脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2002年10月28日(月):れっつら、学生時代にちょっとだけ帰るのまき 日記
−れっつらの描くマンガの傾向−
感情的な描写が多く、 その感情は「楽しい」「うれしい」「好き」というように、 明るく活発で動きが早く、全体に、肯定観の溢れた作品が多い傾向があります。
マッハ!!マッハ!!
また、勧善懲悪の世界を描き、 必ず悪を滅ぼすことができるように定されていることが、特長的です。
勧善懲悪、大ー好きー(時代劇野郎ですし)!!!! 「その通り過ぎて、何も言えない。」 こんにちは。れっつらです。
昨日ホームページ巡回をしていたら、 例のごとく良さげな自己診断サイトが紹介されてたんですよ。 で、診断結果は「タイプ2」で、それはそれは納得のいく結果だったんですけどね。 ・人に必要とされたがり、重要人物になりたがる。 ・お助け人になり保護者になりたがり、お節介焼き。 ・猪突猛進で、失敗やあやまちが多い。 あたりは、ムチャクチャ痛かったですけど(死)。 で、その結果を踏まえて、「マンガで読み解く性格」のコーナーへ行ってみたら、 始めの結果が出てきたというワケなんですよ。 まあ、タイプ2に属する漫画家の名前を見ると、 余りにも描きたい傾向の大物揃いなんで「まあ良いかな?」と思えてしまいますけどね。 漫画家の傾向で言うと、タイプ4傾向の作品も描いたりするんですけど、 そういう作品を描くときでも、僕、間違い無くアクション入れちゃってますしね。 …「とりあえず爆発させて、悪役が吹っ飛べばいいや」系の(死)。
そこのエニアグラムのサイトには、他にも「若い男性のための性格診断」も有ったので それもやってみたところ、 そこでは何故か、タイプ9の結果が出てきました。 (15件中、該当13件という高ヒット率で(死)) タイプ9は、優柔不断型らしいです。 まあ、恋愛で自分を見ると、客観的でない自分を描いてしまうことが多いそうなので 結果はほとんど間違っているそうですが。 …そうすると、僕は 「自分のことを「恋愛に優柔不断なキャラ」だと思っている、惚れっぽい片思いと失恋の多い男。」 と言うコトになるんですね(死)!! …間違っていると断言したいけど、当たっているかもしれない!!
…そんなれっつらは、夜に2002年度版子連れ狼(第一回)の感想を書くつもりなのでした。 つづく。

2002年10月04日(金):れっつら床屋祭りのまき 日記
「気がついたら、9月、日記一回しか書いてない(死)。」
こんばんは。れっつらです。


今日の会社の帰り、僕は床屋に行ってきました。 今日は珍しく、女の人に切られました。 床屋さんが僕の髪の毛を切っていると、おなかが僕の肘にあたります。 床屋さんは呼吸をしているので、それが肘に伝わってきます。 なんつーか、かんつーか、今日の床屋はそれだけで元取れたんじゃないかと(アンタ…)。
突然、床屋さんが僕の弟の話を切り出してきました。 この間から、僕と弟は同じ床屋に通っているのです。 「ねえ〜。弟さんって、ジャニーズ系の顔してるんでしょう?」 「私見たコト無いけど、皆滝沢クンみたいだって言ってたよ〜。」 床屋さんは、どうやらウチの弟に興味深々らしいです。
自慢するとその分僕がどんどん悲しくなるので、普段はあまり口にはしないのですが ウチの弟って、正直格好良いんですよ。 さすがに、タッキーなんてのは絶対に無いんですけどね。 せいぜい、嵐の松本潤(この漢字で合ってたろうか)か、 幻影旅団の団長(ジャンプの漫画「ハンター×ハンター」より)程度なんで。 …って、充分格好良いじゃないかい(泣)!!!! 僕が床屋から帰ろうとするときも、床屋さん最高の笑顔で 「今度は弟さんも連れてきてね〜!!」なんて言っていました。 こん畜生が(涙)。
僕は小学生の頃から、ずっと弟の見た目に関する誉め言葉を聞いて育ってきました。 「れっつらの弟って、カワイイよね〜(小学生時代)。」から 「れっつら君の弟って、格好イイじゃな〜い(大学生時代、プールのバイトにて)。」まで。 さすがにもうこの年にもなって、僕に「弟かっこいい」なんて言う人、居ないだろうと思っていたのに…。
…そんなステキな弟の兄である、れっつらの見た目の方向性は、 正直どこから見ても、カツオの一本釣り漁師だったのでした(号泣)。 つづく。

