脱力系プログラマれっつらの送る、『ヒマが出来たら』的日記サイト。
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2003年09月12日(金):ヘバる。 日記
昨日は10時ちょっと過ぎに寝て、それで、起きるのはいつも7時半なんで、
9時間半睡眠したことになるんですけど、
頭は動くたびに痛いし、関節も何だか痛いしで、
今日は会社を休んだのでした。

仕事は別に切迫していないんでいいんですけど、
元から少ない給料が更に少なくなると思うと、それはそれでアレです。

午前中は、朝食を食べてすぐ寝て、正午まで寝ていました。
合計12時間半睡眠。
暑さにも負けず、ぐっすり眠れていました。
…何か、昔を思い出すな…(死)。


午後からは、早ジャンプ買って読んだり、ネットを徘徊しまくったりと、 普通の休日みたいな生活を繰り広げていました。 そして、JAVAの本を読んだり、分からないことを検索しまくったり…。 医者で休んだり、風邪で休んだり、連休だったり、 何だか休んでばっかの生活になってますね。 ま、いっかー。

2003年09月11日(木):JAVAとC#の出来るおじさん。 日記
今日は、会社が超暑かったんで、体力が…体力が…。
まだ10時前ですけど、早く寝ることにします。


今週火曜から2週間、 就職のための「テスト期間(給与無し)」として働いているオジサンが居ます。 オジサンと言っても、僕の父より明らかに年上なんで、 もう既に60歳行っているんじゃないかって感じのオジサンです。 このオジサン、1年間専門学校に通ってJAVAとC#を学んだそうなんですけど、 それってムチャクチャ凄いですよね。 「プログラマとしての定年は35歳」とか言われている中、 60前後にして、新たにコレでやっていこうって言うんですからね。 凄すぎです。 学んだことについて、嬉々として話しますし、 自分からどんどんサンプルプログラムを作っていってますからね。 「年を取ると、時代の流れについていけないものなんじゃないか」と、ずっと思っていましたけど、 それが嘘であることを、このオジサンから学びました。 いつまでも、心は若々しくありたいものです。

2003年09月10日(水):近未来未計画。 日記
・帰り道、床屋だと思って入った店が美容院だった。
・美容院のシャンプーは、有料だという事実を知らなかった。
・5040円取られた。
ガッデム!!ガッデム!!


今日は、いつも通りのお仕事でした。 途中、横でやっている、ある大きな企業関係の打ち合わせを聞いていたんですけど、 サイトに使う芸能人を「どんな奴か」と検索したり、 その商品価値についてイロイロ議論しているさまを見た僕は、 芸能人の隠れた大変さを感じたのでした。 そうか…。芸能人は、雇う側からすれば、生ける商品なんだね…。 それにしても…@ッキーが…ベッ@ーが…(@ッキーびいきの男れっつら)
昼休み、スタバでまったりしながら、12月からの生活計画を考えたりしました。 今の給料は、アルバイト料金で時給800円なんで、 (無料で試されている人も居るので、文句を言ってはいけない) 親に払う食費、国民年金に自分の保険、住民税、医者代を払って、 更にお昼の食費を引くと、ちょっとしたお小遣いしか残らなくなります。 そうすると、バイトを辞める11月末の貯金は、 「今残っている一ケタ前半万」+「早く就職した、失業保険からのボーナス」 になるんですけど、 これだと1月、頑張っても2月までしか無職で居られないんですよね。 12月以降どんな職に就こうか、僕は未だに決めていません。 今の会社の社長は、僕が「残る」と言えば絶対に残す気マンマンですけど、 きっと残らないと思います。 12月、ひと月使って、凄い作品を一発作るつもりです。 作品の質はもちろんのこと、「製作期間:ひと月」にこだわって作ろうと思っています。 「次の仕事は、またまた違うジャンルを行ってみたいな」という希望があります。 「ひと口に「技術系」と言っても、幅はすごい広い」ということを知ってしまったので、 今度はもっと濃い仕事へ行ってみたい気もします。 どういう風に濃くするかは、全然決めてないんですけど。 ま、マイペースで考えていきましょうかねぇ?

2003年09月09日(火):医者行って音楽。 日記
お早うございます。午前10時半のれっつらです。
今日は会社の日のはずなんですけど、家に居ます。

…いや別に、また鬱になったとかじゃないですよ。


今日会社に行ったら、会社のドアが閉まっていたんですよ。 社長が朝から打ち合わせというのは良くあることなんで、 ちょっと待ってればお姉さんが来て、鍵を開けてくれるだろうと思っていたら…。 …何時まで待っても、お姉さんが来ない!! 先週は、お姉さん逆鱗の週でしたからね。 ついに、本当に会社辞めちゃったんでしょうかねぇ? そんなワケで、現在僕は会社から帰ってきて、家に居る状態なワケです。
社長もお姉さんも僕の携帯番号を知っているので、そろそろ何か来てもいい頃なんですけど、 何も来ません(死)。 明日は医者で休みを取っているので、今日が休みになれば連休です!! …嬉しくねえ!! 休みなら休みって言ってくれ!! 休みじゃ無いんなら、いい加減電話の一本ぐらいよこせやァァァァ〜!!!! …お昼ごろ、会社に電話しようと思っておりますです。ハイ。

2003年09月07日(日):品川満喫男。 日記
毎週日曜は、JAVA講習の日ー!!!!
…てなワケで、今日も講習受けて参りました。
行くたびに、かなりのスピードでイロイロ分かっていくので、
正直笑いが止まらない状態です。
オレの「野望のゲーム」が、はっきりとその輪郭を見せてきたぞォォォー!!


