室のイロイロで一度軽く潰れ、 24歳の秋に、最初の会社で本格的に潰れた。 あの頃の僕は、 学生係のカウンセラーのオジサンの、至極もっともなセリフを、感動して聞きつつも、 「でも僕には出来ない」と、ずっと思い込んでいたけれど。 意識して気を抜くこととか、 先手を打って休むこととか、 他人に迷惑を掛けることや他人の迷惑を引き受けることに、迷わなくなったりとか。 人間、『考えて出来るものじゃない』ようなことでも、 何度か試してみるうちに、勝手に身に付いていくモンなんだね。 上司は実は上司同士カップルで、二人はダブルで同時に潰れて消えたんだけど、 僕はとりあえず、二人が『お疲れパワー』で、互いに削り合ってしまうようなコトが無いことを祈るよ。 …文句も一応無くは無いんだけど。 プログラマらしく、シンプルに文句をまとめてみたら、 「引継ぎは、ちゃんと辞める前にやってくださいよ」の一言で済んでしまって。
久々の日記なせいか、学生時代にノートに書いていた日記みたいな文体になっていた自分。 ちょっと恥ずかしい。

2006年02月05日(日):合間を縫って、ちびちびと。 日記
ええとね。
今、会社。


現在、ウチの会社、 良く言うと「ピンチは、視点を変えるとチャンスなんだ」 みたいな状況なんですけどね。 ・果たして、チャンスは実現できるのか? ・チャンスが実現出来た頃には、また誰かが消えたりしているのではないか? …みたいな危機感が、常に続いていて。 まあ、どう転んでも、僕は様子見て動くだけなんですけどね。
そろそろ花粉の季節だねぇ。 早いトコ耳鼻科行っておかないと。

2006年01月30日(月):突然。 日記
上司が辞めやがったー。
しかも突然。

まあ、突然って言っても、今月アタマの一週間休暇とか、イロイロと無くは無かったんで、
予想できない範囲では無かったんですけどね。

…どうするよ。これから。


これから社員になって、サーバ周りとか、管理職系のイロイロを学ぼうってときに、 『社内唯一のサーバ技術者』兼『上司』が居なくなるんだもんなァ〜。 先輩PGや隣の部署の偉い人とかと話してみて、 「とりあえず社員になるのは1回スルーして、3,4ヶ月様子を見たほうが良い」 という流れにはなってきたんですけど。 …まだ正直、自分でもどうしたら良いか、全然分からないんですよね。
社内では、以前からベテランの人が次々と辞めていっているので、 余程の改善策でも無い限り、確実に会社は悪い方向へ行くだろう。 だが、ここでまた会社を辞めてしまうと、 次の職場で自分は、また単なるプログラマからスタートしなければならない。 それは退屈過ぎるし。
まあ、様子を見るトコロまでは大体決まったので、 次のコトは、その次のときに考えるつもりです。 それにしても、今の仕事とか次の仕事とかって、大丈夫なのかー?!

2006年01月26日(木):ちょいネタ。 日記
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2006年01月25日(水):他流派共闘仕事。 日記
腰が細くなってきたらしく、ズボンのベルトの穴が足りなくなってきたみたい。
とても嬉しい。


今のお仕事、お手伝いのオジサンと一緒にモノを作ってるんですけど、 アレだね。プログラム書きの流派ってのは、一体何流派有るんだ?! 僕が作ったのベースに、別のトコロをオジサンにお願いしたら、 僕のも含めて全く別のモノになってたし、 (共通の部分が多いのもあって)いつの間にかオジサン専用のライブラリが作られてたりしてたし。 (これまでの他流派の人達と比べ)だいぶ解り易い流派だったので、 今のトコロ、普通に何とかはなっているんですけどね。 …何だかやり辛い…。
このオジサンや、前の会社の社長から、 僕は、「将来独立するデメリット」というモノを学んでいる気がする。 独立した時点で、他よりどこか抜きん出ているコトをやっているぐらいじゃないと、 磨くのが錆びるのに追いつかなくなるんじゃないか? そんな恐れが、どこからか来ていて。