2002年09月16日(月):れっつらヨットと大人の生き様のまき 日記
「いつかきっと、ああいう大人になってやるー!!!!」
こんばんは。お久しぶりです。れっつらです。


今日は、会社の営業部長さんのお誘いで、 油壺の方にヨットに乗りに行ってきました。 人生、こんなコトでも無い限り、ヨットに乗れるなんてそうそう無いでしょうし、 何てったって自分、エセアウトドア派ですからね(死)!! (基本がインドア系なので、絶対にアウトドア完全体になれない宿命のれっつら)
ヨットムチャクチャ楽しかったです。 今日は曇っていて、途中雨に降られたりもしましたけど、 皆で力を合わせて船を走らせる一体感自然の風を受けて走る船の速さには、本当感動しました。 どんなアウトドア系スポーツでもそうだと思うんですけど、 こういう感動って、やらなきゃ絶対分からないものですからね!! 今日はこれだけでも、もの凄く人生を得した感じでした。
港に帰ってきた僕らは、 船の上でビールを交わしながら、イロイロな話をしました。 話の内容は、主に会社のこと、そして部長の今や昔の話だったんですけど そこで僕は、部長の持つ不思議な力をムチャクチャ感じてしまったのでした。 部長は、「30歳までイロイロな職業をやり、その後ある凄い会社で20年働き、 その後ウチに入った」という経歴を持っている人なのですが、 何と言ったらいいのでしょう。 部長の言葉には、僕の何かを思い起こさせる力がたくさん、たくさん含まれていたのです。
「僕は若かったときは、自分の可能性を信じてイロイロやったんだ。 それは正直言って、普通に一つの会社に居るコトなんかよりずっと大変だったから、 皆には絶対に薦めたりはしないんだけど。 だけど僕は、それで大切なものをいっぱい手に入れたんだ。」 「もし、君達がそんな気持ちになったら、やってみるのも悪くないとは思うよ。 本当に大変だけど、得るものは大きいと思うし。」 「人間は、混沌としている中に居るからこそ、生きている意味が有るんだよ。 人間の一番安定しているときって知っているかい? それは死んでいるときなんだから。」 他人の意見にしっかり耳を貸し、人格から認めようとする。 次の時代を担う若者達に自分の全てを伝えようとする。 それでも自分の気持ちや可能性は一生捨てない。追い続ける。 だから、若い僕から見ても可能性に満ち溢れている。充実している。 自分を飾らない。偉ぶらないし、強制もしない。 だけど、飾りもしないで偉ぶりもしないで放つ、裸の言葉の数々は、 僕の心に、大きな衝撃を与える。
部長の持つ不思議な力は、僕が目指している将来の自分の姿ととても似ているものでした。 僕が一番欲しいのは、他人を惹きつけ、何かを考えさせるのに充分な魅力。人生の積み重ねの力。 若いときに挫折したり、苦しんだりしたからこそ得られる、安心感、信頼感にも似た不思議な空気。
今日は考えさせられることが多く、 まだ自分の中でまとまっていない思いも多いので日記はここまでしか書けそうにありませんが、 改めて僕は、ああいう大人を目指して頑張ってみることを決意するのでした。 つづく。 P.S. 今日、行きの電車の中で、小、中学校時代の同級生に会いました。 彼は今、リハビリの先生の仕事をやっているらしいのですが、 仕事について素直に「楽しいよ。」と語る彼がとても生き生きしていて、何だかうらやましかったです。

2002年08月24日(土):れっつら、プロフィール代わり自己診断のまき 日記
「やっぱ僕って、こういう人だよねー!!」
そんな自分が僕は大好きー!!
れっつら、れっつらでございます。