先週、品川の高いランチメニューに噴いた僕でしたが、 今日、驚愕の事実を発見!! 「向かいのビルに行ったら、値段が一回り安かった…(涙)。」 今日も千円近く払っちまったのにヨォォ〜(貧乏性)。 まあ、今日のお昼のオムライス、卵がトロトロで超美味かったんで、いいんですけど。
それにしても、新幹線の影響か、品川駅前は本当に変わりましたね。 ビルとビルの間の空間が、超まったり出来る公園のスペースになっていて、 今日はご飯のあと、そこでずっとまったりしていましたよ。 コレ、毎週日曜の習慣になりそう。 途中、お母さんを引きずる勢いで「はいはい」をし続ける赤ちゃんを見かけました。 「アバー」とか言っていて、超可愛かったです。 ああっ…唇であのお肉をハモハモしてぇぇぇ〜!!!! (やっぱ食欲属性なのか自分?!)
明日は仕事ですが、 明後日に医者のついでで休暇を取ってあるので、結構気分は楽です。 まあイロイロと、頑張りましょう自分。

2003年09月06日(土):やっぱ土曜は休む日。 日記
今日はイロイロ作ったり、寝たりしていました。
日曜がまるまる講習に取られるんで、やっぱ土曜は休むしか無さそうですね。

今月は医者で1日休みますし、国民の休日が2日もあるんで、
全然余裕でやっていけそうですけどね。


どうも自分は他の人に比べて、脳内体力が少ない様子。 先々週のスパスパで紹介されてた、アマランサスでも食べて、 脳内体力自慢になってみたいものなんですが、 あんなツブツブ、ご飯と一緒に炊くのなんて嫌だ(ワガママ)!!!! 何か、他にイイ食べ方とか無いんでしょうかねぇ?

2003年09月05日(金):お留守番2時間半。 日記
今日は、社長もお姉さんも打ち合わせで外に出ていて、
僕がお留守番をしていた時間が2時間半くらいありました。
それ以外は、普通でしたかね?


今日のお昼も、例のごとくサブウェイで食べてました。 こないだからハンバーグのサンドイッチも出てきたんですけど、 やっぱり一番美味いのは、シーザーBLTなワケで。 今日は「パルメザンチーズ、多めでー。」とか言ってしまいました。 何だか、牛丼屋でつゆだく頼む人の気持ちが分かってきたなあ〜。 サブウェイの戦略は、イロイロ派手なのを食べさせて、 最終的にシーザーBLTに落ち着かせる作戦なような気がしてなりません。 僕もこないだまでは「ベーコンと野菜とシーザードレッシング〜?地味〜!!」 とか思ってましたし。 まあ僕、アイスクリームで言うとバニラが一番好きと言うか、 ケーキで言うと、ショートケーキが一番好きと言うか、 最終的に基本に帰ってしまうタイプの人なんで、そうなるのかもしれないです。 ハイ。

2003年09月04日(木):喧嘩の出来る会社。 日記
今日は、新しい仕事が入ったり、以前の仕事の総まとめが入ったり、
ちょこまかと忙しい一日でした。


夕方、社員のお姉さんと社長が、とある理由で激しい言い合いになりました。 事情は僕には「何と無く」でしか分からないので、どっちが悪いとかは言えないんですけど、 「きっと社長の性格が裏目に出ているんだろうなあ。」といった感じは充分に掴める雰囲気でした。 社長、常人とは物事の順位が決定的に違う人ですからね。 それにしても、社員と社長が喧嘩出来るような環境って、いいですなあ。 「物事がスムーズに流れて、誰も不満が無い」ってのが本当の理想なんでしょうけど、 それは先ず有り得ないですし。 悲しいことに、作りが根本的に違う人間同士だと、 一回や二回の喧嘩じゃ、どうにも解決のしようが無かったりしますけど、 お互いがお互いの性格の傾向を掴むことで、スムーズに流れるようになることも有るでしょうからね。
病気が治ってからの僕は、ある意味「毒舌」になってしまうくらい、 正直な本音をストレートに出すようにしています。 仕事モードの自分は、自分から見ても少し「恐い人」だと思っているんで、 仕事中なら、そのくらいの発言をしても、あまり違和感出ないと思うんですよね。 そうやって、イロイロな意味で自分は「大人」になっていくんでしょうね。 きっと。