2006年01月22日(日):雪が積もっても、まだ若干の幸せは感じられるような地域。 日記
昨日は、雪がメチャメチャ降ってましたけど、
いつも通り、スポーツジムへ行ってきましたよ、っと。

帰り道、まだ汚れてない雪の積もる公園で、どこかの家族が雪遊びしていたのを見ました。
和むねぇ。

あと、近所の大きい公園の木々が、全部雪の白に染まっているのを見て感動したり。
…紅葉の季節とか、公園ってのは、本当必要な施設ですよね。


最近、親父が自分のニンテンドーDSを欲しがりはじめました。 マリオカート出るまでは、半ば親父のDSだったのに、 最近、僕のに戻っちゃったからねぇ。 でも、まさかそこまで親父に必要なモノになっていたとは。 全然気づかなかったです。 …DS、また売られ始めたら、親父のぶんを買ってみましょうかねぇ?
こないだ、家のテレビが壊れて、地デジ対応の液晶に買い換えたんですけど、 地デジはヤバいね。キレイだね。 僕の部屋のテレビは、まだ中途半端にしか壊れてないんで、まだまだ使いますけど、 コレは久々にヤバいと感じましたよ。 もうちっと、チューナー付きのテレビ、安くならないのかな?

2006年01月15日(日):今週のはじまり日記。 日記
今週は、仕事が壮絶に忙しくなりそうです。
上司とお手伝いPGのオジサンと僕とで、超高速製作する予定。
そのあとも、3月終わるまでは、ずっとお仕事キューキューの予定。

…ただ、職業プログラマを3年半もやっていると、
この程度のこと、むしろ自分一人でも何とかなってしまいそうな気がするのが、不思議だ。

1年目で、修羅場越えまくったからなぁー。
(潰れたけど。)


こないだからのネタの人からのメール、まだ来ているんですけど、 アレですね。情熱のある人からのメールってのは、スルーしてても疲れるモノですね。 特に、自分、過去に『情熱でゴリ押し戦術』を多用していた人なので、 普通に疲れるだけじゃなく、 『こいつが痛い』 イコール 『自分が痛い』 みたいにも感じちゃって。 どうして、中学校の友達同士の繋がりが、今でもそのまま残っていると思えるんだろうな? …中学の当時でさえ、ほとんど無かった繋がりを期待すんなよ。 あと、自分のほかにも、同じような迷惑を被っている人が居るっぽい流れなのが、 何だか悲惨すぎる。 乱れ打ちすりゃー、そりゃ知られたくない人にも自分の情報ぐらい流れるだろ? 情熱から疑心暗鬼に移ってどうするよ? ああ。もう。情熱だけで全く(現実を)回せてないよ。こいつ。

2006年01月10日(火):年始からフルスロットルですかい。 日記
一昨日の年賀状よこした奴から、携帯メールが来たよ。

> 年賀状届いた?

逃れさせてくれNeeeeeeeeeee!!!!
お前はストーカーか!!
…まあ、スルーしますけど。

何か、こいつの年賀状を見てると、
昔、親友の言った
「白黒ハッキリつきやすくなるから、好きな娘には年賀状とかマメに送るんだぞ。」
というアドバイスを思い出すよ。

あと、その何年か後、そのアドバイスを情熱のまま実行に移してしまったがために、
やたらとハイテンションな文章の年賀状を受け取ってしまった、女の子のお疲れっぷりを想像したりとか(悲)。

因果応報。因果応報。
(…でも、せめてストーカー役は、女の子にして欲しかった。)


僕の会社の上司2人が、揃ってピンチを迎えている様子。 上のほうの上司は、年始からずっと欠勤になっていて(ついに心が折れたか?!)、 その影響で、下のほうの上司(先輩)が、表現できないレベルの忙しさになっていて。 個人情報とか契約とかの影響で、上の上司しか知らない情報もたくさん有ったりするので、 先輩の頑張りだけでは無理のあるコトが多くて、 正直、先輩、近日中に折れてもおかしくない状態なんですよね。 僕も協力したいんですけど、まだ派遣契約中なんで、役に立てることが少なくて。 これで潰れられでもしたら、いきなりウチの部署、ピンチだぞって感じで。 あと半年、僕がこの会社に来るのが、早かったらなぁ。