今日は僕、ツキアイゲノム判別テストなるものをやってみちゃいました。 知っているだけなら以前から知っていたんですけど、 藤丸くんのトコでやってあるのを見たら、何か自分もやってみたくなっちゃいまして。 そしたら、やっぱり例のごとく面白い結果が返ってきたので、 代表的なモノをココに書いておこうかと思います。 …ま、今回は、 いつでも全部見れるように登録してきちゃったんですけどぬぇい。 それでは、れっつらどーん!!
●社会一般の常識にとらわれない。(よくも悪くも) >それは大いに感じたり。 >このせいで自分、マイペースなんだろうと思いますし。 ●自分の思ったことを、思ったときに好きなようにやりたい!と本気で思っています。 >マジで本気なのが、周辺からすると悩みのタネなのかも。
●ハッパかけたいとき 「気合いでファイト一発」というプッシュにはのってこないタイプです。 >絶対にのってこないでしょうね。 >他のところで「気合より興味」って何度も書かれてるし。 とにかく彼がやりやすい状態を整えてやる、 もしくはバックアップする気持ちがあることをアピールするほかありません。 >やりやすければ、何でもいいです。 ド派手なまでに、自分らしさ満載な文章です。
●友達・同僚だったら このタイプは無駄話のキッカケ作りがないので なかなか話しづらいのでところはありますが、 基本的に自分のことをあれこれしゃべるのはキライではありません。 >このホームページが如実にそれを表していますしね。 同じ趣味や共通点を見つけることで徐々に理解度を深めていきましょう。 >僕が僕と仲良くするときも、きっとそうすると思います。 >ただ、いきなり共通点なんて見出せないと思うんで、そこが辛いでしょうけど。 人は人、自分は自分というはっきりした線引きをしているので べたべたした関係は好みません。 >うん。 彼の好奇心をくすぐるようなことを、いくつもっているか、が コントロールの鍵です。 >自分のコトながら、すごい良く分かりますね。コリャ。
●部下だったら ほかの部下と同じように、なまけたと思われる点を指摘してもらちがあきません。 「なぜ?なぜ?」と号泣されるか、肩をすくめてどこかに 行ってしまうかどちらかでしょう。 >70%くらいでどこかへ行くと思います。 本人的には、おもしろそうな仕事には全力投球だし、 そうでもない仕事に対しても、そこそこやってるつもりなのです。 >時間制限(8時間)付きで、全力投球です。 >オーバーすると、必ずどこかで埋め合わせを取ります自分。 すべてが自分がおもしろいと思うかどうかにかかっているのです。 >ワガママでごめんね。 上司としては、彼の感性が必要ななら、つぼをおさえること。 最低限の約束事(出社時間やノルマなど)だけきめて あとは自由にやらせてやって、尻はぬぐうぐらいの覚悟で付き合いましょう。 >尻は自分でぬぐいますが、納期は早めに知りたいです(泣)。 >自由バンザイです。
●好きになってしまったら? 型通り口説いても成功の方程式が見えない、一筋縄ではいかないタイプです。 >言われてみると、意外とそうかも(涙)。 かと思えば「いいよ」とすんなりつきあってくれることもあり、気分次第です。 >今は「いいよ」とすんなり(以下略) いずれにせよ一途に恋愛をつらぬくタイプではありません。 >えー。 つき合い始めてからも自分の趣味や仕事で なかなかふたりでいる時間を作ってくれなかったりすることは容易に想像できます。 あらかじめその覚悟は必要でしょう。 >否定できないかも。 >仕事はクビにならない程度に蹴って馳せ参じるでしょうけど >毎回そうはいかないでしょうしねぇ自分。 >(趣味は7割方そっちへ行っちゃいそうですし)
今回は、結果に対するツッコミばかりで、良いオチが浮かんでこないのでした(死)。 つづく。

2002年08月18日(日):れっつら、はしご祭りのまき 日記
「午後のアンニュイな昼下がり。皆様はいかがお過ごしでしょうか?」
無理矢理間違った大人モード、れっつら、れっつらでございます。


一昨日の夜、僕は、 後輩のヲッカくん梅くんと、イロイロな新宿を満喫するという企画をやってきました。 初めはアイリッシュパブカクテルバーをハシゴするだけの、大人イベントだと思っていたのですが (それだけでも充分楽しみだったのに) 他にもイロイロと面白いトコロ普通じゃ行かないような所美味しい隠れ家みたいなところに行け、 もう本当に、ムチャクチャ楽しい夜になりました。
「アイリッシュパブ」は、外人さんがものすごくたくさん居てワイワイしていて、 若気の至った学生とかが飲んでいる、いわゆる日本の飲み屋とは違った「開放され感」を満喫できました。 ギネスビールも、しっかり飲んできましたよ。
カクテルバーへ行く途中に寄った、何でも有る食料品店「クイーンズシェフ」では イロイロな食材やら何やらを手に取ってボケてみたり、 それに対するイロイロなマメ知識思い出やらをさらけ出しあったりしました。 僕の居た大学は生物系でしたし、今回のメンバーは全員料理の出来るメンバーなので ナカナカ面白いトークが出来ましたよ。
「カクテルバー」では、カクテルを飲みながら、まったり話をしました。 そこのバーは、もの凄く内装とか雰囲気に気を使っているみたいで、 おかげで僕は、人を有無も言わさずまったりさせる何かを、もの凄く感じることが出来ました。 まったり部門では、僕の人生最高の場所でしたね。あそこは。
その後は、2丁目の「漢グッズ専門店」を覗いてカルチャーショックを受けてみたり、 (あれだけ立派な製品が揃っていたということは、ああいう人口は意外と多いんでしょうね。) 新宿と大久保の間に在る、「外国人ゾーン(ホテル街)」を歩いて、外人さんに誘惑されてみたり、 (僕はネクタイにワイシャツの、会社の姿そのままだったので、勧誘される確率がもの凄く高かったです。 一回、勧誘してきたセクシーお姉さんに腕を握られて、その温かみが少し伝わってきたときは、 悲しかったけど、チョット負けそうになりました。) その先の「韓国人ゾーン」にあるスーパーに入って、日本では無い空気を感じたりしました。 (スーパーって食文化をそのまま反映しているんですね。韓国な食材は、見ているだけで楽しかったです。)
そして最後は、大久保の「韓国料理屋」で、 ムチャクチャ美味い冷麺やらキムチチャーハンやらを食べてきましたよ。 アレはもう、本当に本当に美味かった!! 冷麺は、見た目の透明色とは裏腹にダシが効いていて、もう本当に美味しかったですし、 あのキムチチャーハンを食べてしまった暁には、 もう他の店の偽キムチチャーハンなんて食えないよってな感じでした。
僕は住所が東京都なだけで、全然良い店も知らない田舎者なんですけど、 この企画のおかげで、いくつも大人に、都会者になれたような気がしたのでした。 「今から次が楽しみだねぇ〜。」 つづく。

2002年08月12日(月):れっつら祭り、週に一度は更新しとかないとやっぱダメだよのまき 日記
「ウチのホームページ名は「レッツゴー祭り」じゃ無いィィィィー!!!!」
それだとレッツゴー三匹みたいじゃないですか!!ぷんぷん!!
とか書こうと思ったら、実は彼ら、レツゴー三匹だったということが発覚して、超恥ずかしい。
れっつら、れっつらでございます。


先週は、土曜にイロイロやっただけで、 それを含めても「それだけで日記に出来るような出来事」の無い週でした。 まあ、そんなに波乱万丈でも困りますからねぇ。 土曜は僕、会社の勉強会だったんですけど 同期の人の一部は、無事ヨットクルージング(7月26日の日記参照)に行けてまして それで僕、帰ってきた人達にイロイロ感想を聞いてみたんですよ。 そしたら僕の求める感想が、ほとんどと言って良い程無くて…。
何つーかかんつーか、 もっと皆「バーン!!」とか「ドーン!!」とか色んな単語を使って 海の壮大なスケールを語ってごらんよー!!!! 「風が強すぎて、帆を張って航海できなかった」とか 「船にちょっと乗って、ちょっと泳いで帰ってきた」とか 「タイタニックごっこをやってきた」とかいう話はどうでも良いからよォォォォ〜(泣)!!!! (絶対にどうでもよくないだろ自分)
今日は、いくら書くコトが無いとは言え、あまりにもあんまりなオチなのでした。 つづく。

2002年08月05日(月):れっつらの本当の休日のまき 日記
「悪人って、どうしてそんなに美人を粗末にするんだー?!」
れっつら、れっつらでございます。


さっき僕、例のごとく暴れん坊将軍を見ていたんですけど 話の中心となる女の人がまた斬られていたんですよね。 斬った人物は、元々その女の人を養っていた強盗の頭なんですけど 僕、いつもこの点が疑問で疑問でしょうがなくて。 どうしてあんなに人や金を使って手に入れた女の人を、ああもアッサリ斬れるのかと?!
三匹とかには、よく居るんですよ。コレ系の悪人が。 狭い街のたった一人の美人小娘とエッチなことをしたいが為に 越後屋を使って、親に多額の借金を背負わせてみたり ゴロツキを雇って、その娘の商売を邪魔してみたり 家族を人質に取って、無理矢理娘と夫婦の契りを結ばせてみたりするのに 一回エッチするのを拒まれたからって、アッサリその娘を斬る悪代官みたいのが!! 本当イイ身分ですよね。 …でも、イイ身分と言えば暴れん坊将軍の方がもっとイイ身分なんですけどね(笑)。
今日は僕、超リフレッシュデーと称して会社を休んでのんびりしていました。 今日は本当に、自分のための時間を精一杯過ごせましたよ!! 朝、いつもの時間に起きた僕は、そこからいい加減ケリをつけねばならないゲーム製作をやっていました。 現在、「趣味はイコール野望で、仕事はその下積み」の僕にとって、 肝心のゲームが全然進んでいないことが一番ストレスになっていますからね。 今日は昨日と合わせて、ムチャクチャ進めることが出来ました。 今の状態を皆に見せて、その明らかなまでの違いを見せ付けてやりたいくらいです。 まだ完成していないので、やりませんけど。 ゲームを一段落させた僕は、自転車で街をブラブラし、外でご飯を食べ、 通帳にこれまでの仕事の成果を記入し、本屋で久しぶりに立ち読みをしたりしました。 家に帰って来てからは、子連れ狼のビデオを見たりしていましたし。 会社に入る前は僕、毎日がこんな日々だったんですけど、 こんな生活は、もう何ヶ月もしていませんでしたからね。 今日は、本当に「僕の、僕による、僕の心のための休日」と言った感じでした。 先月休んだときは、本当体も心も疲れきって、ずっと寝ていただけでしたからね。
リフレッシュを終えたれっつらは、明日からまた仕事を頑張る予定なのでした。 つづく。

2002年08月01日(木):8月の雑談れっつらのまき 日記
「アイリッシュパブに行ってみたい、今日このごろ。」
こんばんは。れっつらです。


皆さまは、アイリッシュパブって知ってますか? いや、僕もほとんど知らないんですけど(死)。 今日、帰りの電車に乗っているときに、 アイリッシュパブの特集をやっている雑誌の広告を見つけまして 「ああ。行ってみたいなあ。」って思ったんですよ。 広告によると、そこはアイルランド料理を食べながら ギネスビールとか言うビールを飲んでまったりするトコロらしいんですけど、 その「ビール」「まったり」という単語の組み合わせが、 会社帰りお疲れの僕の心にムチャクチャ響きましてねぇ。 日本の飲み屋って、そのほとんどがテンションを上げるトコロじゃないですか。 (中には泥酔して動けなくなったり、気持ち悪くなってテンション下がる人も居ますけど) だから僕には、お酒でまったり出来る場所って言うのが、凄く大人っぽく見えるんですよね。 飲むのがワインやカクテルじゃなくてビールっていうのも、何だか僕に合っているような気がしますし。 とりあえず、今はいつかまったりとしたメンバーでそこへ行くことを夢見る、れっつらなのでした。 出来れば、一緒にまったり出来る娘さんと(死)。
「浴衣の季節が、半分過ぎてしまいました(号泣)。」 れっつら、れっつらでございます。 いや、それだけなんですけど(死)。
会社でお疲れれっつらは、良いトコロ(?)で体力が尽きるのでした。 「何のオチも無い日記で、いいんかなあ〜。」 つづく。